Check our Terms and Privacy Policy.

あそべる、知育燃料モミックで、未来に残す福島の景色

私たちが普段食べているお米の殻はどう処理されているかご存知ですか?大量に出たワラやモミガラはゴミとして扱われ、危険と環境被害を承知で野焼きをしなければいけないという現状にあります。その解決策が「モミック」です。エコ燃料モミックは森林伐採も抑制できます。福島県の美しい自然環境を未来に残していきます。

現在の支援総額

53,000

2%

目標金額は2,000,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/25に募集を開始し、 11人の支援により 53,000円の資金を集め、 2023/04/13に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

あそべる、知育燃料モミックで、未来に残す福島の景色

現在の支援総額

53,000

2%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数11

このプロジェクトは、2023/01/25に募集を開始し、 11人の支援により 53,000円の資金を集め、 2023/04/13に募集を終了しました

私たちが普段食べているお米の殻はどう処理されているかご存知ですか?大量に出たワラやモミガラはゴミとして扱われ、危険と環境被害を承知で野焼きをしなければいけないという現状にあります。その解決策が「モミック」です。エコ燃料モミックは森林伐採も抑制できます。福島県の美しい自然環境を未来に残していきます。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

お礼
2023/05/29 16:40
thumbnail

私たちの力不足で、目標金額に達成しませんでしたが、子供たちのためにどうしても寄贈したいと思い、私から寄贈させていただきました。モミックが完成するまでには、多くの工程があります。モミガラを使うにしても、春の種まきから、米農家さんが愛情を込めて作っています。私たちは、そのモミガラをゴミとは考えず、まだまだ使い道がある大事な資源と考えています。このモミガラをアップサイクルして、モミックを作ります。遊びやすい大きさにカット、ラベルを巻く、1本1本手作業で愛情を込めて作っています。私たちは、かかっている工程を決して手間とは思っておりません。かけているのは「まごころ」です。モミガラの処理問題、バイオマス燃料の価値、SDGsについて、子供たちに遊びながら楽しく学んでもらうためにモミックを作っています。この度、ご賛同いただいた3団体様にご寄贈させていただきました。社会福祉法人 白河学園 様しらかわレクリエーション協会様国立那須甲子青少年自然の家 様国立那須甲子青少年自然の家 様しらかわレクリエーション協会 様ご協力いただきありがとうございました。モミックを子供たちの未来にお役立ていただけましたら幸いです。吉田知世


ご支援誠にありがとうございました。目標達成まだまだ道のりは長いなと痛感いたしました。今後も認知活動を続けて、モミックを広めて参ります。応援してくださった、皆様からのメッセージやコメントはとても励みになりました。皆様の応援のおかげで、モミックはスポーツ庁が行っているスポーツインライフアワードで2022年賞を受賞いたしました。(名義 フレンドリー情報センター)多くの子供達に寄贈するのは、現状難しいですが、ご協力をしていた3団体の課外活動機関に、5月末に寄贈をさせていただきます。今後もモミックをよろしくお願いいたします。


thumbnail

幕張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショーに出展してきました。わざわざモミックのために来場してくれた方もいらっしゃいまして、優しさに感動してしまいました。このプロジェクトの支援者様を募るためのチラシも500部配布いたしました。じわじわと反響が出てきております。次回は3月11、12日に開催されるOSAKAキャンピングカーショーに、モミックをすごく応援してくれている方の計らいで出展します。今回の出展では多くの来場者様、出展者様にモミックの魅力を知ってもられることができました。こういった活動の背景には子供たちにモミックを寄贈したいという気持ちがあります。懸命に活動を続け、自治体様、学校関係者様に魅力をお伝えできるよう活動してまいります。そのためには、皆様からのご支援が必要です。どうぞよろしくお願いいたします。