本プロジェクトへのご支援、誠にありがとうございます。沢山の方からご支援をいただきましたおかげで、目標金額100万円を達成し、現在目標達成率116%まで到達することができました。本プロジェクトでは「小児がん闘病中のお子様や、そのご家族へのご支援」を募っておりますが、具体的にどのような支援につながるのか、ご支援金の充当先でもある小児がん支援団体の活動と合わせてご紹介させていただきます。本日は、プロジェクトの中でも応援メッセージを掲載させていただいている、「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に、小児がんと向き合う子どもたちの応援団としても活動している認定NPO法人ジャパンハート、そして小児がんの子どもたちが安心して笑顔で生活できる社会の創造に向けて日々活動を続けている認定NPO法人 ゴールドリボン・ネットワークの2つの団体をご紹介させていただきます。■認定NPO法人ジャパンハート認定NPO法人ジャパンハート リンクはこちら活動目的「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に、 国、地域、人種、政治、宗教、境遇を問わず、すべての人が平等に医療を受けることができ、”生まれてきて良かった”と思える社会の実現を目指し活動しています。寄付金の活用途上国で小児がんをはじめとする病気と闘う子どもへの無償治療、日本国内で小児がんの子どもとご家族の夢を叶える活動を医療者がサポートする「SmileSmilePROJECT」など、団体が取り組む医療支援活動に使わせていただきます。支援者へのメッセージ今この瞬間も世界のどこかで、生まれてきた国の違いで医療格差に苦しむ病気の子どもたちが大勢います。彼らを一人でも多く救うために、皆様からのご支援を何卒宜しくお願いいたします。LECへのコメント今年から初めて参加させていただきます。このような素敵なイベントに携わることができ大変光栄です!また、小児がん事業に取り組む団体として、まだまだ認知度の低い小児がんに注目いただける機会を設けてくださっていることに感謝申し上げます。このイベントを通して、たくさんの小児がんのお子様とご家族、そしてご参加の皆様が最高の時間を過ごせますように…!■認定NPO法人 ゴールドリボン・ネットワーク認定NPO法人 ゴールドリボン・ネットワーク リンクはこちら活動目的小児がんの子どもたちが安心して笑顔で生活できる社会を目指し、以下の3つの活動方針を柱に小児がんの患児・経験者とその家族を、治療から就学・就労までサポートする活動を行なっています。①小児がん患児・経験者のQOL(生活の質)向上のための支援②「小児がんの治癒率向上」および「小児がん経験者の生活の質の向上」のための研究助成③小児がんの情報提供と理解促進寄付金の活用小児がんの子どもたちとその家族を取り巻く問題(経済的負担、情報収集の困難さ、周囲の理解不足等)の解決のために、先述の3つの活動方針に基づく支援事業に大切に使わせていただきます。「交通費等補助金制度」では適切な治療を受けるため遠方の病院での入院治療が必要な場合にかかる交通費や付添い家族の宿泊費の助成をしています。また、「ゴールドリボン奨学金」は、経済的に困難な状況の小児がん経験者の大学等進学を支援する予約採用型(入試前に採用を予約し、合格後に奨学生として決定)および給付型(返還不要)の奨学金です。その他、小児がん治療のために入院する子を持つひとり親世帯への入院時の支援金支給、小児がん治癒率向上のための研究助成、ニット帽子・マスクのプレゼント、就労移行支援、小児がん情報提供、啓発活動などを行っています。支援者へのメッセージ小児がんの子どもたち・経験者の子どもたちへの温かいご支援をありがとうございます。皆さまのお気持ちは子どもたちのちからになります。いただいたご寄付は、子どもたちとそのご家族がより安心して生活するための事業に大切に反映させていただきます。LECへのコメントアーティストのみなさま、会場のみなさまからの歌や温かいメッセージからパワーをいただいています。今回は会場とオンラインのハイブリッド開催ということで、小児がんの子どもたちや経験者、そのご家族と一緒に当日を楽しみにしています!ご支援先の団体は以上です。皆様からいただいたご支援金は全額を、ライブの収益や、その他の寄付金とあわせて、以上の10団体様へのご支援金に充当させていただきます。本プロジェクトは明日が最終日です。残り2日間、皆様からの温かいご支援、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
本プロジェクトへのご支援、誠にありがとうございます。沢山の方からご支援をいただきましたおかげで、目標金額100万円を達成し、現在目標達成率110%まで到達することができました。本プロジェクトでは「小児がん闘病中のお子様や、そのご家族へのご支援」を募っておりますが、具体的にどのような支援につながるのか、ご支援金の充当先でもある小児がん支援団体の活動と合わせてご紹介させていただきます。本日は、世界最大の治験情報サイト「ClinicalTrialsーgo」と日本で行われているがん治験の情報を発信する特定非営利活動法人CICI治験情報コム、そして“がん”と診断された方や、そのご家族が病気を正しく理解したうえで治療に臨めるよう、科学的根拠に基づくがん情報を広く発信している特定非営利活動法人キャンサーネットジャパンの2つの団体をご紹介させていただきます。■特定非営利活動法人CICI治験情報コム特定非営利活動法人CICI治験情報コム リンクはこちら活動目的がん・コロナの治験情報を患者さん一般利用者の目線で、検索しやすくわかりやすいホームページの運営を目指しております。