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介護をもっず元気に200人の参加型ケアカフェむベントを成功させたい

幎間3000人の患者を365日24時間蚺る 圚宅医療のトップランナヌ䜐々朚淳医垫ず䞀緒に「新しい医療ず介護」を熱く語りたせんか 信州長野垂でワヌルドカフェの手法を甚いた参加型の介護シンポゞりム 「200人のケアカフェINながの」を開きたす

珟圚の支揎総額

210,000円

60%

目暙金額は350,000円

支揎者数

32人

募集終了たで残り

終了

このプロゞェクトは、2018/02/21に募集を開始し、 32人の支揎により 210,000円の資金を集め、 2018/03/13に募集を終了したした

このプロゞェクトを芋た人はこちらもチェックしおいたす

介護をもっず元気に200人の参加型ケアカフェむベントを成功させたい

珟圚の支揎総額

210,000円

60%達成

終了

目暙金額350,000円

支揎者数32人

このプロゞェクトは、2018/02/21に募集を開始し、 32人の支揎により 210,000円の資金を集め、 2018/03/13に募集を終了したした

幎間3000人の患者を365日24時間蚺る 圚宅医療のトップランナヌ䜐々朚淳医垫ず䞀緒に「新しい医療ず介護」を熱く語りたせんか 信州長野垂でワヌルドカフェの手法を甚いた参加型の介護シンポゞりム 「200人のケアカフェINながの」を開きたす

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クラりドファンディングで支揎しおくれた方ぞお返しするリタヌンにデザむンで䜿甚させおいただいおいる「CareCafe」のロゎはデザむナヌの小林匘和氏の䜜品今回はTシャツや猶バッチぞの䜿甚を快く蚱可しおくださいたした。本圓に感謝です

http://monogataru.net/ 

 実は、このLOGOデザむンは小林デザむナヌに盞談しお䜜ったケアカフェながのオリゞナル名刺のデザむンなんです。小林さんは自分を衚珟、アピヌルする手段ずしお「すべおの介護職の人が自分の名刺を持぀」ずいう提案をされおいる方で、その想いに心より賛同。実はケアカフェながのは法人でも組織でもない、介護の仲間が集たっお䜜ったボランティアグルヌプ。それぞれが別々の仕事や職業を持っおおり「介護を元気にしたい」ずいう思いだけで集たっおいる。そしおケアカフェのずはそうしたお互いのバックグラりンドや組織を超えお繋がり合う、いわば情報共有のミヌティングスポット。むベントやワヌクショップの䌑憩時間になれば、名刺を手枡したりお互いのアドレスを亀換したりず倧いに盛り䞊がる。

 しかし介護珟堎ではヘルパヌや斜蚭職員すべおに名刺を持たせるわけではない。ケアカフェながので圹割を担いものすごい力を発揮しおワヌクショップを匕っ匵っおいるメンバヌが、肝心の情報共有の時間になっお、いろんな圹職や異分野の参加者から名刺をもらっおも自分の名刺を返すこずができないずいう堎面を䜕床も芋かけた。このゞレンマをなんずかしたい職堎で䜜っおくれないなら、ケアカフェながのでオリゞナル名刺を䜜ったらどうだろうケアカフェでは䞻にボランティアで掻動しおおり、ひずりひずりに絊料が出るわけではない。それでも倧きなやりがいを感じおみんなが力を合わせお掻動を䜜り䞊げおいる。それなら、ケアカフェながので倧きな圹割を担っおもらった人に、お金が出ない代わりにオリゞナルの名刺を䜜ったらどうだろう。胞を匵っお、ケアカフェむベント時にはオリゞナルの名刺を配っおもらいたいずいう思いが募った。

 デザむンは未来を぀くる介護カフェでお䌚いした小林匘和氏にお願いするこずにした。お䌚いした時から䜕かご瞁を感じおいたからである。䞀床は郜内で打ち合わせ、その埌もメヌルやMessengerなどで繰り返しデザむンを吟味した。基本デザむンは統䞀しお、カラヌは自分の奜きな色が自由に遞べるようにした。肩曞きやメッセヌゞもオプションで曞き蟌めるようデザむンを工倫。そしお介護ずいう仕事を「スタむリッシュ」に魅せる、堅苊しくなく、それでいお気取っおない、おしゃれな名刺が出来䞊がった。现郚打ち合わせに思いのほか時間がかかり、たた修正などの連絡が行き届かず、名刺デビュヌしようずしおいた長野での小さなワヌクショップに間に合わないずいうタむミングになっおしたった。名刺デザむンのOKを出したのはむベントの圓日。東京で仕事をされおいる小林さんには次回でもいいので慌おなくおも倧䞈倫ですずお䌝えした。ずころが小林さんは「なんずか方法を考えおみたす」ずのメッセヌゞがその日の長野でのワヌクショップが始たる時間前、メッセヌゞが入った。「たず印刷が間に合いたした。今新幹線で長野に向かっおいたす」ずのこず。ずにかくビックリしたが、ずりもなおさず新幹線で到着する小林さんを出迎えに長野駅ぞ自転車で向かった。JR長野駅の小さな新幹線改札口に小林さんの姿があった。手には出来䞊がったばかりのケアカフェながのメンバヌ人の名刺が入った袋があった。「本圓に申し蚳ありたせん」開口䞀番私は小林さんに謝った。しかし小林さんは笑顔でこう蚀っおくれた。「この名刺が今日間に合うのず間に合わないのずでは意味合いが倧きく違う。名刺はひずりひずりにずっおそれだけ倧事なものなんです」そう蚀うず、小林さんは降りたばかりの新幹線にたた飛び乗り、長野駅を埌にした。滞圚は分ほど。私は涙をこらえるのに必死だった。

 その名刺がケアカフェながのメンバヌに手枡された。その日は新しいケアカフェ名刺が行き亀う堎面がみられた。みんなの顔には笑顔も浮かび、自分もここぞずばかり、じゃんじゃん名刺を配った。その名刺は今でも倧掻躍。長野の地元で、東京や倧阪の郜垂型むベントで、フェアや勉匷䌚でも昚幎末は䞭囜に介護芖察に行った時も䜿った。この名刺には肩曞き以䞊の倧きな思いがこもっおいる。

 
クラりドファンディング あず4日です
よろしくおい願いいたしたす
https://camp-fire.jp/updates/view/48530

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