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地域のみんなでみまもるファーストスマホ「Hamic MIELS」新登場

現実とデジタルの見守りを兼ね備えた、子ども向けのファーストスマホ「Hamic MIELS(ミエルス)」。端末同士が見守り合う新しいシステムを搭載し、ミエルス端末が増えれば増えるほど、安心の輪が広がる仕組みを構築。全ての家族が安心して暮らせる最強の見守り社会の実現のため、皆さんの力を貸してください。

現在の支援総額

6,415,398

128%

目標金額は5,000,000円

支援者数

453

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/17に募集を開始し、 453人の支援により 6,415,398円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

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地域のみんなでみまもるファーストスマホ「Hamic MIELS」新登場

現在の支援総額

6,415,398

128%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数453

このプロジェクトは、2023/01/17に募集を開始し、 453人の支援により 6,415,398円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

現実とデジタルの見守りを兼ね備えた、子ども向けのファーストスマホ「Hamic MIELS(ミエルス)」。端末同士が見守り合う新しいシステムを搭載し、ミエルス端末が増えれば増えるほど、安心の輪が広がる仕組みを構築。全ての家族が安心して暮らせる最強の見守り社会の実現のため、皆さんの力を貸してください。

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子どもたちは雨ニモマケズ風ニモマケズ元気いっぱいでした

今回は従来品のHamic POCKETの話題ですが、子どもとスマホというところで共通した視点があるなと思ったので活動報告です。

昨日2/19(日)に、箱根町の湯本小学校で「箱根のたからさがし」というイベントで、Hamic POKCETを使ったイベントを開催しました。実は第1弾も箱根町仙石原で1月にやっていたもので、それの第2弾がこのイベントです。


イベント概要

イベントではHamic POCKETを使って、チームでイベント会場内の謎解きである「しれい」を元に次々と解決して宝探ししていくというものです。

写真は宝探しに参加する子どもたちの様子です。第1回目は1月の寒い季節でしたが、この時も子どもたちは元気よく走り回りながらしれいをクリアしてました。(顔が映らないように遠くから撮ったやつを使いましたが、普通に公園で遊んでるようにしか見えませんね笑)

<主なしれい>

・QRコードからヒントを得て隠れている動物を探す(イラスト)

・しれいの答えをカメラで撮影してメッセージ機能で答え合わせ

・音声通話で「いいまほうつかい」とコミュニケーションしながら、しれいをクリア

・入ってるいるアプリを使って、箱根町のいきものや植物の名前をしらべる

・将来なりたいものについて動画を撮ったり、みんなの前で発表

などなど、30〜40分ぐらいかけて各グループでクエストをクリアしてもらいます。

第二回は、あいにくの雨(というか嵐)という状況で、小学校の体育館で実施するということになってしまいましたが、濡れずに遊べたのはよかったと思います。

子どもたちは、はじめて触る端末なのに、すぐに使い方を理解して(感覚的に把握?)、ものすごい勢いでクエストをどんどんクリアしてくれました。

大人が思うより、本当に子どもは直感的に使えるんだなぁと嬉しい気持ちになりました。

ミニスマホリテラシー講座

たからさがしが終わった後、記事トップの画像の通り私Mr.ハミックが親子で学べるスマホのリテラシーについて初級編と中級編でお話をしました。最後まで子どもたちがしっかり参加してくれたり、保護者の方がクイズに答えてくれて熱量が高いイベントでした。

終わったあとにも、個別に保護者の方の相談を受けたり、「子どもと話し合って使い方考えます」など、皆さんのお悩みに少し寄り添えたのかなと感じました。

(写真は保護者の方だけ個別に端末についてのご説明などをしている様子。Hamic MIELSのことも聞いていただいて、うれしかったです。)

さいごに

こうしたイベントは、継続的に日本各地でやっていきたいなぁと考えており、小さいコミュニティでも大きいコミュニティでもいろんなところで、子どもたちや保護者の方とお話をしながら楽しめるイベントができればいいなと思っております。

これをご覧の方も、ご興味ありましたらお気軽にお声がけください!

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