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【チャリティーライヴ開催】小児がんと闘う子どもたちを音楽を通して支援したい!

チャリティーライヴを通して、小児がんと闘う子どもたちの「生きる力」をつくることを目指すプロジェクトです。「音楽を子どもたちに届けたい」「小児がん拠点病院や支援団体への支援金を募ることで少しでも力になりたい」という想いで立ち上げました。

現在の支援総額

1,225,600

122%

目標金額は1,000,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/23に募集を開始し、 126人の支援により 1,225,600円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,225,600

122%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数126

このプロジェクトは、2023/01/23に募集を開始し、 126人の支援により 1,225,600円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

チャリティーライヴを通して、小児がんと闘う子どもたちの「生きる力」をつくることを目指すプロジェクトです。「音楽を子どもたちに届けたい」「小児がん拠点病院や支援団体への支援金を募ることで少しでも力になりたい」という想いで立ち上げました。

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本プロジェクトへのご支援、誠にありがとうございます。沢山の方からご支援をいただきましたおかげで、目標金額100万円を達成し、現在目標達成率110%まで到達することができました。本プロジェクトでは「小児がん闘病中のお子様や、そのご家族へのご支援」を募っておりますが、具体的にどのような支援につながるのか、ご支援金の充当先でもある小児がん支援団体の活動と合わせてご紹介させていただきます。本日は、音楽・教育・医療に光をあて、生きる力を伝えることを柱として活動している一般社団法人旭くん光のプロジェクト、そしてファシリティドッグ・プログラム(ストレスを抱えた人々に愛情と安らぎを与えるよう専門的なトレーニングをつんだ犬とのふれあい)やビーズ・オブ・カレッジ(子どもたちが勇気を出してつらい治療を乗り越えていく過程を、色とりどりのガラスビーズで記録していくプログラム)などの活動を通じて、小児がんや重い病気と闘う子ども達とご家族を支援している認定特定非営利活動法人 シャイン・オン・キッズの2つの団体をご紹介させていただきます。■一般社団法人旭くん光のプロジェクト一般社団法人旭くん光のプロジェクト リンクはこちら活動目的脳腫瘍と闘い、16歳で旅立った少年作曲家、加藤旭くんの名を冠し、2017年に活動を開始し2019年に法人化。4歳から作曲を始め500曲もの作品を生み出し、 闘病中も作曲を続けた旭くんの音楽や生きる力を伝えることを目的に、多くの方々からのご支援・ご寄付の下に音楽と教育と医療をつなぐ様々な活動を展開しています。支援金の活用いただいたご寄付は、小児がんで闘病している患者様やご家族に旭くんの音楽を届けるほか、音楽を入口に、医療や教育の分野で子どもたちの幸せをサポートする活動に役立たせていただきます。支援者へのメッセージいつも温かいご支援とご協力をいただいていることに感謝します。小児がんのよりよい治療の確立と患者様やご家族へのサポートの必要性の認識は、このイベントでより向上している実感があります。引き続きご支援いただきますようよろしくお願いします。LECへのコメント多くのアーティストが、小児がんについて考え、サポートを強化する懸け橋になっていることを実感しています。LECがそれを支え、支援の輪が広がることに感謝いたします。■認定特定非営利活動法人 シャイン・オン・キッズ認定特定非営利活動法人 シャイン・オン・キッズ リンクはこちら活動目的小児がんと重い病気とたたかう子どもたちとそのご家族を、医療スタッフの一員として病院に常勤して子どもたちに寄り添う「ファシリティドッグ」(動物介在療法)、カラフルなビーズを使う「ビーズ・オブ・カレッジ」(アート介在療法)、キャリア/学習支援事業の「キャンプカレッジ」、コロナ禍の緊急支援であるオンラインプログラム「シャイン・オン!コネクションズ」、小児がん経験者の交流サイト「シャイン・オン!フレンズ」など、欧米で先行する革新的な「心のケア」のプログラムを全国のこども病院や小児病棟などに提供しています。支援金の活用シャイン・オン!キッズの活動全般に使用させていただきました。①ファシリティドッグ:専門的に訓練を受けた犬が看護師資格のあるハンドラーと共に医療スタッフの一員として病院に常勤し子どもたちに寄り添う動物介在療法②ビーズ・オブ・カレッジ:カラフルなビーズを使うアート介在療法③シャイン・オン!コネクションズ:コロナ禍の緊急支援である双方向の約20のオンラインプログラム(音楽、アート、英語、サイエンスなど)④キャンプカレッジ:小児がん経験者のキャリア支援事業⑤シャイン・オン!フレンズ:小児がん経験者の交流サイト支援者へのメッセージShine On!メンバーの小児がんのお子様とそのご家族がオンラインでライブをご覧になり、毎年ご家族で楽しんでいらっしゃいます。参加アーティストの皆様や開催にご尽力くださっている方々、ライブ中に応援メッセージをくださる方々など多くの皆様からのエールを受け取り、明日への勇気につながっています。心より御礼申し上げます。LECへのコメント皆様からのご支援は、入院中、治療中のお子様だけでなく、治療後のそれぞれのライフステージで様々な困難に立ち向かっている小児がん経験者のみなさまに「自分達を応援してくれる人がいる」ことが伝わり、大きな励みとなっています。本当にありがとうございます。本日のご紹介は以上です。次回も別の団体をご紹介させていただきます。今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。


