皆様、この度は『赤星〜akaboshi〜』再演にむけてのクラウドファンディングへのご支援、誠にありがとうございます。劇団ZTONの為房です。ご支援を募らせていただいてから、約1ヶ月。『赤星〜akaboshi〜』という公演が、多くの方から望まれているんだと、強く実感をもつことができました。ご支援とともに頂く、皆様の応援コメント。その一つ一つに、どれほど力をいただいたことでしょう。結果、支援総額は目標100%を達成することができました。劇団員一同、驚きを隠すことができませんでした。本当にありがとうございます。皆様から頂いたご支援を元に、我々は『赤星〜akaboshi〜』の再演を目指します。皆様からのご支援は余すことなく、再演への原動力。そして皆様へのリターンのご準備に使わせて頂き、様々な角度から、皆様に劇団ZTONをお届けいたします。どうか、皆様の活力に変わりますように。それが我々の願いです。太陽が昇るその瞬間を、どうぞお見逃しなく。劇場でお会いしましょう。改めまして、この度はクラウドファンディングへのご支援、誠にありがとうございました。
皆様、新年明けましておめでとうございます。昨年は多くのお力添えをいただき誠にありがとうございました。皆様におかれましては、良き新年をお迎えのことと存じます。劇団ZTONは今年で結成17年目を迎え、2023年をどのように進んでいくべきか、考えに考えを重ねる毎日が続いております。新型コロナ感染症の影響はいまだに大きなもので、2022年には『赤星〜akaboshi〜』という公演が上演中止となりました。その再上演を目指すため、お恥ずかしい話ではありますが、このクラウドファンディングを始めました。劇団としての損失は挨拶文に書かせていただいた通りかなり大きなものです。このような形で皆様に応援の呼びかけをすることが申し訳なくもあります。ですが、我々はこの『赤星〜akaboshi〜』という作品の上演を諦めたくはありません。「太陽が昇る物語」と銘打ったこの作品が、諦めずにもう一度上演され、まさに再び太陽が昇るように、皆様の元にお届けし、少しでも明るく照らすことができたら、我々はとても嬉しいです。現在、皆様の多大なるご支援のおかげで、目標額の40%を達成することができました。ありがとうございます。このクラウドファンディングは、あと1か月。1月末日までを予定しております。中旬には、追加情報としてTシャツのデザインの公開など、クラウドファンディングを盛り上げていけるよう、劇団としても働きかけていく予定です。あと60%。何卒お力をお貸しいただけましたら幸いです。ぜひとも今後のお知らせにも注目してやってください。長文失礼いたしました。2023年の劇団ZTON。必ずやまた作品をお届けできるよう、尽力してまいります。よろしくお願いいたします。