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『籠編みものがたり あけびの蔓で籠を編む 地をわたる草の聲を聴く』(仮)出版企画

秋田県横手市在住、日本を代表するあけび蔓細工職人、中川原信一さん(68歳) 信一さんが父・十郎さんから引き継いだ籠編みという仕事を縦軸に、秋田の自然、暮らしを横軸に一年かけて取材、撮影を行い 生み出される籠の魅力に迫ります。

現在の支援総額

2,385,600

119%

目標金額は2,000,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/20に募集を開始し、 174人の支援により 2,385,600円の資金を集め、 2018/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,385,600

119%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数174

このプロジェクトは、2018/03/20に募集を開始し、 174人の支援により 2,385,600円の資金を集め、 2018/05/30に募集を終了しました

秋田県横手市在住、日本を代表するあけび蔓細工職人、中川原信一さん(68歳) 信一さんが父・十郎さんから引き継いだ籠編みという仕事を縦軸に、秋田の自然、暮らしを横軸に一年かけて取材、撮影を行い 生み出される籠の魅力に迫ります。

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本のタイトルは「中川原信一のあけび籠」2019年3月9日刊行、決定

昨年2月から開始いたしました取材・撮影は

5月、(8月)、9月、11月迄で終了。

昨年末に校了いたしまして、先ごろ刊行日が決定いたしました。

本のタイトルはシンプルに「中川原信一のあけび籠」となりました。

この出版を記念して、下記のように展示会を開催いたします。

皆さまどうぞお誘い合わせの上、ご来場ください。


「中川原信一のあけび籠」出版記念展

堀 惠栄子・文 白井 亮・写真 文藝春秋刊

あけび蔓細工職人・中川原信一。

材料の蔓採りから籠編みまで一年にわたり取材、撮影した記録を、

秋田県横手市の自然が織りなす四季の風景と共にご覧いただきます。

中川原十郎、信一父子の作品も同時展示。(一部作品協力:豊田市民芸館)

2019年3月10日(日)〜15日(金)

11:00ー18:00 OPEN (但し、最終日15日は17:00迄)

於 : 文春ギャラリー(東京都千代田区紀尾井町3ー23文藝春秋西館1F)

お問い合わせ、gallerykeian@gmail.com

                        文春ギャラリー(tel 03-3288-6111 上記会期中のみ)



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