ダンボール の付いた活動報告
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「超みかん箱」クラウドファンディング終了しました!!本当にたくさんの方々にご支援、応援いただきまして、本当に感謝いたします。https://camp-fire.jp/projects/view/646108支援総額 2,766,500円達成率 553%支援者数 176人本当にありがとうございます!!「超みかん箱」をご支援していただいた方に、感謝の気持ちを込めて、2つのプレゼントがあります!ひとつは、柑橘1種増量させていただきます。今の時期は本当に様々な品種の柑橘たちが出回っていて様々な品種の柑橘たちが目白押しです!全16種食べ比べしてみてくださいね!ふたつ目は、柑橘専用皮むき器のミニーちゃんをプレゼントいたします。この時期の柑橘には、皮が厚めの文旦や八朔などの中晩柑類もあります。そんな時に包丁いらずで、切れ込みを入れることができる、ミニーちゃんは便利です。見た目も小鳥の形をしていてとてもかわいいです。最後に、「超みかん箱」の出荷は、3月4日(土)を予定しています。到着は、5〜7日あたりになるかと思います。支援者の皆さまには、キャンプファイヤーのメールを通して、改めてお伝えいたします。楽しみにお待ちくださいね!
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今回ダンボールをお願いしている、五十嵐製箱さんについてお伝えしたいと思います!オリジナルのダンボールを作るにあたって、果物が入る箱になるので、ペラペラの薄いダンボールだとみかん達を守ることができないです。色々とダンボール屋さんを検討する中で、しっかりとした厚みのある青果物専用の頑丈なダンボールで作りたいと思い、五十嵐製箱さんに依頼しました!【五十嵐製箱のダンボールへのこだわり】特徴は形状や仕様が決まっていない企画の段階から「まるっと相談できる箱屋さん」です。お客様の製品を安心・安全にお届けする為、パッケージの専門家としてお客様と共に一緒に考える伴走支援型のパッケージメーカーです。特に、高品質のダンボールケース・紙什器の製作が得意です。長年培ってきた段ボール製品の設計ノウハウを活かした形状提案をはじめ、段ボールの印刷手法(フレキソ印刷)において、高精彩な印刷技術である「掛け合わせ印刷」や「細字印刷」など、お客様の求める品質と適切な生産方法を組み合わせ、最適なご提案ができる点が強みです。【五十嵐製箱の歴史】1926年(大正15年)に木箱製造業として創業し、時代の変遷とともに「ダンボールケース製造業」に移行しました。1985年に「梱包代行事業」を開始しました。手作業で行う製品封入の作業やシール貼り、袋詰め、組み立てなどを請け負うサービスを提供しています。1999年からダンボールケースの美粧印刷の生産を開始しました。業界では珍しい「6色印刷機」を導入し、カラフルで鮮明なデザインの箱(=美粧印刷)の提供をしております。2008年からはスウェーデン製の環境素材「リボード」を採用し、紙で作る展示台や造作物の製作を開始しました。百貨店や店舗で使用される「店舗什器」を提供しています。2018年には紙什器の自社ブランド【持ち運べるイベントブース「ハコベル」】を開発、ポップアップショップや展示会場で使用されるブース装飾の提供を開始しました。その後も順次設備投資を行い、現在では東京工場において、大判インクジェット印刷機とアジア唯一の自動給排紙機能付きコンバーティングカットマシンを設備し、段ボール工場のデジタル化を推進しています。また、メイン商材のダンボールケースの製造販売と併せ、「ダンボール」材の優秀性に着目し、避難所用のダンボールベッドやパーテーションの開発を行いました。東京都墨田区と「災害時における応急物資の供給に関する協定」を結ばせていただき、神奈川県小田原市にも同様に避難所用のダンボールグッヅの提供を行っております。【超みかん箱の製作についてのコメント】今回は、フルーツアドバイザーの原様のクラウドファンディング企画でダンボールケース製作のご相談をいただき、ありがとうございました。「全国に美味しい国産フルーツを届けたい!」という原様の熱い気持ちを感じながら、協働して最適なダンボ―ルケースのご提供をさせていただきました。クラウドファンディングでは、大切な商材をお届けしたい!という気持ちが募る一方で、今回の様に「オリジナルのダンボールケースを初めて発注するお客様」が多くいらっしゃいます。日頃、身近なダンボールケースでありますが、いざクラウドファンディングで商品をユーザー様にお届けしようとすると、様々な製品形状、新たな流通経路、伝えたいデザイン表現など、多くの項目を検討・調整し、決定していかなくてはなりません。パッケージメーカーのもつ設備や技術力によっては、イメージに合ったデザインでのパッケージ製作が出来ず、断念せざるを得ないことも良くあるとお聞きします。今回は弊社に、製品企画の初期段階からご相談頂くことで、原様と共に、非常に良いオリジナルのダンボールケースの企画製作が出来たと感じております。 今回の「超みかん箱」の企画コンセプトのひとつに「沢山の人が魅力をイメージしやすい商品企画」がありました。当初ご提供いただいたデザインを元に情報提供をさせていただき、イメージに合ったデザインでのダンボールケース製作をサポートさせていただくことができました。原様の想いの詰まった「超みかん箱」です。皆様のお手元に届くのを楽しみにお待ちください。この度は、お声がけいただき誠にありがとうございました。年末年始にみんなのお家には絶対あるだろう、果物の箱と言えばみかん箱ですが、「超みかん箱」はそんなみかん箱の中でも最高のみかん箱を目指しています!五十嵐さんと担当の営業さんにも「超みかん箱」をご支援いただいており、本当に嬉しい限りです。「超みかん箱」クラファンページ【締め切り 2月28日(月)23:59まで】終了までのこり3日となった「超みかん箱」ですが、最後までご支援・応援よろしくお願いいたします!!
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ご支援、応援してくださる皆さま本当にありがとうございます!!おかげさまで、現在100万円を突破し、達成率225%、81名の方にご支援していただいております。そこで、今回の「超みかん箱」の内容についてお伝えしたいと思います。前回のクラウドファンディングの一番人気に、「高級柑橘詰め合わせセット」で5000円のリターンがありました。今回の「超みかん箱」のリターンは8000円でご用意しているのですが、ぱっとみ、金額があがっていると感じるとご意見をもらいましたので、この違いをお伝えしたいと思います。ひとつ目の理由は、高級柑橘をメインに厳選しています!前回のクラウドファンディングの「高級柑橘詰め合わせセット」のお届け日は、4月だったのでメインの柑橘がキイロ系の柑橘が中心でした。例えば、「さつき八朔」、「美生柑」、「黄金柑」などの果皮が黄色の柑橘や、皮が厚めの柑橘が多い時期でした。今回の「超みかん箱」は、3月頭に出荷するため、濃厚な甘さと、じょうのう(内皮)が薄くて濃いオレンジ色の柑橘たちが中心で特に高級な柑橘が多いシーズンです。「せとか」や「はまさき」や、糖度が20度以上ある極あまのキンカン「コンターレ」など、甘みが際立った柑橘の詰め合わせになります。ふたつ目の理由として、前回の高級柑橘詰め合わせセットは、8種類の柑橘詰め合わせでしたが、今回の「超みかん箱」には高級柑橘が15種類入ります!100人達成の際には、もう1種増やせるように美味しい柑橘たちを探しているところです!この時期にしか味わえない、甘くて珍しい柑橘たちをぜひ楽しんでもらいたいです!!「超みかん箱」を100人に届けるをゴールにまだまだがんばります!引き続きご支援のほどどうかよろしくお願いいたします!