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土浦市で ゆかた・フォト・マルシェ・音楽を味わう夏の祭典を開催したい!

レトロな街並みが残る茨城県土浦市で、ゆかた・フォト・マルシェ・そして音楽で賑わう夏の祭典を開催したい!自分発見・地域発見プロジェクトとして小さく始めたイベントを、3回目の今年は皆さんのご支援をいただくことにより、魅力的な一日として創り上げたいと考えています。みなさんのお力をお貸しください!

現在の支援総額

716,900

238%

目標金額は300,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/08に募集を開始し、 76人の支援により 716,900円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

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土浦市で ゆかた・フォト・マルシェ・音楽を味わう夏の祭典を開催したい!

現在の支援総額

716,900

238%達成

終了

目標金額300,000

支援者数76

このプロジェクトは、2023/06/08に募集を開始し、 76人の支援により 716,900円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

レトロな街並みが残る茨城県土浦市で、ゆかた・フォト・マルシェ・そして音楽で賑わう夏の祭典を開催したい!自分発見・地域発見プロジェクトとして小さく始めたイベントを、3回目の今年は皆さんのご支援をいただくことにより、魅力的な一日として創り上げたいと考えています。みなさんのお力をお貸しください!

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つくば市障害者支援施設「さくら学園」支援員の大熊菜摘さんとラヂオつくば wh@t?Tsukuba パーソナリティーあっちゃんの番組に出演させていただきました。この日のテーマは「無我夢中」15年ほど前になりますが、当時私たちは「無我夢中」で、あることに取り組んでいました。授乳服のモーハウスのカタログより 菜摘さんがかかわった商品。 すべて1秒で授乳可能。授乳していることにすら気づかれない機能がついています。 今回のクラファンにもご支援いただきました授乳服のモーハウス(代表光畑由佳さん)の元、私たちは商品企画チームにいました。私はマーチャンダイザー(MD=商品企画の責任者)、菜摘さんはパタンナーさん。ですが、菜摘さんはそれだけにとどまらず、デザインから仮縫製、スタイリングからそしてモデルまで、自分がかかわったものは責任を持って「売ります」と言い切る 責任感のあるスタッフでした。菜摘さんがモデルとなると即完売!それぞれの事情でモーハウスを卒業した後、久しぶりに再会。出演前 ド緊張の菜摘さんあっちゃんの優しいリードでなんとかしゃべった!晴れやかなお顔(トップ画像と全然違う!)「モーハウスに関わったことで ただのミシンができる人 だけではなく、どうやったら利用者さんたちの才能を世に送り出すことができるか、作品が魅力的に伝わるか、そういうことを常に考えているのだと思います」昨年のマルシェ出店に続き、今年は「ゆかたで街歩き」のノベルティグッズとして利用者さんのアート作品を手に取っていただきたく、施設のみなさんにエコバッグを製作していただくことにチャレンジします。みなさんにご支援いただく金額の中から作品と製作に敬意をを持ってお渡ししたいと思っています。どんなエコバッグができるか楽しみにしていてください!エコバッグ(ノベルティ)付きのリターンよりご支援よろしくお願いします。下の写真にあるような素敵な作品は 今年は土浦市役所前の大屋根広場のマルシェで展示販売します。是非9月3日(日)土浦駅近くにいらしてくださいね。昨年のゆかたでマルシェにてさくら学園https://sakura-gakuen.org/授乳服のモーハウスhttps://mo-house.net/


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こんにちは!小川です。東日本最大級の売り場面積を誇る古本屋さんれんが堂書店にフライヤーを置かせていただきました。土浦図書館から徒歩3分、パティオビル1Fにあります。1階のフロアに古書がずらっと並べられて、宝探しをしている気分です。店長の佐々木さんが持っているのは、世界的ファッション誌『Vogue』のポスターブック。こんなレアな本にめぐり逢いできるのも古書ならではですよね。長年、土浦で古本屋さんを続けている佐々木さん。お話させていただく中で、私が特に印象的だった言葉が『いま、店頭の本屋さんが続々無くなってきているけど、古本屋さんがある街っているのは、大丈夫なんだよ。だって、本というのは歴史そのものだからね。』土浦の誇る古本屋さんといっても過言ではないくらいの圧倒の品数です!!土浦にいらした際はぜひお店に足を運んでみてください!れんが堂書店 ホームページ- つちうら古書倶楽部


