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医療的ケア児もキャンプに行ける!最初の一歩を踏み出すためのガイドブックを作りたい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

大自然の環境とは真逆の世界にいる子どもたちがいます。医療的ケア児です。入院が長くほとんど室内で過ごすため、お散歩ですら特別なイベント。そんな子どもたちや家族にとって、野遊びをすることは叶わぬ夢なのでしょうか?最初の一歩の踏み出し方さえわかればキャンプを楽しむことができるはず!私たちはそう考えます。

現在の支援総額

3,110,110

124%

目標金額は2,500,000円

支援者数

257

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/01に募集を開始し、 257人の支援により 3,110,110円の資金を集め、 2023/07/17に募集を終了しました

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キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

医療的ケア児もキャンプに行ける!最初の一歩を踏み出すためのガイドブックを作りたい

現在の支援総額

3,110,110

124%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数257

このプロジェクトは、2023/06/01に募集を開始し、 257人の支援により 3,110,110円の資金を集め、 2023/07/17に募集を終了しました

大自然の環境とは真逆の世界にいる子どもたちがいます。医療的ケア児です。入院が長くほとんど室内で過ごすため、お散歩ですら特別なイベント。そんな子どもたちや家族にとって、野遊びをすることは叶わぬ夢なのでしょうか?最初の一歩の踏み出し方さえわかればキャンプを楽しむことができるはず!私たちはそう考えます。

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みなさん、こんにちは!Buranoのクラウドファンディングも残り15日となりました!達成まで残り35万円。ぜひぜひ応援お願いします!本日の応援メッセージはクリニクラウンのぐんぐんとキャシーです。動画になってしますので、こちらをご覧ください(^ ^)https://www.facebook.com/burano.or.jp


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今回の応援メッセージは、いつもBuranoの子どもたちとの関わりの機会をつくってくださっているくまちゃんこと、熊谷恵利子さんです。いつも一緒にワクワクする企画を考えています(^^)くまちゃん、いつもありがとう!★応援メッセージ★わたしたちは、小児病棟へ赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン(臨床道化師)を定期的に派遣し、入院中のこどもがこどもらしく過ごせる「こども時間」を届けています。 コロナ禍、ブラーノのみなさんとの交流がスタートし、お出かけプロジェクトにクリニクラウンも協力させていただきました。 豊かな自然に囲まれれば、こどもたちだけでなく、大人も開放的な気持ちになって、だれもが「こども時間」を取り戻していきます。大人もこどもも青空の下、のびのびと過ごす時間。病気や障がいを抱えるこどもたち、きょうだい、スタッフ、クリニクラウン、ボランティアみんなが笑顔でつながる体験でした。この経験は、わたしたちにとっても、宝物のような時間でした。 「こんな素敵な経験をすべての子どもたちのために届けたい。ガイドブックが一歩踏み出す勇気につながれば」 そんなブラーノのスタッフのみなさまの想い。あふれるアイデア・行動力がすごく素敵で、こどもたちを応援する仲間として、これからも一緒にいろんなコラボをしていけたらと思っています。そして、今回のチャレンジが、たくさんの人を笑顔にしてくれるはず!心から応援しています!認定NPO法人 日本クリニクラウン協会事務局長くまちゃんこと熊谷恵利子