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本プロジェクトへのご支援、誠にありがとうございます。沢山の方からご支援をいただきましたおかげで、目標金額100万円を達成し、現在目標達成率109%まで到達することができました。本プロジェクトでは「小児がん闘病中のお子様や、そのご家族へのご支援」を募っておりますが、具体的にどのような支援につながるのか、ご支援金の充当先でもある小児がん支援団体の活動と合わせてご紹介させていただきます。本日は、小児がん治療体制を構築するために各領域の専門家を結集した日本小児がん研究グループ(Japan Children’s Cancer Group,(JCCG))、そして全国で15ヶ所が指定されている小児がん拠点病院のひとつでもある国立成育医療研究センターの2つの団体をご紹介させていただきます。■日本小児がん研究グループ日本小児がん研究グループ リンクはこちら活動目的日本で小児がん治療・研究を専門とする200以上の大学病院、小児病院、総合病院等が参加し、各領域の専門家たちの知見やノウハウを結集。正確な診断のための中央診断システムを構築し、オールジャパン体制で効果的な治療方法を研究・開発するグループです。支援金の活用JCCGは小児造血器腫瘍、固形がんを対象とした数多くの臨床試験を全国レベルで実施しており、いただいたご寄付はJCCGの年間予算に組み入れられて、臨床試験の実施に必要な事務経費、あるいはBioBank Japanをはじめとした臨床試験に付随する基礎研究の実行経費に利用させていただいております。支援者へのメッセージJCCGは一人でも多くの子どもたちに、「治った!」という明るい未来をプレゼントしたいと治療研究を続けております。どうぞ皆様のご理解と温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。■国立成育医療研究センター国立成育医療研究センター リンクはこちら活動目的国レベルで高度な医療を築いていく中心的な存在である国立高度専門医療研究センターとして、先進的で安心・安全な小児・周産期医療を社会に提供するために設立されました。日本で最大規模の小児・周産期の病院(病床数:490 床、外来(一日平均)約 1000 名)です。受精・妊娠にはじまり、胎児、新生児、乳児、幼児、学童、思春期、大人へと成長・発達し、次に世代を育む過程を、総合的かつ継続的に診る医療=「成育医療」を行っています。病院と研究所が一体となり 、健全な次世代を育成するための医療と研究を推進しています。支援金の活用小児がんなどの病気とたたかう子どもたちのため、先進的医療、療養環境整備、人材育成に使わせて頂きます。例えば、病院で働いて入院中の子どもを支えてくれるファシリティドッグや、テレビ電話アプリによる家族面会の通信費、先進的な医療機器などに使用予定です。支援者へのメッセージ皆様のあたたかいお気持ち、子どもたち、保護者の方、そして医療従事者も力付けられます。ご支援いただきましたこと、心よりお礼申し上げます。LECへのコメントLIVE EMPOWER CHILDRENは、毎年どんどんパワーアップしていますね。素晴らしいイベントを開催いただきありがとうございます。本日のご紹介は以上です。次回は別の団体をご紹介させていただきます。今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。


