新潟の情報雑誌に特集がありました。
https://www.atpress.ne.jp/news/339920プレスリリース発信・200社以上の情報機関に発信。2023年は火焔土器型優勝カップがいよいよ新発売します。
縄文の小さい博物館。フィギアのジオラマ世代なのかもしれない・・・10㎝の火焔土器に縄文の土偶。遮光器とビーナスの夢の3点共演のジオラマ。リアルな土器職人の手作りの逸品に磁石プレートで安定感もあります。乾燥緑植物をめぐらし、雰囲気を盛り上げる。こんな感じ・・・すごく大好きで製作しました。
ネクタイよりも学識者は「ループタイ」を好むらしい??ホントかどうかわからないけど、縄文の研究員や学芸員などの専門家の方には是非着用してほしいものだと思ってコツコツ制作しています。若い方にはなじみがないかもしれませんが、年配の方には根強い人気があるものなのです。
火焔型土器発掘現場を再現そしてイメージしたレリーフ。を作りました。テレビや雑誌に発掘現場の状態が映像として紹介されることがあります。ハケで少しずつ遺跡より土器や土偶が発見されていく様子ですね。縄文好きな方にこの雰囲気を再現できないかと思い、土器職人に提案して試行錯誤して完成しました。一度火焔型土器を製作してさらに半分にしてさらには破壊してリアルに再現します。さらにはパネルも手作りにして、土や砂利をちりばめる。それも散らからないように固着しながらリアルに再現するのでした。是非に縄文好きな方々の手元に届けたい逸品として紹介します。