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清水・静岡地域の犬猫の命を守るため、動物病院を存続させたい。

みなとまちアニマルクリニックは2019年に静岡市清水区に開業した動物病院です。 特に動物の命に直結する分野に力を入れる動物病院であり、地域動物医療の要となるべく3年間邁進してまいりました。 この度、テナントオーナー事情により病院存続の危機に立たされたため、クラウドファンディングを立ち上げました。

現在の支援総額

9,360,000

26%

目標金額は35,000,000円

支援者数

580

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/08に募集を開始し、 580人の支援により 9,360,000円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

9,360,000

26%達成

終了

目標金額35,000,000

支援者数580

このプロジェクトは、2022/12/08に募集を開始し、 580人の支援により 9,360,000円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

みなとまちアニマルクリニックは2019年に静岡市清水区に開業した動物病院です。 特に動物の命に直結する分野に力を入れる動物病院であり、地域動物医療の要となるべく3年間邁進してまいりました。 この度、テナントオーナー事情により病院存続の危機に立たされたため、クラウドファンディングを立ち上げました。

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こんばんは。みなとまちアニマルクリニックの大山です。クラウドファンディング終了まで残り5日となりました。期限は1月31日23:59となります。写真は、移転した際の動物病院のイメージ図です。地域の犬さん・猫さんの命にとことん寄り添うことのできるそんな動物病院を目指します。引き続き、ご支援と拡散にご協力いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。


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クラウドファンディング終了まで残り一週間となりました。*ご支援をお考えの方は期限にご注意ください*コンビニ払いと銀行振込で支援できる期限について、以下をご参考下さい。・コンビニで支援できる期限はいつまでですか?・銀行振込(Pay-easy)で支援できる期限はいつまでですか?改めまして、患者様の呼びかけによって実現した実業家三崎優太様のyoutube動画と静岡朝日テレビでの放送を貼っておきます↓もしご覧になっていらっしゃらない方は、宜しければ覗いてみてください。引き続き、ご支援と拡散にご協力いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。


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こんにちは。みなとまちアニマルクリニックの大山です。長かったクラウドファンディングも残すところあと9日となりました。これまでご支援いただいた皆様本当にありがとうございます。目標達成のためになんとかここから勢いをつけて追い上げたいと思います。引き続き、皆様のご協力ご支援のほどよろしくお願いいたします。


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おはようございます。みなとまちアニマルクリニックの大山です。クラウドファンディングも残すところ20日を切りました。支援総額400万円を突破、合計166人の方々に支援をいただいております。また、クラウドファンディング以外にも病院に直接応援の声やご支援を届けて下さる方もたくさんいらっしゃいます。本当にありがとうございます。今週末には地元静岡朝日テレビにて当院のことが少し取り上げられる予定です。また、先週末に実施した有名インフルエンサーの方のyoutubeの撮影内容も近日中に公開予定となっております。ここからの勢いをつけて、なんとか病院を存続させたいと考えております。引き続き、応援と拡散にご協力いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。


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こんにちは。みなとまちアニマルクリニックの大山です。昨日、病院に患者様からの激励のメールが届きました。せっかく患者様から頂いたお声なのでこの場を借りて共有したいと思います。(一部、個人情報に配慮し省略させていただいております。)以下、メールの本文です↓みなとまちアニマルクリニックの先生方、看護師スタッフのみなさまいつもうちのわんこが大変お世話になっております。この度のクラウドファンディングに関する記事、読ませていただきました。本日は、ぜひお礼と激励をと思いメールをさせていただいていました。色々と本当に大変でしたね。(今も大変ですよね)記事を読む度、またお隣でトリミングもお願いしていたこともあり、腹立たしくもあり、非常識では、とやるせない気持ちにもなっておりました。それでも、大山先生や望月先生が、前を向いて対策を考え、それだけなく日々の命と向き合ってくださっていることに本当に本当に頭の下がる思いでいっぱいです。クラファンのほうでもメッセージを載せましたが、動物病院なんて・・・と思っていました。人間の病院でさえ、情なんてなく、触診もせず、表情も変えず、淡々と診療するお医者様がいらっしゃるくらいです。まして動物病院なんて・・・。それがです。お隣のショップでイングリッシュコッカーを飼えることになり、初めての動物病院、初めての大型生き物(イモリや魚、昆虫はたくさん飼ってるのですがw)わからないことだらけでした。それでも先生方は本当に優しく、うちのわんこを見てニッコリしてくださいました。筋肉のつき方や、爪の様子まで、よく看てくださいましたね。予防接種の大切さも教えてくださり、診察前に想像していた「なんか怒られるかも・・・、業務的に扱われるかも・・・」と思っていた病院のイメージがガラッと変わりました。健康でも、健康診断をぜひ受けたい、先生にうちのわんこを診てほしいとまで思うようになりました。お若いのに、ご家族もあるのに、こんなに親身になってくださって・・・。申し訳ないくらいです。それでもまだなお、緊急の診療もしてくださったり、勉強を続けていらっしゃったり・・・。なぜそんなに・・・と思うほどです。我が家には3人の息子がおります。こんな立派な人達に成長してくれれば・・・という思いもあり、今回支援させていただきました。中学生もいるので、職場体験でぜひ受け入れていただきたいとも思ったくらいです。でも来年の5月はちょうどとても忙しい時期。ぐっとこらえております。〜中略〜若い先生方が、こんなにも熱心に診療してくださっている。静岡市としても、地域としても、日本としてもそんな若者を支えてほしい。そんな思いでいっぱいです。私の中で、大山先生と望月先生は、「情熱大陸」「プロフェッショル」レベルです!心の中のどこかで、小さな病院でも、すぐそばで、ちょっとしたことでもいつでもわんこを診てほしい、そんな思いもあります。だって先生方、スタッフさんもみなさん心ある方々なんですもの。でも。やっぱり。先生方には一匹でも多く、命を救ってほしいです。その熱意と知識と努力を、病気と闘う命に向き合ってほしい、心からそう願っています。移転がうまくいきますように。微力ですが精一杯応援しています。 メールの内容は以上になります。このような形で熱い応援メッセージを頂けることでスタッフ一同、大変励まされております。本当にありがたく感じております。引き続き頑張りたいと思います。