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「LIVE EMPOWER CHILDREN 2023 supported by 第一生命保険」無事終了!国際小児がんデーである2月15日、小児がん治療支援チャリティーライヴ『LIVE EMPOWER CHILDREN 2023 supported by 第一生命保険』が、NHKホールにて開催されました。小児がんと闘う子どもたちやそのご家族を音楽の力で元気づけたいという想いから、今年で4回目の開催となるこのイベント。昨年・一昨年はコロナ禍の中で無観客・配信のみでの開催でしたが、今年は無料オンライン配信に加えて4年ぶりに有観客での開催となり、客席はこの日を待ちわびていた観客で満員となっておりました。オープニングアクトでは3組が登場。日本工学院専門学校の学生の皆さんがダンスパフォーマンスを展開すると、事前に開催されていた「応援歌キャンペーン」の最優秀作品賞受賞者であるちゃるけんさんは受賞曲「世界が変わらなくても」を披露。そしてMA’LILさんは「hate me」を熱唱しました。続いて18時からスタートしたイベントでは、MONKEY MAJIKさんを皮切りにピコ太郎さん、TRF featuring LECコドモダンサーズ、Girls²さん、May'nさん、Novelbrightさん、moumoonさん、超ときめき♡宣伝部さん、BUDDiiSさん、Da-iCEさん、相川七瀬さん、ゴスペラーズさん、大黒摩季さんの総勢13組が、個性溢れるパフォーマンスを展開。各アーティストは2~3曲を、それぞれに趣向を凝らしたパフォーマンスを披露。ピコ太郎さんはサンリオキャラクターのぐでたまとコラボ、TRFのSAMさん、ETSUさん、CHIHARUさん、DJ KOOさんは、小児がんを克服した子どもたちによる「LECコドモダンサーズ」と共演。超ときめき♡宣伝部さんとBUDDiiSさんはDJ KOOさんとスペシャルコラボし、相川七瀬さんの「夢みる少女じゃいられない」では後半にTRFのダンサーチームが登場しました。トリの大黒摩季さんは「熱くなれ」~「あなただけ見つめてる」~「夏が来る」というヒット曲メドレーを披露。最後は「ら・ら・ら」で締めくくりました。エンディングでは全出演者が、本クラウドファンディングのリターン品でもあるチャリティーTシャツを着て再登場!MCを務めたキャイーンの天野ひろゆきさんも加わって2021年からイベントのテーマ曲となった「My Hero~奇跡の唄~」(作曲・坂本龍一、作詞・つんく)を熱唱。この楽曲の制作に携わったつんく♂さんもVTRで特別出演し、ライブを視聴しているお子様やご家族の皆さんへ力強いメッセージを寄せていただきました。本公演の収益は、本クラウドファンディングのプロジェクトの支援金と同様に、投げ銭によるライブの売上やその他の寄付金と合わせ、全額が小児がん治療団体への寄付やがん早期発見の啓発活動に活用させていただきます。2月21日(火)23:59まではアーカイブ配信でライブを視聴することも可能ですので、何度でもご視聴ください。【LIVE EMPOWER CHILDREN アーカイブ配信視聴ページ】YouTube:https://youtu.be/g0Noe8q-Mu8LINE LIVE:https://live.line.me/channels/73/broadcast/22386445Za-N:https://www.zan-live.com/live/detail/10264