お久しぶりです。声優・俳優・アーティスト・いばらき大使・さくらがわ応援大使、そして桜川大作戦実行委員長の安達勇人です。改めまして！この度は、2023年4月15日に開催されました安達勇人LIVEツアー2022-2023FINAL地元凱旋アリーナLIVE「桜川大作戦」本当に本当にたくさんの温かいご声援誠にありがとうございました。会場には当日外のSAKURAフェスティバルは中止になったにもかかわらず、約1300人以上の方々が雨の中駆け付けてくださり、桜川市岩瀬体育館ラスカメインアリーナで前代未聞のまちおこしLIVEが大成功で幕を閉じました。あなたの心にこの前代未聞の大作戦は何を残してくれましたか。僕の中にもあの日見た景色が、熱気が、想いが今も心に大切に残っています。多分、みんなも燃え尽きて今頃ちょっとどこか寂しくなっているのではないでしょうか。言葉では表せない感情が今も大切に皆さんの心の中に根付いているんではないでしょうか。注射以上にあなたの細胞にこの1日に全てをのせて届けました。僕はこのみんなで、あなたと起こした、桜川大作戦が起こしたキセキを生涯忘れることはないでしょう。そしてあなたがこんな1日があったんだよと誰かに伝えてくれたら嬉しいな。「オレおめえに茨城で見せてえもんがあんだ。」このツアータイトルには沢山の想いがありました。そしてそんな想いがアリーナに向けて集結した。安達勇人がおめえに見せてえもんがあんだ。スタッフがおめえに見せてえもんがあんだ。地元実行委員メンバーがおめえに見せてえもんがあんだ。ファンがおめえに見せてえもんがあんだ。マーケットがおめえに見せてえもんがあんだ。僕は、僕らは、みんなでそれぞれ見せたいものがあった。バカだって言われた。無理だとも言われた。でもここまで走ってきた僕が。当時の僕に見せたいものがあった。多分僕だけじゃなかったと思う。あなたにも見せたい人がいたんじゃないかな。この街にも見せてえもんがあった。そしてこの街に、関わってくれた、参加してくれたみんなで全員で4月15日見せたものがあった。みんなヒーローだった。かっこよかったよ。どんな時も最後まで信じてくれて、ついて来てくれて心からありがとう。そして。改めて出会ってくださりご縁に感謝。改めて僕の地元桜川市に来てくれてありがとう。なかなかみんなは多くは訪れない場所かもしれないけど。大好きな街なんだ。どんな街や場所でも関係ない。やり方次第で人の心に何かを残す日や景色が現れる。職業も年齢も性別も関係ない。人の心と心を大切に結んでいけば必ず大きな火が灯る。それはあなたの明日や未来だって同じ。何もなくないよ。可能性しかない。夢は見るもんじゃなく叶えるもの。この日が叶うまで15年かかったよ。だけど今まで出会ってくれたみんなと夢が叶う瞬間の時間を共有できた。一緒に大作戦できた。それが何より嬉しかった。僕はこれからも街を舞台に人が熱くなる、まちが活気付く、人生って最高だねって思ってもらえるような瞬間を作りにいこうと思う。またバカだ、無理だって言われても、そんな未来を切り開いていこうと想います。それが「まちおこし」になるのかはわからないけど、人を起こしていきたいとおもいます。その先にまちが大きくあくびして元気におきますように。これがゴールじゃないよ。ここからが第二章のスタート。桜川市にも今までないきっかけを必ず市民の為に沢山作ってみせる。まだまだ大作戦しなきゃいけないことが沢山あります。笠間だって茨城だって、全国だって海外だって、いろんな場所を舞台に沢山のエンターテインメントやムーブメントを起こしていこうと思う。何年経ってもあなたと一緒に。これからも誰かの夢になれるよう夢を叶え続けるよ。だからあなたも一生に一度の人生楽しんで。笑ったっていいじゃない。泣いたっていいじゃない。失敗したっていいじゃない。たまに成功すればいいじゃない。これからも未来や夢を作る旅に出掛けます。老若男女全員がさらに楽しめる世界を作りに。いつか必ずまたやってやりますよラスカ。帰ってきますよ。約束ですよ。いつになるかわからないけど。その時まであなたも僕も僕たちもまたひとつ大きくなって会いましょう。あんたもまだまだできるよ。人生の大作戦。一人じゃねえぞ、負けんじゃねえぞ！負けそうになったらこの日のことを思い出してくださいね。本当に多大なるご支援、ご声援をありがとうございました。安達勇人桜川大作戦実行委員会一同

