デトックスとは毒素を身体に入れない生活のこと
外から毒素を入れないで、体内の毒素を体外に出してしまう健康法、デトックス。外からの毒素とは農薬・食品添加物・ばい煙などを含める化学物質。体内の毒素といえば宿便・がん因子・過酸化物質・ウイルス・悪害菌・化学物質などです。こうした毒素が体内に存在すると、様々な疾病の原因となります。よって「身体に悪いものを食べれば体調を壊し、食べ続ければ命を落とす。身体に良いものを食べれば元気が出て、食べ続ければ健康になる」という文言が当てはまります。今の時代には、毒素の存在を忘れている方があまりにも多いような気がします。近年は、がん患者が異常に増えて国民の半数以上が発症し、さらに糖尿病は2000万人、難病で苦しむ方など、周りを見渡せば50才を過ぎた方の殆どが持病や慢性病を患っています。この原因は、デトックスが正確に行われていないからだと思います。このページをご覧になって、本当のデトックスを実践してみましょう。
神秘の冬虫夏草を国内で栽培したい夢
私は株式会社BGサイエンスの代表を務める、川浪です。いま日本で超有名な薬膳キノコ・冬虫夏草(トウチュウカソウ)を、1992年から台湾で6年、中国で6年、合計12年に亘って研究してきました。そして、大自然の秘境にしか採れなかった希少なキノコを日本で初めて、しかも小さなカップの中で栽培するという方法を開発して日本政府より特許権を付与されました。2004年から日本で普及を開始し以来18年間、鹿児島県から埼玉県まで栽培基地を広げ、冬虫夏草の大ブームを先駆けました。そして今や、大自然の秘境でしか育たなかった希少な冬虫夏草がどなたにも食べられるようになり、サプリメント化してインターネットでも手軽に手に入るようになっています。

デトックスを急がないと大変な社会になる
「食事革命」の活動は私・川浪が主宰する個人としての活動です。何故、個人活動を続けるのかについては、いろいろな理由が有りますが、主には「健康食品を売りたいからやっているんだろう」と中傷されて本気で活動の趣旨を理解しようとしないからです。ですが、私の会社は冬虫夏草とか霊芝という薬膳キノコの開発や温暖化防止に係るコンサルティング、コロナウイルス壊滅プロジェクトをやっているけど、健康食品は売っておりません。詳しくは、私の履歴については「冬虫夏草でがんにリベンジ」をご一読ください。

