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病気になっても安心して暮らせる加東市を。医療者と気軽に繋がれる場をつくりたい

2023年2月中旬に加東市で医療者や地域の人たちが気軽につながれる場を空き家を改装して「みんなの家」オープンします!つながりの薄くなった地域の新しいコミュニティとして、年齢も性別も障害の有無も関係なく気軽に利用できる保健室のような場をつくり、地域全体が明るく元気になることを目指します。

現在の支援総額

718,000

51%

目標金額は1,400,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/13に募集を開始し、 76人の支援により 718,000円の資金を集め、 2023/02/12に募集を終了しました

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病気になっても安心して暮らせる加東市を。医療者と気軽に繋がれる場をつくりたい

現在の支援総額

718,000

51%達成

終了

目標金額1,400,000

支援者数76

このプロジェクトは、2023/01/13に募集を開始し、 76人の支援により 718,000円の資金を集め、 2023/02/12に募集を終了しました

2023年2月中旬に加東市で医療者や地域の人たちが気軽につながれる場を空き家を改装して「みんなの家」オープンします!つながりの薄くなった地域の新しいコミュニティとして、年齢も性別も障害の有無も関係なく気軽に利用できる保健室のような場をつくり、地域全体が明るく元気になることを目指します。

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地域の方に「暮らしの保健室」にお越しいただきました。民生児童委員の活動の一つでの、地域の集まりの会です。このおうちの奥様も、昔は、民生児童委員で地区で手芸活動を立ち上げられた方です。手芸の作品をみては、「なつかしい」とひと昔前の活気ある地域のつながりを思い出されていました。引き続き、クラウドファンディングも残り7日ご支援よろしくお願いします


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副理事 あやちゃん。お手製のチラシをつくっています。副理事二人で看板作成中。雨がふっても濡れないように、クリアファイルやビニールで工夫がたくさんです。完成!とっても、ぬくもりがある看板です。風が強く看板が固定できませんでした。なかなか難しいです。道を通ると、とっても気になる看板です。ぜひ、2月12日 2月26日暮らしの保健室にゆるりと、ふらっとお越しくださいね。


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1月29日(日)に暮らしの保健室拠点となる「みんなの家」で子ども店長の駄菓子屋さんを開催しました!駄菓子屋を運営するのは地域の子どもたち!開催にあたり、いろいろな人たちにも協力していただきました。▲イベント前にみんなで空き家の片づけとイベントの準備をしました。片付けが終わり、みんなで一息。豚汁ってホッとしますよね。14時から駄菓子屋イベントがスタート。子どもだけでなく、意外にも大人のお客様が多かったです。駄菓子はやっぱり懐かしい気持ちになりますよね、、、駄菓子を購入した人が一息つけるこたつも用意。近くのクリニックのお医者さんもお客様としてお越しいただきました。はじめまして同士の方もこたつを挟んで井戸端会議をしています。「病は気から」とも言うように、人と話すこと、コミュニケーションをとることは、気持ちを明るくして元気を与えてくれるものだと私は信じています。「みんなの家」ではこんな感じで地域の人たちが交流できる場を継続的に作っていきたいと考えています。「病気になっても安心して暮らせる加東市を。医療者と気軽に繋がれる場をつくりたい」クラウドファンディング。終了まで残り2週間を切りました。引き続きご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。