桜川大作戦実行委員の飯島正美です。4月15日前に、私が更新する最後の活動報告になるかと思います。この約3ヶ月半…とにかく、全力でした。そして、やっとここにきて、全セクションがまとまりつつあります。それでも、不十分な点は多く、クラウドファンディングにて応援購入していただいた皆さまやご来場の皆さま、出店者さまにご迷惑をお掛けしてしまうこともあるかと思います。わがままではございますが、温かい目で見守っていただけたら幸いです。とんでもないスピードで時間が経過した、あの日からの3ヶ月半を改めて振り返ってみました。『もっと寝ていたい。』『お店、臨時休業にしてしまおう。』『提出書類、先延ばしにしよう。』『大作戦の役割を誰かに投げてしまおう。』『嫌です。無理です。できません。って言おう。』『理由付けて、打合せドタキャンしよう。』 何度も、何度も何度も妥協しそうになり、逃げたくもなりました…。でも、できませんでした。良く言えば"責任感が強い"…返せば、"臆病"なんです。そんな臆病な私がここまで走り続けられたのは、仲間や家族、協力してくださった皆さま、応援してくださった皆さま…そして、実行委員長である"安達勇人"の存在があったからです。大変なことや辛いことの方が多かったはず…でも、毎日が楽しくて、凄く幸せで…私のアルバムには笑っている写真しかありませんでした。雨が降ろうが、風が吹こうが…きっと当日は皆さんと笑ってます！そして、泣いてます。(笑)"安達勇人"を筆頭に、みんなで最高の1日を…伝説を作りましょう！同じ時代に生まれ、安達さんや桜川大作戦を契機に関われた全ての皆さまに、深く…深く心より感謝申し上げます。

【あと三日！サードゴール600万円に挑戦中！】桜川大作戦実行委員長の安達勇人です。残り桜川大作戦クラウドファンディング終了まであと残り3日です。こうして毎回あなたに活動報告をお届けできる事が幸せです。文章苦手なんですが本当に見てくれてありがとう。改めてご支援、そして本当に温かいご声援いつもありがとうございます。サードゴールの600万円が見えてきました。すごいです。胸がいっぱいです。ファーストゴールの300万円を達成し。セカンドゴールの450万円を達成し。今サードゴールの600万円まであともう少しです。ここまで来れてるのは言うまでもなくあなたのお気持ちです。本当にありがとうございます。このクラウドファンディング全額はどんなところに使われるのか。音響照明電源特効仮設舞台収録カメラ映像出し発電機花火警備トイレ広告宣伝費その他諸々ここに書いてあるだけでも相当な物量。中のアリーナだけでスタッフ50人以上です。外のスタッフ合わせたら約100人近く。さらにホールでやるのとアリーナでやるのだとインフラ整備と音響含め全部の機材のスケール感がとんでもなく変わります。ステージを作る以前にその分養生引いたり、とんでもない数の椅子を並べたり。アリーナLIVEは普通は安くても2000万〜3000万円くらいかかります。最初の見積もりはそのくらいでした。ただ今回の僕のわがままで『全員に恩返しと沢山の未来の為に全席指定席で観覧無料にて総制作費1000万でアリーナLIVEをしたい！』という無茶振りにスタッフ陣驚愕、、、、、、しかし、すぐにやったろうって言ってくださって。色々な意味で気持ちで動いてくれて。第一線でご活躍してる方々がなんとかノウハウを搾りだしていただき総制作費1000万のアリーナLIVEが実現出来そうです。音響、照明さんやすべての方がレジェンドです。