危惧するのはあまりにも病気が広がりすぎる現状
異常とも思える少子化に見舞われる日本は、近い将来、子供や孫たちが幸せに暮らせるのかという心配が有ります。ところが重病を患う方々に「食事革命」をお話しすると、殆どの方が「放っておいてくれ、あんたには関係ない」といわれます。申し訳ないけど、それは違います。病気の殆どは健康保険で治療され、7割8割は厚労省が負担していますが、その財源は健康な国民が賄い、やがて子供や可愛い孫たちに負担を強いられることになります。人口の減少が続く日本では近い将来、子供たちが負担に耐えかねて潰されてしまうかもしれません。国民全体で「食事革命」をよく理解されて、将来に向けた活動をしてみませんか?
デトックス・プロジェクトで実現したいこと
●腸内細菌善玉菌が活性化する食生活を目指す
●生体で分解吸収可能なミネラルを摂取する
●急速発酵よる酵素化が食生活に不可欠
●食事から化学物質を排除しよう
普及については、ホームページをデザインのプロに依頼して見栄え良くします。次に、今、流行っているランディングページを作成して私の主義主張を分かりやすく解説して広く社会に知らせるためのリスティング広告を多用します。そして、より多くの方々に食事の持つパワーと素晴らしさを伝えてゆきます。そうすることで、化学物質が氾濫する社会が、大自然の持つパワーや素晴らしさを理解し生活に取り入れることで変わってくれることを期待しております。
デトックスをやろうと思った理由
この度のコロナ禍で、多くの国民が思いもしなかった怖い思いをしました。感染すると治療する医薬がない、病院ではベッドもない、その上に、著名人が次々と亡くなられることなどです。政府はワクチン接種の方向に舵を切りましたが、そのワクチンが「効かない」とか「副反応が・・・」とかの論争が強まって、国民の不安はますます大きくなっています。そこで私が社会に訴えたいことは、漢方でいう「医食同源」です。食事を根本的に変えることで免疫強化が図れれば、ウイルスなんか怖くなくなります。これを裏付けるのがウイルスと人間誕生の歴史です。ウイルス誕生は今から35億年ほど前のこと、人間誕生は700万年前。人間はウイルスの蔓延している場所に生を受け、ウイルスと戦いながら生き抜いてきました。病院もない特効薬もないワクチンもないなかでウイルスの危機を乗り越えた人類は、営々と繁栄を続けて現代に到りました。
ウイルスから人類を守ってきたのは何なのでしょうか?
それが「天賦の備え」というものの存在でしょうか。そうです、我々の身体には「免疫」というものが備わっています。せっかく備えられた免疫が、現代では作用していないのではないでしょうか。この原因は人間を取り巻く化学物質だと思えるのですが、違いますか。自然に触れあっていた人類が、化学を多用した家に住み服を着て、酸化防止剤や人工色素が添加された加工食品を食べて、病気になれば薬剤に頼る。大自然のパワーには目もくれず、体調を崩すとすぐに、化学に依存するこの100年間。その結果が、いろんな病気が増えて多くの病人を産みだしている原因だと、私は考えています。食事がどれだけ大切かを今一度、より多くの方々に理解してもらうためにファンディングにチャレンジしました。
これまでの活動
1992年、単身、薬膳キノコが育つといわれる台湾に興味を持ち渡航、阿里山でキノコの研究に入る。雄大な原生林からキノコを探し、菌床にして日本に輸出、日本にキノコの菌床栽培の普及を始めた。
1993年、馬軍団と呼ばれた中国陸上女子チームの活躍から冬虫夏草というキノコに魅せられ、研究を開始。
1999年、台湾大震災に遭遇して台湾における事業のすべてを失う。同年、中国地方政府に請われて研究場所を中国大連市に移転。暖房のいらないシイタケ栽培を開発して日本に紹介。遼寧省に「きのこ村」を開設して夏季どんこシイタケの栽培を開始する。
2002年、中国大連市に渓流国際貿易有限公司を設立、夏季シイタケおよび遼寧省のキノコ菌床を日本に輸出する業務を開始する。
2003年、夏季どんこシイタケを日本に輸出するも日本政府が発令したセーフガードにて貿易がストップ、人生最大の辛酸をなめることになる。これより、冬虫夏草のカップ栽培の研究に没頭する。
2004年、秘境にしか育たないといわれる冬虫夏草を、小さなカップの中で育てる技法を成功させて日本で初めてとなる大規模栽培に成功した。
2008年、福岡市に輸入業務とキノコの研究、過疎地振興計画を推進するための法人設立、株式会社BGサイエンス・代表取締役に就任。
2009年、日本の医療チームとタイアップして「抗癌性が期待できる冬虫夏草」の開発に成功する。
2015年、容器で育てる冬虫夏草の培養法について日本政府より特許権が交付される。
2016年、がん、糖尿病や難病の増加に対して有効な食事療法を提唱し「食事革命」と銘して普及を開始する。
2022年、日本政府が世界公約したカーボン・ニュートラルの達成に向けたコンサルタント事業を開始しています。私の主義主張については「新たなウイルスに備える」論文を参照してください。
資金の使い道
目標にした1,500,000円が集まるとして、第一に、CAMPFIRE手数料等を255,000円計上。第二に、リターン商品としてプロジェクト関連冊子、冬虫夏草サプリメント「美修樂」ミシュラン、「食べる化粧品」Vi-Cordy、冬虫夏草ゴールドを用意して、これから840,000円を総発売元の(株)健康広場(発送業務を委託)に支払う。第三に、ホームページ加工費として200,000円、リスティング広告費用として300,000円をアイフラック社に支払う計画です。
リターンについて
支援額1000円の頑張れプラン、7000円の支援プラン、10,000円のビッグプラン、17,000円のダブルプラン、26,000円のゴールドプラン、60,000円のグレートプランを用意し、リターンページに画像や詳細説明を掲載しています。
実施スケジュール
2012年、社業の傍ら個人的に「食事革命」を開始。ホームページを開設して食の尊さを訴えました。
2023年3月 クラウドファンディング終了
2023月3月上旬ご支援者の増加をチェックしながらリターンに使う冬虫夏草サプリメントの用意を開始します。
2023年4月下旬より、リターンの発送を開始します。
目標とする1,500,000円が集まったとして、CAMPFIRE手数料等を計上。リターン商品として冬虫夏草サプリメントを300点ほど用意します。
皆様に心より訴えたいこと
令和三年度の国民医療費(医療機関が行った治療費を国家が負担する額)は、年間で44兆円(下表)を超えました。その上に、ここ最近は年間5%ずつ出生率が減少して少子化が加速、これによって国民人口の減少にも歯止めがかからない状況です。このまま放置していると10年先には国民医療費が60兆円台になり、国民保険料の負担、医療費の自己負担が増え続けるでしょう。そして子供や可愛い孫たちが病気になっても医者に行けない、暮らしてゆけない悲惨な時代を迎えることになります。

悲惨な将来を迎えないために、今私たちがやらねばならないこと。それは、大自然の食材のパワーを理解して、これを大いに活用することです。このたびのコロナ禍で、ウイルスに対して化学では太刀打ちができないことを、世界の人類はよく学んだことでしょう。人間が誕生した環境にはすでに多種多様なウイルスや細菌がいました。病院も医薬もワクチンも無い中で、人間は勝ち抜いて大繁栄を続けてきました。それは何故でしょうか?
子供や孫が安心して暮らせる将来を築きたい
人間は体内に「免疫」を持っていたからです。これは、人体に侵入する外敵や異物を駆逐しようとする自己防衛本能です。体内に侵入しようとするとマクロファージやB細胞、ヘルパーT細胞などが適材適所のごとく作用して、外敵や異物を消去します。だから人間は、700万年もウイルスや細菌から身を守ってこられたのです。それが最近100年では、何かが変化して、その「免疫」までもワクチンで制御する時代になってしまいました。
700万年の隆盛を担ってきた賢明なる人類よ、よく考えてください。化学は確かに便利かもしれませんが、両刃の剣であることを。外敵や異物を攻撃しようとすると、先に己の身を傷つける可能性(副反応)が有ります。そんな危険なことを考えるよりも、長きにわたって身体を守ってくれた「免疫」をより活かすために、大自然の選ばれた食材を手にしませんか。そして私と一緒に、子供たち孫たちが安心して暮らせる社会を築いてみませんか。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。





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