【はじめに・ご挨拶】
初めまして。
横浜市出身安中市在住の藤川です。
このプロジェクトは
困った人や動物をほっとけない熱血漢の主人、そして大正
昭和の古布を使った和細工(吊るし飾り)や生後間もない
赤ちゃんの保護猫ちゃんを成猫まで育てるのが得意な私で
考えました。
簡単な自己紹介をすると・・・
主人は2008年に誰がやっても運営出来ない新聞販売店の
経営権を買い、突飛な企画や持前の行動力そして従来の
新聞販売店のイメージを払拭することに成功し、僅か5年
間で読者数を2倍、雇用を3倍、12年の間に優秀賞として
通算9回表彰された実績があります。
私はそんな主人を支えつつ、新聞販売店の事務をやりなが
ら吊るし飾りという日本工芸の腕を磨きつつ、移住したら
教室を開きいずれはほんの出版を考えておりました。
しかし、コロナの影響もあり、落ち着くまでは教室は自粛
する事にしました。
そんな【動】な主人と和細工等で読者を開拓した【静】の
私で、10年後15年後を見据えて中山道17番の坂本宿を盛
り上げたいと思い、今回クラウドファンディングに挑戦す
る事にしました。
下記は新聞販売店時代、読者サービスの一環で行っていた
私の作る和細工の応募に頂いた葉書たち。
あまりにも応募が多い為僅か1年で他の景品にシフトし
ましたが、これだけの反響がありました。
そして今、私達は碓氷峠という地の利を生かし
食べてお客さんと一緒にバイクで走れる
そして昭和エモいちょっと変わった食堂を目指し、
来られたお客さんの殆どが笑顔になる不思議なお店
【鳴門屋食堂】を運営し始めてからもうすぐ2年。
より多くの方に坂本宿という元宿場町を、そして碓氷峠や
その近隣の素晴らしい道や景観を知って貰う為に、お店が
殆どない坂本宿にて孤軍奮闘頑張っております。
↓下記は主人が書いているfacebookです。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100066810575276
そんな私達の考えに共感し共に坂本宿並びに私達が経営し
ている鳴門屋食堂の発展、並びに坂本宿の賑わい化に協力
してくれる【仲間】及び【支援者様】を今回募集致します。
↓走る広告塔の小百合号。
レイトンブルーという目立つカラーのせいか安中や軽井沢
ではちょっと有名で、主人の乗る鳴門屋の宣伝バイク。
【商品・お店が作られた背景】
一番最初で購入した神奈川県厚木市の新聞販売店で大成功
を収めた後、主人と共に2020年3月まで神奈川県小田原市
で新聞販売店を経営しておりました。
オフィスは海の近くで、発生当初から毎年年2回東日本大
震災のボランティア活動に参加していた主人が巨大地震に
備えて内陸に引っ越そうと言い出し、後継者が決まった2
019年7月から移住先を探し始め、2020年4月に群馬県安
中市に父と廃業に伴い諸事情により行き場の無くした元従
業員4名、そして保護犬や保護猫と共に移住しました。
徳之島の元野犬【慶次】
我が家に来て7年目。
近年野犬問題が騒がれている周南市からやって来た
元野犬【ジョニー】
元捨て犬のチップ。
生前は主人の父に大変可愛がって貰いました。
姉のところで可愛がって貰っている倉敷から来た
【小鉄】
小田原で異常繁殖していた元野良猫のうちの1頭
【ビック】
当初はコロナウイルスが広まった時期でしたが世界遺産
である富岡製糸場近くで飲食を始める準備をしていました。
しかし先日亡くなった老犬イチゴや25年以上前から始め
ていた保護犬保護猫の面倒、そしてパーキンソン病を患
った父の介護をするとなると自宅近くがベストと判断し、
10年程前に廃業した鳴門屋食堂跡地を借り、地元住人か
ら『失敗するからやめとけ』と言われたにも拘らず高齢
者ばかりの坂本宿において2020年12月15日(愛犬イチ
ゴの13回目の誕生日)に新生・鳴門屋食堂をスタートし
ました。
おかげ様で今年の同日、2年目を迎えます。
何故、失敗すると言われたのか?
