お世話になっております。吉澤です。
この度、皆様のご支援により当プロジェクトは
目標金額に到達するどころか、その金額を大きく上回りSUCCESSとなりました。
ご支援並びにプロジェクトの告知・拡散等の
ご協力をしていただいた方々、本当にありがとうございます。
このプロジェクトは青木選手の環境向上、フットゴルフの普及・発展を目標としています。
まずは目の前のイベントに対して、ご期待以上の成果に繋がるような取り組みをしていきます。
それが即ち一つ目の結果であり、イベントが成功したかどうかの判断基準だと考えています。
併せて私がフットゴルフに出会い、抱いた『大きな目標』に対しての一つのキッカケです。
小さくも大きくも見ようはあります。
『大きな目標』に関しては、機が熟したらお伝えさせてください。
"応援していただける“ということはこの上なく幸せです。また、自分がやりたいことに賛同・応援していただくクラウドファンディングの構図は非常に"やりがい“といわれるものに直結しやすいです。
ですが、
実際皆様からいただいたご支援には、応援というふんわりした言葉の奥に、やり遂げる・成し遂げるというマストの責任が大きなウエイトを占めて乗っかっていると考えます。
今や青木さんや私という個人で抱えていたフットゴルフへの想いはもう一段階大きな単位で抱える想いとなり、間違いなく更に大きくなります。
私は個人的に、
想いの強さ=想っている時間的長さ は必ずしも成立しないと考えています。
1年前はフットゴルフ自体プレーすらしたことがなく、他のビジネスで手一杯でしたが、
今現在私やメンバーのフットゴルフへの想いは引けを取らないと思います。
それは決断からイベント開催までのスピードや、今後実際行うイベント、そして将来的な計画、所謂"ビジョン“の部分をハッキリとさせ、行動に移し実現していくことで示していく他ありません。
プロジェクト始動の日からそうですが、目標達成のためより一層行動していきます。
ご支援に対して、ただお礼の言葉を並べるだけでも良かったかもしれませんが、
私の考えや覚悟を知った上で引き続きプロジェクトやフットゴルフの動向を見守っていただき、時に叱咤激励なんかいただけますと私のような25歳という社会知らずのひよっこ経営者はビシビシと背筋が伸びる思いなことでしょう。
ここで偉そうに書いていることも、
今後の姿勢で示していく他ないので、
あの時支援や協力をして、関わってよかったと思っていただけるような取り組みにしていきます。
改めましてこの度はご支援並びにご協力、誠にありがとうございました。
合同会社Day Produce
代表 吉澤颯真