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本日 まちかど蔵に行ってみると出迎えてくださったのはこのお二人。「土浦観光ですか?三浦春馬さん(土浦のご出身)のファン?」と 話しかけてくださいました。ボランティアで 土浦の観光案内をされているとのこと。土日は こちらのボランティアさんのご案内のもと、近くの茨城県重要文化財の「矢口屋住宅」の中の見学ができるのだそうです。これは初耳!矢口屋住宅 photo: ao's design9月3日(日)は是非 お願いしてみてくださいね。今年のフォトブースはこの喫茶蔵のブルーのアイアンの前。photo: ao's design写真は喫茶蔵でいただいたアップルパイ。その前にカレーもいただいてコーヒーも。おなかいっぱい。打ち合わせのたび食べてます!今日打ち合わせをした方とは・・・1年越しに念願かなってお会いできた方なのです。とっても嬉しいお知らせなので 続きをお楽しみに!


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「JA水郷つくば」さんご協力のリターン品として、れんこん麺、微食ライス、納豆ライスの試食会をしました。実行委員の井上さんのご自宅で小川さんと、わたくし天野が集まり、麺を茹でてもらって試食!初めてのれんこん麺は聞いていた通り腰があって、ツルッと喉越しが良くとっても美味しい麺でした。細い麺は「ざるうどん」、太目の麺は「うどん」と名前がついてます。れんこんを麺で味わうことが出来て、生産地の土浦の人気の商品です。かすみがうらマラソンの景品にもいつも選ばれていて、多くの方が実際に味わいファンも多いそうです。美食ライスはお米の生産でも有名な土浦、ということで開発されたそうです。そのままおつまみやおやつとしてもいいですが、麺のトッピングとしてもぴったり!天かすの代わりにカリカリ、サクサクのライスが合います。おやつに小川さんが持ってきてくれたアイスにもトッピングしたら、それもいい歯応えで、美味しかったです。お湯を注ぐとリゾット風にもなり非常食にもなります。いろいろ使える万能商品です。そして「納豆ライス」は偶然ですが、私の実家の納豆工場の製品でした。フリーズドライの納豆のパウダーが先程の「備食ライス」にまぶされています。納豆の味と香りはしますが、納豆が苦手な方でも食べやすい味かと思います。こちらでも麺のトッピングをにしてみたらとっても美味しくおすすめです。この日、井上さんのご自宅で、井上さんのご主人が炭火の帆立や焼き鳥などを焼いてくれて、最後は小川さんの差し入れアイスまであって、試食会は豪華なご馳走会になってしまいました!本当に美味しくて、止まらない。。。ありがたいですね〜。お腹いっぱい美味しいものをいただき、本当にありがとうございました。ご馳走様でした。JA水郷つくばさんの商品のリターン、ぜひご注目くださいね。


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マルシェ出展者さま募集今回の「ゆかたで街歩き」の企画は「皆さんのやりたいことを叶えるため、9月3日に協力して同時開催しませんか?」というところからスタートしています。みんな大好き マルシェの同時開催は昨年に引き続きまちかど蔵周辺 まちづくり研究会さんの場所を借りて「ゆかたでマルシェ」土浦駅西口 アルカス土浦(図書館前)の「あおぞらマルシェ」さんそしてもう一つ! 土浦駅西口 市役所前の「大屋根広場」こちらでマルシェを開催できることになりました。これはつくば和太鼓の会の「筑鼓」さんのご尽力によるものです。https://tsukudon.org/出展要項はこちらです。先着順ですが「ゆかたで街歩き」の趣旨に合うことが条件となります。ご応募はメールにてお待ちしております。sweetlifeprojectj@gmail.com募集要綱の文字が小さくなってしまいましたので、メール下さった方には別途詳細お送りいたしますね。お問い合わせも何なりとお待ちしております。--------------------------------応募フォーム1)名前(フリガナ)2)住所 〒3)電話番号(当日ご連絡ができる携帯番号など)4)出展品(詳しくお書きください。)5)屋号・ブース数(基本1店に付き1ブース、3m×3mまでです。テントは各ブースでご用意ください。)6)搬入搬出に使用する車のナンバー