昨年6月の話です. 一般病棟に移りまず人工肛門のDVDを見せられました。 今後温泉に行けないなど不安ばっかりでした。 人工肛門はお腹にパウチをつけるのですがその交換が自分でできるのか?など不安でいっぱいでした。 そして約一週間寝ていたのでまず立ち上がる練習をしましょうと看護師さんに言われたのでベットから体を起こしてみました。 あれ?まったく起き上がれず看護師さんに手伝ってもらいやっとこさ起き上がれました。 体を動かすことはできたもののお腹が重力で引っ張られてめちゃくちゃ痛かったです。 まだ管も5本くらい体に入ってて動きにくいしなかなかしんどかったです。 次の日からまず立ち上がる練習をリハビリの先生とはじめ徐々に歩けるようになりました。 この日からパウチを変える練習に入ります。 まだ歩いてお風呂には入れないのでベットの上で看護師さんに洗ってもらいます。 まず剥離剤を使ってパウチを外します。 外したら人工肛門を泡で洗い流します。 きれいになったらパウチの貼り付ける部分を自分の人工肛門のサイズに切ります。 人工肛門の大きさは時が経つにつれどんどん落ち着いて小さくなります。 人工肛門の周りにくぼみがあり大きいので粘土の下地を人工肛門の周りにつけてその上にパウチを貼っていきます。 簡単そうに見えてめちゃくちゃ難しかったです。 傷があるうちは2日に1回替えるみたいです。 1回に1000円くらいかかるので月に直すと15000円くらいかかります。 あーめっちゃお金かかるな、と思いました。 昨年病になった経緯⑮に続きます。
高度治療室 の付いた活動報告
昨年6月の話です。 早朝に高度治療室に移りました。 まだ動くこともあまりできず寝返りを打つのがやっとです。 この日体を拭いてもらえることになったのですが、お腹には人工肛門。 覚悟はしていたけど初めて見る人工肛門にショックを受けました。 ホントの所は命は助かって透析もせんでよくなったけどなかなか精神的にきつかったです。 担当医の先生は心臓次第なので人工肛門が治るのはすぐかもしれないし10年後かもしれない。 と言われますますショックを受けます。 人工肛門は一生造設すると障害者手帳がもらえます。 10年たっても治らないかもしれないなら障害者になった方がいいのかななどメンタル崩壊でした。治す予定があると障害者の申請できない。 障害者になれば人工肛門の便を出すところのパウチも補助が受けられます。 と一気に説明を受けたので頭がパニックになって訳が分からなかったです。 とりあえず頭がおかしくなりそうなのでまず退院することを第一に考えるようにしました。 まず寝てて動けないので夜は眠れませんでした。 高度治療室に入って2日目に一般病棟に移ると担当医の先生に言われうれしかったです。 その日のうちに一般病棟に引越ししました。 昨年病になった経緯⑭に続きます。