たぶんこんなスタッフ陣が集まる事はないかもしれない。でもこんな田舎にそんな来てくれる機会なんてあまり無いと思うから、その分、『めちゃくちゃ美味しい空気飲めます！』とか言って説得しようと思ったら、僕らは安達勇人くんのLIVEを応援したいと去年のツアー初日の日に言ってくださいました。ただ。1000万円と決めたものの、そう1000万円を集めるのも正直とんでもなく本当に大変で。正直車の査定もやったし、何度宝くじ売り場と向き合ったか。今回チケット代収入は無い。クラファンと協賛スポンサーを信じるしかありません。クラウドファンディングも強制では無く、その人のお気持ちが支援額としてそのまま変わるもの。ただ僕の場合普段のイベントも多いし、そんな中クラファンに協力してくださる、共感してくださるファンの方や街の方がどれだけいるか。本当にご支援いただくとその人の顔が思い浮かびます。会ったことない人は毎回想像してます。みんな良い顔してます。協賛スポンサーも、こんな0→1の前例の無いイベントだとPRになるかわからないし、そんな企業さんも動かない。そうなると安達勇人やこの桜川大作戦の夢や想いや行動に共感していただくことがすべてなんです。果たしてそんな熱い企業さんがいるんだろうか。会社をやってるとわかるんですが、会社のお金を動かすのって本当に大変なんです。それだけ責任がありますから。でも『応援してるぞ！この街をよろしく頼むぞ！』と温かく組んでくださる地元企業や県内外の社長様。お店の方々。本当に頭があがりません。リアルはそんな不安ばかりのスタートでした。でも今、この安達勇人のツアーFINALが、この桜川大作戦が僕の地元桜川市のすべてを動かしてます。オレおめえに茨城で見せてえもんがあんだ。桜川市、市長、市役所の方々、教育委員会、商工会、JC青年会議所、学校、ライオンズクラブ。そしてなぜか最近全然連絡取ってない高校の同級生などから『勇人が夢に出てきた。何か手伝えることがあったら言って！』とか絶対普通に活動してたら会う事がなかった、僕のおじいちゃんやおばあちゃんの知り合いや、この街を盛り上げるピースが毎日毎日出会って僕の前に現れたりそんな機会が生まれます。もしかしら本当にこうして小6の時に夢誓って、芸能界でデビューして15年。あの時はただの夢。誰にも言えなかった夢。今はみんなの夢。みんなが叶えたいと言ってくれる夢。この街が本気で応援してくれてる夢。夢。ってもしかしたら儚くて無責任な時もあるんです。だって叶うか叶わないかわからないんだもん。でもだから夢なんだと思う。でも夢を叶えると、僕だけじゃなく誰かの心が動いてくれる。叶うか叶わないかわからなくてもそれに向かって精一杯走ってると誰かの夢に変わる瞬間がある。自然と仲間が集まってくる場所ができる。それが今なのかなって。たぶんこの活動報告見てくれてる方はもうその一人。本当にありがとうございます。世界中沢山の人がいるけど。こんな馬鹿野郎に出会ってくれてありがとうございます。あなたの夢はなんですか？僕はこれまで出会ってくれたあなたと、ファンの方と、実行委員メンバーと、スタッフと、関係者の方々と、街の方々と、今この言葉を見てるすべての方々と4月15日地元のあのアリーナに行くこと。出会ってよかったなって。応援してくれてるみんなが安達勇人というアーティストを応援してるのが誇りだっていつか思える人になること。4月15日桜川市に来て忘れられない思い出と地元の魅力に触れていただくこと。イベントが少ない街だけど、より桜川市の方々と触れていただけるよう桜フェスティバルと同時開催にしました。僕はこの日、全部の安達勇人をさらけ出します。声優。俳優。アーティスト。いばらき大使。さくらがわ応援大使。まちおこし大好き人間。出会ってくれた人大好き人間。すべてを背負って地元に帰ります。いや、そんな肩書きいらないかもしれない。人間、安達勇人で勝負したい。