こんにちは、鳴門屋の藤川(夫)です!先程、上毛新聞社との打ち合わせが終わり、今回のプロジェクトを紙面に掲載してくれる事になりました。今回のクラウドファンディングの趣旨は彼も危惧しているとの事で、まともに機能している所もあるでしょうが国や市が空き家対策をしているのはパフォーマンスの部分もある、又、地元の不動産屋さんと産廃業者さんが儲かるだけで住人には殆どメリットはないという事、そして目先の事を考えない人物が始めないと衰退は止まらない事も伝えました。今回のプロジェクトはミニマムスタートです。しかし、スケールはでかく、同じ志を持った人間が全国に増えれば人口減は防げないものの首都に集中した人々が全国に散らばり、過疎地の減少並びに新しいライフスタイルの一つになると思っています。さて、話は変わりますが、画像の豚バラキムチ炒飯は今回の返礼品の一つである『オリジナルメニュー開発命名権』の為に浅間山をイメージして作りました。料理の名前やギミックはまだ公表出来ませんが、味のイメージは大体掴めました。あとはもう少し煮詰めて、開発命名権のある山口さんに試食して貰い、メニューに加えます。山口さんの他に外山さんと工藤さんも季節メニュー命名権がありますので、料理を開発した後に命名して貰います!