前回の活動報告からの続きです。

潜在顧客の方が本書籍と出会うメリットについてです。

まず、本書籍に対する顕在顧客と潜在顧客についてです。

・顕在顧客

既にECを始めていて、少しずつ売上も伸びて来て、受注→出荷の対応が大変になって来た。ここから先の手を考えている方。

・潜在顧客

これからECを始めようかと検討している方～ECを始めてみたものの何をどうしたら良いか手探り中な方。

顕在顧客の方は既にEC業界に足を踏み入れてそれなりの時間を経て、それなりにECについて分かってる方。だからこそ、自力で効率化のための一元管理システムにも辿り着くことができるかと思います。

そのような方が壁にぶつかっていざシステムを導入し効率化しよう！

その時に気付くのです、今までの運営方針がシステム導入の妨げになっていることに・・・。

ここまで成長してこれたことはかけがえないない経験にはなりますが、同時にシステム導入という面においては借金を作り続けてるのと同じだったのです。

そのような借金を作らないためにはどうしたら良いか？

ECを始める段階で先々のことを見通し事前の対処をすれば良いのです。

本書籍（読者プレゼント含む）に潜在顧客の間に出会うことで、先々を見通すことができます。システム導入時の借金を作らないというメリットに繋がる内容になっております。

潜在顧客の方にこのような情報が届かないのは、情報のマッチングが上手く行かないのが原因だと私は思っています。

予想ですが、EC店舗そのもの→制作について→ECサイトでの売上UPについて＆WEBマーケティングについて

ざっくりとですが、このような流れで情報を探している気がします。なかなかシステム連携を含めた全体像の情報に辿り着けないと思うので、今回の書籍でなんとかリーチして行きたいなぁと思っております。

情報の拡散というご支援も非常に大きな意味を持っていると思っておりますので、そちらの方面でも是非皆様のお力をお貸しいただければ幸いです。

引き続き何卒よろしくお願いいたします。