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『籠編みものがたり あけびの蔓で籠を編む 地をわたる草の聲を聴く』(仮)出版企画

秋田県横手市在住、日本を代表するあけび蔓細工職人、中川原信一さん(68歳) 信一さんが父・十郎さんから引き継いだ籠編みという仕事を縦軸に、秋田の自然、暮らしを横軸に一年かけて取材、撮影を行い 生み出される籠の魅力に迫ります。

現在の支援総額

2,385,600

119%

目標金額は2,000,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/20に募集を開始し、 174人の支援により 2,385,600円の資金を集め、 2018/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,385,600

119%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数174

このプロジェクトは、2018/03/20に募集を開始し、 174人の支援により 2,385,600円の資金を集め、 2018/05/30に募集を終了しました

秋田県横手市在住、日本を代表するあけび蔓細工職人、中川原信一さん(68歳) 信一さんが父・十郎さんから引き継いだ籠編みという仕事を縦軸に、秋田の自然、暮らしを横軸に一年かけて取材、撮影を行い 生み出される籠の魅力に迫ります。

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『中川原信一のあけび籠』出版記念展 

大牟田 そして 秋田


今年も残すところ、あとわずか。

今年は皆様にとって、どんな年だったでしょうか?

私は皆様のお力添えで、3月に本を刊行することができ

文春ギャラリー、Books and Modern、森岡書店銀座店の

都内3カ所に加え、京都の誠光社で出版記念展を開催させていただき

お陰様で充実した一年となりました。

関わってくださった全ての方に心から御礼申し上げます。

ありがとうございました。


そして、来たる2020年1月に九州・大牟田で、3月には秋田で

出版記念展を開催させていただくことになりました。

私のギャラリーには以前より、中川原さんの籠に関して

九州からたくさんのお問い合わせがありました。

そんな経緯もあり、なんとか開催できないものかと

考えておりましたが、お付き合いのある大牟田のギャラリー

QRAFTSさんが快く引き受けてくださいました。

(QRAFTSさんもこの本のクラウドファンディングにご参加

くださっています)

白井亮さんの写真の展示、中川原さんの籠の展示販売

そして、中川原さんに遠路秋田からお越しいただき

籠編みの実演とお話会をしていただきます。

滅多にない機会です。

九州の皆様、是非お誘い合わせの上ご来場ください。

2020年1月25日(土)−29日(水)

OPEN 11:00 - 18:00

籠編み実演、お話会 1月27日(月)

籠編み実演 11:00 - 14:00

お話会(参加費1500円、先着30名)15:00 - 16:30

販売抽選会 16:30〜

*販売分の籠は初日よりご希望を承ります

QRAFTS

福岡県大牟田市宮部155−1

お問い合わせ、お話会予約 tel / 080 3909 9022

                                             mail / info@qrafts.net



大牟田に続いて秋田


秋田、東北からも開催を待ち望む声をいただいておりましたが

2020年3月14、15両日の開催が決定いたしました。

詳細は追ってご案内させていただきます。


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