それは碓水バイパスが開通する昭和46年までは交通量も
多く数多くの食堂が点在していた坂本宿も、バイパスの
開通に伴い交通量が激減してからは一軒また一軒と店を
閉め、最終的には近所の玉屋ドライブイン以外全ての食
堂が廃業した場所だからです。
又、坂本や横川は鉄道の町と言われていたせいかそれ以
外の産業はなく、若者が流出した結果過疎化に拍車を
かけ、閑散とした高齢者の町で商売を始めるのは無謀に
思えたのでしょう。
しかし、平均年齢が高いこの場所をこのまま放置してお
けば、10年後15年後には限界集落になるのではと危惧
しております。
【私たちの商品・お店のこだわり】
新生・鳴門屋食堂の売りは地元として【リスペクト】して
いる港町横浜の味をモットーに、サンマ―麺を主力メニュ
ーとして出すことにしました。
何故このメニューを出すことにしたかというと、元々横浜
サンマ―麺は港湾で働く男達の体を温める為に作られたと
聞いており、慣れ親しんだその味は坂本の厳しい冬にもマ
ッチすると思ったからです。
サンマ―麺は簡単に言うと片栗粉でとろみを付けた醤油ラー
メンで、名前の由来は新鮮なシャキシャキとした(サン)
野菜を上に載せる(マー)と聞いています。
新聞販売店時代に社員教育の一環として行っていた農業の
ノウハウを生かし、鳴門屋で提供する料理には自分たちで
育てた野菜をふんだんに使用しているのもこだわりの一つ
であります。
色とりどりの野菜は地方発送もしてます。
鳴門屋の冷やし中華。
今夏、一番人気でした。
今は便利な時代で、自分な好きなお店のスープをコピーし
てくれる会社もあります。
だから季節に関係なく誰でも安定して美味しいスープを提
供するのは簡単なのですが、それは我々が求めるモノでは
ない。
このサンマー麺と鳴門屋炒飯は新生鳴門屋の主力商品であ
り、全注文の8割はこの2つという人気商品になりました。
★画像は【飲める炒飯】として大人気な鳴門屋炒飯No.1
★こちらは、プリプリ海老を使用した新作の海老炒飯。
又、鳴門屋食堂の特徴としてはどこか懐かしい昭和の外観
とアメリカンな内装を融合させたお店で80年代のロカビリ
ーやロックンロールのBGMを聴きながら食事を楽しめるそ
してお客さんとコミュニケーションが取れるお店であります。
表現が適切かは分かりませんが、古き良き飲み屋さんみたい
にお客さんとの距離が近いのも特徴です。
そしてご希望があれば、主人が碓氷峠のガイド的な活動を
自主的に行っているので、ワインディングをお客さんと共
に走りに行くことも多々あります。
先日、元国際ラリーストで有名な三好礼子さんのペレファ
カフェにも勉強しに行きました。
三好さんのお店は方向性が一緒という事もあり、とても勉
強になりました。
そしてこの店が愛される理由も、実際肌に感じ取ってきま
した。
【リターンのご紹介】
以下が私達からの返礼品です。
出来る限りのお礼がしたくて、精一杯頑張りました。
【3000円】
①心のこもったお礼状・鳴門屋オリジナルステッカー1枚
【5000円】
①心のこもったお礼状・鳴門屋オリジナルステッカー1枚
お食事券4000円分(2023年12月まで有効)
or 遠方の方は鳴門屋ステッカー3枚に変更も可能
【10000円】
①心のこもったお礼状・鳴門屋オリジナルステッカー1枚
②お食事券8000円分(2023年12月まで有効)
or 遠方の方は鳴門屋ステッカー5枚に変更も可能
【15000円】
①心のこもったお礼状・鳴門屋オリジナルステッカー1枚
②お食事券15000円分(2023年12月まで有効)
or 遠方の方は鳴門屋ステッカー5枚
+オリジナルキーホルダー
+和細工【七宝手毬】に変更も可能
私の作る和細工は、下記の様な生地を使用しています。
【20000円】
①心のこもったお礼状・鳴門屋オリジナルステッカー1枚
②お食事券22000円分(2023年12月まで有効)
③鳴門屋【非売品】オリジナルステッカー2枚
④オリジナルキーホルダー
⑤和細工【七宝手毬】
