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祝!!関西代表決定!ONEチームで初の東京遠征へ!!

兵庫県・加古川ラグビースクールは、ラグビーマガジンCUP 2022において関西代表としてスクール初の『東京遠征』が決定しました。現在、全国大会の予選を戦っている最中で全国大会に出場すると1月に2回東京遠征になります。子供達には、遠征費を気にすることなく戦って欲しいと願い、募集させていただきます。

現在の支援総額

483,000

30%

目標金額は1,600,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/29に募集を開始し、 101人の支援により 483,000円の資金を集め、 2023/01/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

483,000

30%達成

終了

目標金額1,600,000

支援者数101

このプロジェクトは、2022/11/29に募集を開始し、 101人の支援により 483,000円の資金を集め、 2023/01/06に募集を終了しました

兵庫県・加古川ラグビースクールは、ラグビーマガジンCUP 2022において関西代表としてスクール初の『東京遠征』が決定しました。現在、全国大会の予選を戦っている最中で全国大会に出場すると1月に2回東京遠征になります。子供達には、遠征費を気にすることなく戦って欲しいと願い、募集させていただきます。

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スクール外活動の【まとめ】 の付いた活動報告

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街にはクリスマスソングが流れる12月23日(金) BAN-BANラジオ『バンフラッ! 番組パーソナリティ:平野 智一・小笠原 皆香』に出演させていただきました。 加古川ラグビースクールが実施中のクラウドファンディングについて紹介するというコーナーでした。BAN-BANラジオ東播磨に情報・話題をお届け!FM86.9MHz■放送エリア加古川市役所を中心とした2市2町※加古川市・高砂市・加古郡稲美町・加古郡播磨町表敬訪問に引き続き、ラジオに出演 今年一番の寒さの中、スクールの校長とクラウドファンディング立案者のコーチ二人でBAN-BANラジオに出演させて頂きました。 残念ながら選手全員で行くことはできず、抽選で5人の選手がスタジオを見学させてもらう事ができました。 子供達も大人達も本物のセットに緊張&興奮(&高まる不安感) 番組のパーソナリティの平野さんの第一声で始まった番組は「さすがプロ!!!」 当たり前ですがラジオ番組が始まった!!という感じ。(さらに高まる不安感) 相槌をうつ女性の声が美しすぎてうっとりしました。。。。 子供達はニヤニヤと熱心に写真撮影と動画撮影に必死。 コーチが噛むのを待っておりました^^(スタジオに来ることが出来なくて家で聴いてる子供たちも、コーチの噛む回数を数えてたのでした) 平野さんは花園近鉄ライナーズ(東大阪市花園ラグビー場を拠点とするラグビーチーム)で場内アナウンスをされていることもあり、ラグビーの事をよくご存知でした。「秩父宮ラグビー場のピッチに立てるの??トップリーガーと同じピッチでしょ??」と熱心に話を聞いて下さいました。 平野さんの場内アナウンスも聞きたい!と思ったし、我々は近鉄ライナーズのファンというよりも平野さんのファンになりました!これからも応援します!!! ちなみにラジオ収録から一夜明けた12/24(土)コベルコ神戸スティーラーズ vs 花園近鉄ライナーズのアナウンスをするそうです。加古川の小学生ラガーマンが【Jスポーツ】で見てますよー!(今日のスクール練習で他の学年の子にもラジオ出演した時の人が、今日のスティーラーズ戦アナウンスするからよく聞いといてね~って自慢しました)ラジオ収録終了 ラジオが終わった後、子供たちから「めっちゃ緊張してたね」と声を掛けられ、見学が出来なかった家族からは「お疲れ様でした」の声。「台本を読んでる感がすごい」とか「爆笑のラジオかと思ったのに感動してしまった。」「4回噛んだね」などなど。ねぎらい?の言葉が届きました。 こういうチームでの一体感が『ラグビーマガジンカップ』で評価されたのかな?と改めて雰囲気の良さを感じました。ラグビーマガジンカップ出場で変わる子供の未来 東京遠征が決まってすでに沢山の初体験を経験している彼らですが、昨日もまたラジオの世界を覗かせて頂き、いい刺激になりました。マイクに向かって話をする人がトライをきめるなら、それを支えるスタッフはフォワードだな。大人になっても誰かが誰かを支えている。ラグビーと似ているね。そんな話をしながら帰路に着きました。中学に入るとすぐ、進学のこと将来の事など聞かれるそうです。今日の経験が少しでもヒントになったら、この子達の未来が少し広がるかも。そんな一日でした。貴重な場所を与えてくださった『BAN-BANラジオ』のみな様本当にありがとうございました。パーソナリティ平野智一さんから、ラジオでの約束通りクラウドファンディングの支援をいただきました。ホントにありがたいです。最高のチームで、さぁ行こう東京!あとは秩父宮で暴れ倒してくるのみ!!!『加古川の雑草魂』の名に恥じぬようしっかり戦ってきます!!!これを投稿する本日は12月24日クリスマスイブ皆さまが楽しいクリスマスを過ごせますように!メリークリスマス!