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みなさん、こんにちは!応援メッセージも第7弾となります( ´∀`)今回は、医療法人かがやきの総合プロデューサー、平田節子さんです!医療的ケア児から始まるインクルーシブキャンプは、新しい拠点でキャンプをしたいというきょうだいさんの声からスタートしています。そして、新しい拠点の構想を練っている時、実は平田さんが所属するかがやきの拠点に視察に行かせていただき、たくさんのアドバイスをいただくことで構想が磨かれていきました。Buranoが前進するには欠かせない方です(^^)平田さん、これからも色々な側面で応援お願いいたします!!★応援メッセージ★子どもたちはお外が大好き!わたしたち医療法人かがやきの「かがやきキャンプ」にも 医療的ケア児や重心児たちが通ってきますが、お天気の良い日は庭で楽しく過ごします。過敏さを持っている子も多く、芝生のチクチクした感じがいやで 最初は靴下をはいたままでも芝生に足がつけませんでした。でも少しずつ慣れていくことで、裸足で足をつけるようになり、 時には両手もついて芝生の上を楽しそうに動き回ります。木々が風に揺れる音や、頬をなでる風が吹くたびに、 ふだんは緊張しがちな彼らの身体がほどけるような気がするのは気のせいでしょうか。だからこそ、昼だけでなく夜のたき火の温かさや、夜風の冷たさや、しんとした夜の空気も感じさせてあげたい。その姿を親御さんと一緒に見守りたい。きょうだい児も一緒に、たき火やキャンプを楽しんでほしい。実は私達も今年の夏に、子どもたち親子とキャンプをしたいなぁと思っています。「なんとキャンプのガイドブックを作ってくれるの?!」ありがたい!!ぜひ、よろしくお願いします。完成を楽しみにしています!!医療法人かがやき総合プロデューサー平田節子


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たくさんの方々に応援メッセージをいただいています。応援メッセージシリーズも第6段。今回は、NPO法人きみたすの代表の橋田さんです。NPO法人きみたすさんには2年ほど前から、スタッフさんの採用プロセスを作ったり、広告を効率化したり、最近はママたちのワークコミュニティkikkaの研修を実施していただいています。橋田さん、そしてきみたすのみなさん、いつも応援ありがとうございます(๑>◡<๑)★応援メッセージ★2年ほど前から業務改善のお手伝いをさせていただいております。 NPO法人きみたす代表の橋田です。ブラーノさんから様々なお話を聞く中で、お子さんを中心として、スタッフや親御さんが役割の範囲を超えて、子どもを育むパートナーとして同じ方向を向き、真摯に関わっていることが伝わってきます。 こんなにも、子ども、家族、スタッフ、そして地域の人たちの心地よさを守ろうと、それを目指している団体や取り組みを私は知りません。全てに手を抜かずに、「僕たちの理念に共感する人を採用できないなら、新たな施設は作りません」とまで言う代表の秋山さん。 きっとこのプロジェクトでも、子ども達を中心に、家族、スタッフ、そしてスノーピークさん全てに対して、相互に良い影響をもたらし、良い循環を作り出してくれることと思います。子どもにとっても家族にとってもスタッフにとっても、自然に触れることは単なる楽しさを超えて、からだやこころの底から溢れ出るような「わくわくやどきどきを感じる」かけがえのない時間になることでしょう。むしろ、少数派こそが過ごしやすい場所があってもいい。 心からこの取り組みを応援しています!NPO法人きみたす代表橋田倫代 


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応援メッセージ第5弾は、しぶたねの清田さん^_^病気や障害がある子供のきょうだいさんたちのために全国各地で活動をしている清田さん。ブラーノに通うきょうだいさんもしぶたねさんやレッドさんにいっぱい遊んでいただいています。きょうだいさんを大切にしている団体さんからも応援のメッセージをいただけて嬉しいです。清田さん、ありがとうございます( ´∀`)★応援メッセージ★こんにちは。「しぶたね」は病気のある子どものきょうだいのためのNPO法人です。病気や障がいのある子どもときょうだいたちは、「行けない」「できない」をいっぱい感じて過ごす生活の中で、あきらめ上手になりがちです。子どもが人知れず何かをあきらめるというのは悲しいことです。大人はせめて、子どもたちがあきらめたこと、その気持ちを知っておきたい、そして、あきらめずにいられることを増やしたいと思っています。「できた!」「楽しかった!」の経験を積み重ねて、子どもたちが育って行けるように、青空や星空の下でお友達になれるように、最初の一歩をみんなで応援したいです。NPO法人しぶたね理事長清田 悠代