ご支援者の皆様大変お待たせしてしまい、ご心配ご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます。ロシアーウクライナ抗争が勃発しムーブメントが入手できないという抗えない事態が発生し、お届けまでに非常に長い時間を有してしまいましたが、ここまで長い時間お待ちいただき、本当にありがとうございました。昨日倉庫に到着し、17日に全ての商品を発送することができましたのでご報告いたします。このJules Watchは、フランスのSF冒険作家ジュール・ヴェルヌの『海底二万里』をオマージュし作られた、夏が似合う腕時計です。この夏お使いいただけたらと嬉しいです。最後にもう一度、ここまでお待ちいただきましたご支援者様、ありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。TITLEinc.
ご支援者の皆様お待たせしてしまっており、大変申し訳ございません。組み立てをしている工房より、「もう少しでお届けできます」と写真とともに進捗連絡が届きました。思いもかけず、ロシアーウクライナ抗争が始まってしまい、ロシア製のムーブメントが手に入らなくなった、というところから、ロシアーウクライナ抗争はいつまで続くんだ、何とかムーブメントを手に入れる手段はないのか、手に入らないのであればどうすればいい、スイス製のムーブメントを使うか、いやコストが合わない、など、いろいろなやりとり、出来事を経て、やっともうすぐ出荷できるというところまで辿り着きました。やっと、やっとです。皆様には、ここまで辛抱強くお待ちいただき、本当にありがとうございました。感謝しかございません。お届けまでもう少しです。もうしばらくお待ちいただきますようお願いいたします。TITLEinc.
ご支援者の皆様お待たせしてしまっており、大変申し訳ございません。前回のご報告で、スイス製ムーブメントを使用し生産することを検討している旨のお話をさせていただきましたが、スイス製ムーブメントを使用しての生産が決定いたしました。現在生産ラインの調整をしているところです。生産完了予定が分かりましたら、またご報告させていただきますので、もう少々お待ちいただきますようよろしくお願いいたします。TITLE Inc.
ご支援者の皆様お待たせしてしまっており、大変申し訳ございません。進捗のご報告をさせていただきます。ご存知の通り、ロシアーウクライナ抗争は泥沼の様相を呈しており、一時は少量づつではありますがムーブメントの供給がなされていましたが、ここにきてまた供給がほぼなくなってきております。このままでは支援者様をただ待たせるだけで、先行きが見えなくなってきております。これまでもいろいろメーカーとも、次の展開、新しい展開をどうしていくか考えてきました。このロシア製のムーブメントを入手できないという状況が変わらないのであれば、スイス製のムーブメントを使用し、製品を生産することを本格的に検討しましょうということになりました。これまでもスイス製のムーブメントを使用する話は出ていましたが、スイス製のムーブメントはロシア製に比べてかなり高価で、ロシア製のムーブメントを使用していたからこそプロジェクトの価格で提供できていましたが、スイス製のムーブメントを使用してしまうと一気に倍近くに価格に跳ね上がってしまうということもあり、なんとかロシア製のムーブメントを入手することができないかを考えてきました。ただ、これ以上待っていてもロシア製のムーブメントがいつ入手できるかもわかりませんし、それ以上にこれ以上皆様をお待たせすることもできません。現在、スイス製のムーブメントの入手先等をあたっているところで、最終的にどのくらいの価格で仕入れられるかを調べているところです。もちろんコストが増えた分を皆様にご負担いただくことはできませんので、価格がアップした分の負担割合の話もメーカーとしなければなりませんが、ロシア製に変わるムーブメントを入手する方向で本格的に検討に入りました。まだ決定事項ではございませんが、少しでも前に進めるための検討をしています。このようになった場合は、すでにお届けしているご支援者様には申し訳なくもありますが、これはここまでお待ちいただいた方への謝罪の意味を込めた御礼とお考えいただけますと幸いです。また、これまでと違うところからの入手ということになりますので、もう少しお時間をいただくことになりますが、間違いなくこの状況を前進させ、お届けさせていただきますので、もう少々お待ちいただきますようお願い申し上げます。TITLEinc
ご支援者の皆様お待たせしてしまっており、大変申し訳ございません。皆様もニュース等でご存知かと思いますが、ウクライナ-ロシア抗争は厳しい状況が続いており、部品調達におきましても変わらずの厳しい状態が続いております。ロシアの会社からは、少量づつではございますが部品は入荷されているようです。ただ、全体でどのくらいの待ち数があり、私たち分としてどのくらいで調達できるか等の見込みかはなかなか把握できません。(どうやら、私たちにもたまに割り当てがあるように、入荷された部品を待っている会社に待っている数量に応じて配分しているようです)この活動報告では、今後はできるだけ数字も踏まえた形で定期報告をさせていただくようにしたいと考えています。引き続き、お届けまでよろしくお願い申し上げます。TITLE TRADING