うがみやぶら〜!
本日8日目!36パーセント達成!ありがとうございます!!!
沖永良部、だんだん温かい日が増えて本日も初夏のような日中でした。
一年を通してこれから梅雨に入る5月頃までの陽気が一番個人的に好きです。
鯨を探して海にいる人も多い季節です^^
昨日は子育て支援関連の研修で1日鹿児島市内へ行き、たまたま行われていた
”& island”(アンドアイランド)という地域おこしのイベントを覗きに行けました。刺激と視野が広がる感覚をもらって島へ帰ってきました。
クラファンを通してこれまでの活動を振り返り、新たな視野や挑戦したい気持ちがこの短い期間でもどんどん広がっています。
また
子育てしている私たちとは違う目線で社会課題に取り組んで活動をされています。
行き着く課題解決の部分で共感もしていただき、今回のクラファンでも文章や構成計画の段階からキュレーターという立場でお手伝いしていただきました!
計画の段階ではスマッピーは行き詰まっていました。行政や支援に頼らず自立した活動と思っていましたが、そんな簡単なことではなく、聞いてもらい、形にしていく提案や視野を広げてもらったことで、この挑戦があります。ぜひ水嶋さんのコメントもシェアさせていただきます!
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私はSMAPPYさんに新聞取材という形で何度か寄らせてもらっていて、奄美群島のクラファンキュレーターになったという話をした流れで、今回のプロジェクトをお手伝いすることになりました。何気に夏から話していたので(春な気もする)、半年も掛かってしまった。仕事が遅くてすまなんだ。
ただ、私がお手伝いする理由はそれだけでなく、SMAPPYさんとは話せば話すほど見ている景色が近かったから、ということもあります。地域の子育てって、多様な人々による子育てとも言い換えられ、家族、親戚、先生、さまざまな集落、世代、文化…いろんな価値観にふれることではないかなと。
見方を変えれば、子どもって地域のみんなにとっての宝だと思うんですよね。そもそも未来そのものなんだし。で、そんな地域の中にいわゆる外国人の方もいて、そこが私の理想像とつながってくる。実は彼らと向き合うのでなく、手を取り合う方が万事うまく回りやすくなるのでは。地域の核は子どもかもと思ったんです。そこまで話したかしてないのか確かじゃないけど、代表の新納佳恵さんにとっても「地域」に外国人の方が数えられていたので、自分なりに、微力ながらも、よりガッツリと手伝うようになりました。
先日、SMAPPYに中国人の友人たちを連れて行って、ご飯を食べてボードゲームで遊んでいたんですが、小さいお子さんを見て笑顔を浮かべた彼らを見て、ますます確信を掴んでいます。いまだに私は他人のお子さんにどう接したらよいか分からないでいるけど笑、子どもが嫌いな人はいないよ!みんな誰しも子どもだったんだから。
一人ひとりが広めていけば、世界を巻き込めます。だってアメリカにも奄美会があるんだから。来年で創立50年だというんだよ!だからこの今が、えらぶと奄美群島の、未来を決める、踏ん張りどころだと思っているんです。
土持正照が西郷さん助けてなければ明治維新起こってないよ!我々今存在しないよ!みなさんの羽根一枚一枚でレッツ・ザ・バタフライエフェクト。
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今回も拡散協力いただいているみなさんのコメントも共有させていただきます!
引き続き応援よろしくお願いいたします!!!