2023/03/15 23:54
1986年21歳で新日本プロレスにてデビューを果たした片山明。ずば抜けた跳躍力を活かしたファイトは多くのファンを魅了しました。ところが1992年の試合で、首から下が麻痺する大怪我をしてしまいます。
片山は地元に帰りリハビリに励む傍ら、口にスティックを咥えてCGを描き始めました。
以来30年近く多くの作品を手(口?)掛け、時間をかけて描いた代表作を1点、あさげーに展示することになりました。
作品は(14B)Mado-ka第2展示場、花文字作家まりも と同室に展示されます。