なんだかこの桜川大作戦を起こすことが決まってたかのような不思議な感覚ですね。夢かな。笑そんな夢がこの現実にあと約1ヶ月後なりそうなところまで来てます。　僕たちは夢を届けにいきます！肩組んで一緒に行きましょう！このツアーは伝説になる！夢を与えるにはその分僕たちが人の何倍も笑われても良いから夢を見て！ロマンを見て！未来信じて！足を踏み出して！大丈夫！怖くない！みんな信じて真っ向から突っ込む！剣は自分と相手の線をとってブレなければ必ず勝てる。辿り着きたかった場所は今ここじゃないんだろ？まだまだ行こうぜ！さぁ手を伸ばせ！勝鬨！桜川大作戦実行委員長　安達勇人

桜川大作戦実行委員の飯島正美です。先日、"真壁授産学園ご利用者さま一同"、"真壁厚生学園ご利用者さま一同"より、代理での応援購入の依頼を受けました。もしかしたら、実行委員の皆さんは、『吉原さん、飯島さん受け取れない。』と言うかもしれません。でも違うんです！！マカパンや294コーヒー、農業の仕事を通し、『自分で働いて得たお金を自分の好きなことに使えること』が…そして、『誰かを支援することができる』ということが皆んな嬉しいんです。行政からの指針もあり、コロナ禍でのクラスター防止のため、全国どの社会福祉施設も極力外出やご自宅への帰省などを、ずっと我慢して過ごしてきました……約4年ぶりの外出見たことのない景色を…体感したことのない空間を…この桜川市で見れること！味わえること！そこに参加できること！が何より嬉しいんです！！あるご利用者のさまの言葉を、そのまま引用させていただきます。『正美さんから安達さんの存在を教えてもらって、安達さんの"夢"という曲を聞いた時に涙が出てしまいました。私の夢は4月15日、皆んなと桜川大作戦に参加すること…4月15日が本当に楽しみです。でも、正美さん、頑張り過ぎて倒れないでくださいね。』私は職業指導員という立場の人間ですが…こうして、いつもご利用者の皆さんに支えてもらっています。この仕事をさせていただいていること、そして…桜川大作戦実行委員に選出いただいたことを、心から誇りに思います！クラウドファンディングも、いよいよ大詰めですが、まだまだ走れます！走ります！！今、応援の渦は、市内…県内、国内に留まらず、海外にまで拡がっています！！関わりを持ってくださった皆さま、一人ひとりが、桜川大作戦の"CREWS"です。バッテンをプラスに変えるには、あなたの存在が必要です！！

桜川大作戦実行委員の小森です。いつも桜川大作戦及び桜川大作戦実行委員会を支えて下さっている皆さまへ、心から感謝申し上げます。早速ですが…私は、桜川大作戦の実行委員長でもある、"安達勇人"の大ファンです。仕事や家族を最優先に考えながらも、ファンとして、週末の彼のLIVEやイベントを楽しみにしたり、ファンとして、彼の物販や特典会にじっと並んだり…(笑)ファンとして、彼の言葉や音楽、彼の行動に救われています。実行委員に選出いただいたことを光栄に思い、『できることを、覚悟をもってやっていきたい。』 ただただ、そう思っています。実行委員の飯島さんが、以前、活動報告の中で言っていた言葉ですが、『覚悟とは何かを犠牲にすることではない。』と思っています。でも、少なからず自分の中で大切な何かを制限したり、優先順位を変えたり、我慢したり、誰かに我慢させたり…私は一ファンとして、週末のLIVEやイベントを共に楽しむファンの方たち(ファミリーさんたち)のことをよく考えますが…(勝手にごめんなさい。)きっと皆さんも同じではないでしょうか？それを分かっているから…いろいろな思いや事情があるにも関わらず、気持ちよく支援・応援して下さる皆さまに頭が上がりません。本当にありがとうございます。本来の活動報告の主旨から内容がズレてしまい、申し訳ありません。 私の感想文⁉︎(笑)を読んでいただき、ありがとうございました！また実行委員の飯島さんの言葉をお借りします。引き続き、伴走をよろしくお願いいたします。