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12月21日(水)加古川市の岡田市長に表敬訪問に行きました 加古川ラグビースクール初めてのラグビーマガジンCUP全国交流戦の出場10月にJ-GREEN堺(大阪)で行われた『ラグビーマガジンCUP 関西ミニ・ラグビー交流大会 』の関西代表として東京大会出場報告を加古川市の岡田市長に表敬訪問し、大会への意気込みを語りました。★ラグビーマガジンCUP 関西ミニ・ラグビー交流大会 関西協会管轄のラグビースクールで活動する小学生ラガーが、府県の枠を越えて交流を深める交流大会です。 史上最多となる65チームの参加申込みがあった今年の関西大会。 抽選で出場枠を27チームに限定しての関西大会でした。 東北大会、関東大会、関西大会、九州大会からの推薦で4チームが東京の秩父宮ラグビー場で2023年1月8日(日)トーナメントで戦います。岡田市長から激励の言葉を頂きました この様な場を経験出来るこの子達は本当に幸せ者です。【市長に会える】という事の重大さを知ってか知らずか、終始なごやかに行われました。 選手紹介で初めてマイクを握った子、初めてマイクを通して自分の声を聞いた子。小さな事ですが、この東京遠征が決まって全ての事が大人も含めて貴重な経験です。 岡田市長は時間より早く部屋にいらしていて、はしゃいでる子供たちの様子を見ておられました。 そこで頂いた言葉が「まさにワンチーム!」子供たちの仲の良さが伝わった一幕でした。また、「ラグビーでも、ラグビー以外でも頑張ってください」と激励のお言葉も頂きました。スバルキャプテンの挨拶「本日は、ありがとうございます。東京でラグビーを楽しんで来ます」スバルは加古川ラグビースクールのキャプテンで代表者としての大役をいつも務めてくれます。岡田市長から「なぜ加古川ラグビースクールが選ばれたのか?」という質問。正直我々は、選考の理由は聞いておらず、大人も困惑・・・。そんな中、加古川紅一点、困った時のメイちゃん登場。マイクは自然と彼女の元に到着。困惑する彼女、頼むメイ!!!!という場の空気。「みんなで繋いできたボールでトライしたりチームが一つになってプレーした事が評価されたんだと思います」即興でこの回答、大人も脱帽です。(パチパチパチパチ)その次に加古川の頼れる存在、タクトが手を挙げ「チームの仲の良さも、評価されたと思います」タクトの挙手から、活気に満ちた雰囲気になりました。子供たちから岡田市長への質問様子を伺う中、最初に手を挙げたのはコウスケ。「市長の忙しい時期はいつですか?」A.春と秋。卒業シーズン、入学シーズンは忙しいです。「人から信頼されるにはどうしたらいいですか?」A.見返りを求めない、無償の愛!私も研究中です。「結婚はしてますか?」A.子供が三人います。「お父さんからの伝言です、税金を下げてください!」A.しっかり受け止めました。「市長にはどうやってなったのですか?」A.キャプテン、生徒会長同様、みんなに選んでもらったんだよ。誰にでも市長になる可能性はある。 最初こそモジモジしていた彼らでしたが、ポツポツと質問が続くと勢いづき岡田市長に質問攻撃をしていました。ラグビーを通じて成長した子供たち マイクを持って、しっかりしゃべる子供たちを見てると誇らしく思った表敬訪問でした。ラグビーで全国へ行く事が、子供たちに新たな自信を付けさせてたのだろうと思う。 本日は、大人も子供もなかなか出来ない貴重な経験をさせて頂きました。 最後に写真撮影をして頂き、無事に表敬訪問が終わりました。岡田市長お忙しい中、時間を作って頂きありがとうございました。 ラグビーマガジンCUPで優勝して、加古川(ラグビースクール)の名前を世に知らしめてきます!!!岡田市長にインスタグラムで取り上げて頂きました↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓岡田市長のインスタグラム