⓺季節メニュー【命名権】1つ
【30000円】
①心のこもったお礼状・鳴門屋オリジナルステッカー1枚
②お食事券33000円分(2023年12月まで有効)
③鳴門屋【非売品】オリジナルステッカー2枚
④オリジナルキーホルダー
⑤和細工【七宝手毬】
⓺季節メニュー【命名権】1つ
【50000円】
①心のこもったお礼状・鳴門屋オリジナルステッカー1枚
②お食事券55000円分(2023年12月まで有効)
③鳴門屋【非売品】オリジナルステッカー2枚
④オリジナルキーホルダー
⑤和細工【七宝手毬】
⓺オリジナルメニュー開発命名権1つ
【100000円】
①心のこもったお礼状・鳴門屋オリジナルステッカー1枚
②お食事券120000円分(2023年12月まで有効)
③鳴門屋【非売品】オリジナルステッカー2枚
④オリジナルキーホルダー
⑤和細工【七宝手毬】
⓺オリジナルメニュー開発命名権2つ
*季節メニュー並びにオリジナルメニューの命名は、
★ご自身のお名前やあだ名
★お子様、お孫さん等ご家族の名前
★恋人の名前
★ペットの名前
★座右の銘
★会社の屋号等
お好きな言葉(不適切な表現は不可)でお決め下さい。
例) 先日亡くなった我が家の老犬【イチゴ】のあだなが
【いっちっち】でしたので・・・
鶏の旨味が凝縮された醤油ラーメンを
⇒ スペシャルいっちっち
というメニューを開発命名しました。
*オリジナルメニュー開発権は、メールにて支援者様の好
みを聞きながら試作を作った段階で実際に試食
⇒アレンジするメニュー開発命名する権利です。
クラウドファンディング終了後、支援者様のイメージをメ
ールで聞き、暖かくなり始めた3月に試食
⇒4月からオリジナルメニューとして発表します。
鳴門屋のメニューは980円以内でお腹一杯食べれるをモッ
トーにしていますので、その範囲以内で収まるメニューを
支援者様と一緒に開発したいと思います。
【プロジェクトで実現したいこと】
超高齢化の坂本宿において、地域住民の方には出前をメイン
でやっております。
又、碓氷峠の麓にあることから、週末ともなれば多くのライ
ダーの憩いの場として利用して頂いてます。
7月に行われたホタル祭りでは、メダカ掬いで大盛況!
坂本宿に行けばメダカがあると認知され始めました。
しかし、平日は1時間に数十台しか車通りのない閑散とし
た坂本宿にもっと人を呼ぶにはどうしたら良いか?
元従業員が巣立った後、サービスを低下させずに主人と二
人で鳴門屋を切り盛りするにはどうしたら良いか?
どうしたら軽井沢に流れる観光客を坂本宿に呼べるか?
そんなことを考えて早1年、設立時期の問題で協力金の対象外
だった鳴門屋が料理や採れたての野菜だけではなく、約40種
類の高級メダカや旧山古志村特産の玉サバという金魚の養殖販
売、ステッカー等のお土産の販売、そして今流行りの冷凍餃
子の販売を開始しました。
又、鳴門屋の効率化を考え、中古の自動食券機の導入や半セ
ルフサービス化も考えだしました。
しかし、中古の自動食券機を購入すると設置費用や運搬費用
を含め50万円以上掛かりますしそれに伴いクラウドファンデ
ィングの目標が120万円以上と高額になってしまう為、必要
最小限で最大の効果を出す為に色々頭を捻り、今回は食券機
を見送る事にしました。
おかげさまで今年の5月にはメディアにも取り上げられ、
少しずつではありますが知名度は上がり始めています。
しかしまだまだ絶対数は限られていますし、認知度が足り
ない。
近い将来横川駅に【道の駅】が出来るという事なので、
今のうちに旧18号線への導線を作り、碓水バイパスを走る
流れを坂本宿に奪いたい。
その為には、まずは鳴門屋を坂本宿のアイコンにしたい。
そして高級メダカや私の作る和細工で、また違う趣向のニ
ッチな方々にアプローチしたいと考えております。
【2023年の計画】
★2023年は昭和エモい鳴門屋を更にエモくします。
その一つにオーダーした学生服等を貸出し、愛車や鳴門屋の
前で撮影するサービスを考えています。
