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高齢者や障害者が安心・安全且つ負担が少ない外出が出来る仕組みを構築したい。

高齢者や障害者が安心・安全尚且つ金銭・体力的負担が少なく「通院」「お買い物」や「旅行等」が出来る仕組みを模索し検討〜実験などを行い、これらの結果から仕組みを構築し全国に展開出来る「非営利団体(一般社団法人)」を設立する。

現在の支援総額

5,000

1%

目標金額は500,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/13に募集を開始し、 2018/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,000

1%達成

終了

目標金額500,000

支援者数1

このプロジェクトは、2018/02/13に募集を開始し、 2018/03/30に募集を終了しました

高齢者や障害者が安心・安全尚且つ金銭・体力的負担が少なく「通院」「お買い物」や「旅行等」が出来る仕組みを模索し検討〜実験などを行い、これらの結果から仕組みを構築し全国に展開出来る「非営利団体(一般社団法人)」を設立する。

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株式会社おさんぽで運営するケアタクシーおさんぽにて、自家用有償運送(通称78条許可車両)の許可を頂きました!

 

料金(運賃)を頂き輸送する場合、営業車(緑ナンバー車)で普通2種免許保持者のみが営業運行出来ますが、この許可を頂いた事で白ナンバー車(運輸局に登録済みに普通車)を使用して、普通1種免許保持者(運輸局に登録〜許可済みの介護スタッフ)が、介護保険と併用して予め許可頂いたケア輸送運賃で運行する事が可能になります。

この許可を取得するには大きく2つの条件があります。

①一般乗用旅客自動車運送事業(福祉限定含む)を認可を受けている事。

②①の事業者が介護事業所認定を受けている事。

自家用有償運送の許可を取得するメリットは、

①普通1種免許しか保持していない介護スタッフ(何らかの介護資格保持者)が予め定めた運賃を徴収して利用客(介護保険利用者)の輸送が出来る。

②自家用有償運送に使用する車両は、自家用車(白ナンバー又は軽自動車は黄色ナンバー車)に定められた表示をする事で使用可能になる。

ただし、当該運輸局に自家用有償運送の申請をする際、使用する自家用車と運転する介護スタッフを登録し許可を受ける必要があります。

 

この許可を受けた事で、訪問介護や付添い介助を行っていた介護スタッフが、これらと連動して料金を徴収した車両移動も行う事が出来る様になりますので輸送能力が上がります。

特に病院受診と付添い介助が集中する日は大いに期待出来ますし、「買い物」や「散髪」等の付添いの身体介護や生活援助等も可能となります。

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