よりよい治療法の確立や様々な選択肢を持つための情報収集のお手伝いの場を提供していきます。日本の医療情報の活性化、社会に貢献することを目的とした活動をしています。寄付金の活用HPの運営、原稿謝礼(医学部名誉教授)、治験の最新情報発信支援者へのメッセージ新型コロナ ウイルスの感染拡大が続いている中、皆様のご支援ご寄付に感謝致します。患者様、医療関係者様のご負担を減らすべく、がんやコロナの国内での治験情報をネットで配信しております。ネットで解決できるよう、ネットで命が助かるように、皆様のお気持ちに報いるようにと活動して参ります。LECへのコメントコロナ拡大の厳しい状況下から始まり、早4回目の開催おめでとうございます。と同時にありがとうございます。毎回エンタメで夢と希望を持てるようなチャレンジを掲げてくださり楽しみと励みになっております。■特定非営利活動法人キャンサーネットジャパン特定非営利活動法人キャンサーネットジャパン リンクはこちら活動目的NPO法人キャンサーネットジャパンは、がん患者さんが、患者本人の意思に基づいた治療に臨むことができるよう、患者擁護の立場から科学的根拠に基づくあらゆる情報発信を行っています。私たちは、専門家が持つ知識を幅広く共有する「がん医療セミナー」や、がん医療情報を学ぶことができる「養成講座」、がん体験者やボランティアによる患者・家族・医療者向けの少人数プログラム「がん情報ステーション」などを開催しています。それぞれ、がん医療における課題について「知る」「学ぶ」「集う」ことをテーマに「がん」について科学的根拠のある情報を発信し、「がんになっても自分らしく生きる」ことを支援しています。寄付金の活用小児がんの疾患啓発として、動画サイトや疾患情報から栄養・生活にいたるまで幅広い情報を提供しています。それらの情報のアップデートや不足しているものがあれば、新規に取り組むなど、活動を進めるために大切に使わせていただきます。支援者へのメッセージみなさまからの温かいご支援に感謝申し上げます。みなさまからの思いを形にして、現在闘病されている子どもたちやご家族、そして、克服してもなお困難を抱える子どもたちに届けます!LECへのコメント素晴らしいアーティストの皆さんのエネルギーに毎回励まされています。それを、キラキラとした瞳で観ている子どもたちの姿を見たり、オンラインからも感じたりすることで、励まされ、力をいただいています。今年も素晴らしいパフォーマンスを観られることを楽しみにしています(^^♪本日のご紹介は以上です。次回の団体が最後のご紹介になります。今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。
本プロジェクトへのご支援、誠にありがとうございます。沢山の方からご支援をいただきましたおかげで、目標金額100万円を達成し、現在目標達成率110%まで到達することができました。本プロジェクトでは「小児がん闘病中のお子様や、そのご家族へのご支援」を募っておりますが、具体的にどのような支援につながるのか、ご支援金の充当先でもある小児がん支援団体の活動と合わせてご紹介させていただきます。本日は、小児がんと闘う子ども・家族を支援する患者家族の会である公益財団法人がんの子どもを守る会、そして病気や障害のある子どもの外見ケア・メンタルケア・家族ケアの啓蒙や、治療に前向きになれるようなグッズなどを取り扱うECショッピングモールを運営する一般社団法人チャーミングケアの2つの団体をご紹介させていただきます。■公益財団法人がんの子どもを守る会公益財団法人 がんの子どもを守る会 リンクはこちら活動目的がんの子どもを守る会は小児がんで子どもを亡くした親たちによって設立され、小児がんが治るような病気になってほしい、また小児がんの患児・家族を支援しようという趣旨のもと活動をしています。寄付金の活用当会の下記の活動に使わせていただきます。1.療養援助事業(小児がん患児家族への経済的援助)2.相談事業(専任のソーシャルワーカーを設置しています)3.治療研究事業4.総合施設運営事業ほかアフラックペアレンツハウス(東京2棟、大阪1棟)を運営し宿泊機能のほか、相談会や小児がんに関わる各種イベントを行っています。5.小児がん・難病対策(小児がんの患児・家族が抱える制度上の問題点を国や自治体に提言)6.広報・啓発活動支援者へのメッセージ当会でも全国各地で国際小児がんデーに併せて、小児がんのお子さんが描いた絵の展示やポスター掲示を行っております。活動の詳細は当会のfacebookなどをご覧くださいLECへのコメント多くの小児がんに関連する団体が啓発活動に取り組むことができ、大変うれしく思います。関係者の皆様に感謝いたします。■一般社団法人チャーミングケア一般社団法人チャーミングケア リンクはこちら活動目的チャーミングケアを広め、子どもたちの生活を豊かにすることを目的とし、病気や障害のある子どもたちやその家族だけでなく、社会で子どもの笑顔を支えていきたいと考えています。寄付金の活用病児・障害児専門医療ケアグッズECマーケットプレイスのチャリティコンテンツや、小児がんの子どもへの外見ケアに関する調査事業の一部として活用させていただきます。支援者へのメッセージ小児がんにまつわる課題は、様々なところに山積しています。そして、当事者や家族に対する適切な配慮も必要ですが、なかなか周知されにくいというところがあります。まずは知ることから最初の一歩として、知ることから始まればいいなと考えています。LECへのコメントこのような機会を設けていただきありがとうございます。ライブを毎年楽しみにしております。本日のご紹介は以上です。次回も別の団体をご紹介させていただきます。今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。