又、ロカビリー好きな主人が、ロックを【観ながら】ご飯が
食べれる仕組みも考えているそうです。
★坂本のお土産の一つとして高級メダカや高級金魚の繁殖
数を増やし坂本=メダカ・金魚という町の基礎を作りたい。
⇒その為には、更なる種類・養殖数が求められる。
又、観賞魚に興味のある方もこの町に呼びたい。
★私の得意な和細工でお土産作りや教室を開きたい。
⇒伝統工芸に興味がある方もこの町に呼びたい。
★秋間梅林で作った梅を用いた料理を作ってみたい。
⇒今までは小諸の農家さんが蕎麦の実を栽培していましたが
、採算が取れないとの事で今夏撤退。
何も特産物のない坂本宿で、地域おこし協力隊の作る梅を活
用出来れば名物が出来るかも知れない。
【中期的な数か年計画】
★この町により多くの人を呼べるようになったら、坂本宿の
問題である捨て猫を地域猫活動をしている佐藤さんと本格的
に解消したい。(今現在も出来る範囲で協力しています)
定期的な譲渡会を開いてもいいし、この先、猫カフェ等の実
務経験がある人と出会う事があれば空き家を借りて捨てられ
た彼らを主役とした譲渡型カフェを開くのも面白いかも知れ
ない。
今月は高崎の保護猫ちゃんを横浜の希望者とマッチングをし
、譲渡するお手伝いをしました。
★空き家の目立つ坂本宿でメダカ屋や和細工屋などの商店を
立ち上げ、小さくてもニッチな商店街を作りたい。
それに追従する人たちが増えれば、地方創生町おこしの一環
になるかも知れない。
という想いでこのプロジェクトを考えました。
一見バラバラな内容かと思われますが、江戸時代の宿場町で
は武士の副業で金魚を売るのが盛んだったそうです。
それなら旧宿場町でそれを再現したら面白いのではないか?
又、幸いなことに主人の叔父は横浜で生麦海水魚センターと
いう会社の経営しているのでバックアップも万全ですし、主
人自体も繁殖経験は長く意欲的に勉強並びに品種改良を行っ
ています。
https://namamugi-kaisuigyo.com/
私の作る和細工に関しては、本場伊豆稲取や酒田傘福を実際
に見に何度も足を運び、遜色ない腕だと自負しておりますし、
師範にもお墨付きを頂いています。
そして生地の目利きもあると自負しております。
【このプロジェクトが実現出来た暁には】
10時から14時までは鳴門屋食堂を運営
↓
★私は古布でお土産作り、教室が確保出来る時期が来るまで
は、閉店後の鳴門屋若しくは坂本公民館で教室の開催します。
(予定としては坂本宿が一番閑散としている月曜日火曜日)
★安定的にメダカや金魚を養殖出来、空き家で始めても問題
時期が来るまで、主人は14時から17時まで自宅裏でメダカの
育成、販売、メンテナンス、出荷準備
(予定としては水曜日以外、販売を行います)
という完全2部制を考えています。
その理由は、求める物の違うお客さんに足を運んで貰う事に
より、まずは坂本宿の存在を知って貰う事。
そしてニッチな需要からより多くの人に興味を持って貰える
ような仕組みを作り、今まで以上に車の往来を増やし坂本の
四季それぞれの景観の素晴らしさを知って貰いたい。
更に、移住先の一つとして考えて貰えればなぁと考えていま
す。
【資金の使い道・スケジュール】
①キャンプファイヤー手数料17%+早期振込5%+税 174240円
②ステッカー等のお土産及び返礼品 280000円
③農業用ビニールハウス2個(養殖の安定化) 100000円
④チラシ作成費 35000円
⑤宣伝広告費2万枚 80000円
⓺返礼品送料 50000円
合計 719240円
【実費にて】
★メダカカフェ備品 100000円
★メダカ親魚仕入 300000円
★鳴門屋模様替え 100000円
★学生服等コスチューム 100000円
★オリジナルメニュー開発費(食材) 100000円
★古布仕入代 200000円
合計 900000円
①の手数料が引かれた支援金がキャンプファイヤーより振込され次第
↓
②のオリジナルステッカー等お土産を発注
