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火焔土器優勝カップを日本の常識化とするを運動開始。縄文土器が元祖という仮説。

新潟の陸上競技場の聖火台は「火焔型土器」。ならば優勝カップを火焔型土器として見てはいかがでしょうか?と試作を製作してみた。すると一万年以上もの日本の歴史、縄文時代の象徴「火焔型土器」が優勝カップとして、現代に蘇るのでした。世界からも注目を浴びる日本の古代芸術「火焔型土器」の現代へ復活と開始としたい。

現在の支援総額

9,500

3%

目標金額は300,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/12に募集を開始し、 4人の支援により 9,500円の資金を集め、 2023/01/30に募集を終了しました

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火焔土器優勝カップを日本の常識化とするを運動開始。縄文土器が元祖という仮説。

現在の支援総額

9,500

3%達成

終了

目標金額300,000

支援者数4

このプロジェクトは、2022/12/12に募集を開始し、 4人の支援により 9,500円の資金を集め、 2023/01/30に募集を終了しました

新潟の陸上競技場の聖火台は「火焔型土器」。ならば優勝カップを火焔型土器として見てはいかがでしょうか?と試作を製作してみた。すると一万年以上もの日本の歴史、縄文時代の象徴「火焔型土器」が優勝カップとして、現代に蘇るのでした。世界からも注目を浴びる日本の古代芸術「火焔型土器」の現代へ復活と開始としたい。

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火焔型土器発掘現場を再現そしてイメージしたレリーフ。を作りました。
テレビや雑誌に発掘現場の状態が映像として紹介されることがあります。
ハケで少しずつ遺跡より土器や土偶が発見されていく様子ですね。
縄文好きな方にこの雰囲気を再現できないかと思い、土器職人に提案して
試行錯誤して完成しました。
一度火焔型土器を製作してさらに半分にしてさらには破壊してリアルに再現します。
さらにはパネルも手作りにして、土や砂利をちりばめる。
それも散らからないように固着しながらリアルに再現するのでした。
是非に縄文好きな方々の手元に届けたい逸品として紹介します。



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