↓
それと同時に自宅裏庭で始めるメダカカフェ(カフェと言ってもコ
ーヒーは無料で、メダカや金魚を観に来た方をもてなす場所)の準
備に取り掛かります。
*ビニールハウス内のメダカはヒーターで保温して交尾を促し、成
魚になるには3か月ほど掛かりますので、メダカカフェの運営は5
月頃からになります。
②のオリジナルステッカー及びキーホルダー等お土産が完成
↓
心のこもったお礼のメッセージと共に⓺の返礼品送料を使って支援
者様にリターン致します。
↓
予定では3月に④にてチラシを作製し、4月に各新聞販売店に新聞
折込を依頼し告知致します。
群馬県安中市方面
長野県北佐久郡方面(軽井沢)
【最後に】
夫婦揃って負けず嫌いなので、今までは出来る限り自分達
でやってきました。
実際自分で始めたとはいえ26年程保護犬や保護猫活動を
実費でやって来ましたし、神奈川県動物愛護協会には定期
的に必要物資の寄付も行ってきました。
又、坂本に移住してからは、坂本1区の保護猫活動費用とし
てドリンクやステッカーの売り上げを全て寄付、そして動
物病院代も捻出、動物病院への搬送のお手伝いもしてきま
した。
しかし、東日本大震災で知り合ったボランティアの方に
『何でも自分達でやろうとせず、時には協力して貰う事
も必要だよ』と言われた主人はハッとしたそうです。
確かに鳴門屋という【食堂】だけを発展させるだけなら
自分達で出来るかも知れない。
でも、知名度もお土産もない坂本宿において『町』とい
う単位で見ると、個人でやれる事は限られている。
なら・・・。
1年以上悩み、クラウドファンディングに挑戦しようと
考えた次第です。
小さな町の大きな計画となりますが、まずは鳴門屋を
唯一無二な存在とさせ、アイディアをより具体化出来
る水準に持っていきたい。
そして高級メダカや和細工の商店を立ち上げ、それに追
従する者と坂本宿を盛り上げたい。
来年も今年以上に頑張ります・
ご協力ご支援並びに拡散のほど、ヨロシクお願い致します。
所在地 群馬県安中市松井田町坂本936-1
店舗名 鳴門屋食堂
電話 070-4533-8310
営業時間 平日10時~14時
土日祝8時~14時 10時~14時(1月・2月)
定休日 毎週水曜日・第1第3木曜日
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るオリジナルメニュー開発命名権のキムチ炒飯
2022/12/25 17:07こんにちは、鳴門屋の藤川(夫)です!先程、上毛新聞社との打ち合わせが終わり、今回のプロジェクトを紙面に掲載してくれる事になりました。今回のクラウドファンディングの趣旨は彼も危惧しているとの事で、まともに機能している所もあるでしょうが国や市が空き家対策をしているのはパフォーマンスの部分もある、又、地元の不動産屋さんと産廃業者さんが儲かるだけで住人には殆どメリットはないという事、そして目先の事を考えない人物が始めないと衰退は止まらない事も伝えました。今回のプロジェクトはミニマムスタートです。しかし、スケールはでかく、同じ志を持った人間が全国に増えれば人口減は防げないものの首都に集中した人々が全国に散らばり、過疎地の減少並びに新しいライフスタイルの一つになると思っています。さて、話は変わりますが、画像の豚バラキムチ炒飯は今回の返礼品の一つである『オリジナルメニュー開発命名権』の為に浅間山をイメージして作りました。料理の名前やギミックはまだ公表出来ませんが、味のイメージは大体掴めました。あとはもう少し煮詰めて、開発命名権のある山口さんに試食して貰い、メニューに加えます。山口さんの他に外山さんと工藤さんも季節メニュー命名権がありますので、料理を開発した後に命名して貰います! もっと見る
ご支援、誠にありがとうございます!
2022/12/22 07:26こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
コメント
もっと見る