クラウドファンディング第一弾プロジェクトで、最安割引がわずか1日で完売となった超人気製品がいよいいよ「Boostar」でも登場です!
あの人気キャンプ系YouTuber達が絶賛!! その魅力を存分に動画でレビューしていただきました!ぜひその目でお確かめください。(動画内でご指摘いただきましたアドバイス、改善点も、本プロジェクトに反映させていただきました!)
こんなテントがあったら・・・・
【製品開発の経緯】
都内で小さなデザイン会社を営む私は、年間約100日はキャンプやサーフィン、登山などを楽しむ生活をしている中で、もっとこんな製品があったらいいのにと、日々考えることが増えました。しかし、探しても見つからない(存在しない)ものもあり、「それなら自分で製品を開発しよう!」、という発想でクラウドファンディングに挑戦することにしました。そして、皆様の共感を得られた製品を商品化していこうと考えたのです。今回開発した商品はテントです。開発の経緯は私の実体験からこのような悩みがあったからなのです。
パップテントはカッコよくて憧れるけど・・・・・
□ 高さが130cm 程度のものが多く、テント内での活動は身を屈めてするため腰への負担が大きい。
□ テント自体が狭く就寝時にはテーブルや椅子、などの道具類を外に放置したままテントをクローズしなければいけない場合が多く、防犯上の心配が常にある。
□ とにかく狭い。テントをクローズしてしまうとほとんど寝るだけのスペースしかない。
□ ソロ用グループ用ファミリー用と用途に合わせて、どんどんテントが増え続ける。
□ テントの他にも日除けや雨除け用の大きなタープを別に設営しなくてはいけないが場合があり、さらに設営に時間と労力がかかってしまう。そして道具も増え続けるため、また収納場所の問題が・・・・
□ 最近はストーブジャックが装備されているパップテントも見かけるようになったが、ほとんどのパップテントは片側にしか煙突穴が無いため、ストーブを置く場所が自由に変更できない。
□ ポリエステル素材のテントに比べてコットン素材のテントは雨に弱いとう弱点を抱えています。テントのハトメ部分から雨が侵入することも・・・
□ 雨対策用にさらにタープを貼って屋根をつくる作業が必要になる。
本体テントと前幕の組み合わせで、10種類以上の変身バリエーションが楽しめます!あなたの空想でさらに楽しさは100倍!ソロでもファミリーでも、グループでも、どのようなキャンプシーンにも対応できるのが「transHOME-EX」。これひとつあればキャンプ場のスーパーヒーローに変身できかも?
【第一形態】ソロスタイル(パップテント)
基本形態であるパップテントスタイル。「transHOME-EX」はテント内の高さが160cmあります。一般的なパップテントはテント内の高さが100cm~130cm程度しかない場合が多く、中での移動は体を折り曲げないとできず、腰の負担が大きい場合があります。「transHOME-EX」なら、少し屈む程度でテント内を行動でき、その負担はかなり軽減できると考えています。さらにソロキャンプとしては大きめのサイズ感で設計されています。しかもテントを立ち上げるポールは、二股ポールを採用しているため、デッドスペースが少なく快適な居住空間が確保できます。
【第二形態】ファミリースタイル(拡張型シェルター)
基本形態であるパップテントスタイルに前幕をファスナーでジョイントすることで、「transHOME-EX」はテント内の広さが通常のパップテントの約3倍の広さを作り出すことができます。
4面あるサイドウォールの組み合わせで、両面開放型のフロントシェードスタイルや、片面クローズで横面大開口の出入り口が確保できる、サイドフロントスタイル。まるで2ルームテントのような空間を創り出すことが可能です。組み合わせで演出できるスタイルは無限大!あなたの空想でファミリーキャンプがより一層楽しいものになるはずです。
【第三形態】フルクローズレインスタイル(雨用センターポール)
フルクローズ状態の「transHOME-EX」は屋根部分が地面と水平であるため、雨が降った場合雨水が屋根の中心に溜まってしまいます。この問題を解決するために、雨対策用にセンターポールを追加で設置し、屋根部分に雨水を下に落とす傾斜を作り出す構造にしました。これが最終形態です。もしもの雨の日もテント内でキャンプライフを楽しんでいただけます。
※テント内でストーブを使用する際は、十分に換気をして一酸化炭素中毒や火災などに注意してご使用ください。(健康上の問題、火災などに関しましてはあくまで自己責任でお願いいたします。)
【商品詳細】
展開サイズ:(約)220cm×420cm×160cm(シングル)
(約)440cm×420cm×160cm(ダブル)
地面から煙突穴までの高さ(直線距離):(約)130cm
煙突穴直径:9cm 煙突カバー:シリコーン素材
収納サイズ:(約)70cm×30cm×25cm
重量(付属品含む):(約)13kg
素材:【フライシート】ポリエステル65%、コットン35%(撥水加工)
【ポール】アルミ
【インナーテント】底部150Dオックスフォード生地(別売)
定員:1〜5人程度
付属品:ペグ18本 ガイロープ6本 二股ポール2本 キャノピー用ポール2本 雨用ポール1本
付属品収納袋1点 ポール収納袋
【ご購入の前に必ずご確認ください】
※本製品にハンマー等工具は付属しておりません。キャンプ時に必要な道具はご自身でご準備ください。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※本商品についてはプロジェクト終了後、中国にて生産を行います。中国からの輸送の状況により、日本への到着が遅くなり、発送が遅れる場合がございます。」
【実行者紹介】
株式会社アウル 代表取締役 森脇弘之
EC事業部 RUA-aoyama- 実行プロジェクト責任者
株式会社アウルは大手広告代理店や印刷会社との取引を中心に活動する広告制作プロダクションを母体にする会社です。通販広告やカタログ制作を通じて、多くの商品企画を見聞したそのノウハウを生かした新事業プロジェクトが「RUA-aoyama-」です。「RUA」は社名「AUR」の逆読みから誕生しました。本業である広告デザイン業をひっくり返すぐらいの新規事業としての意気込みから命名されました。そして、「RUA」はポルトガル語で「道」という意味もあります。いままで誰も切り開いたことの無い「道」を創り続ける。「独創的な道」その開発に向けた精神を表現した言葉でもあります。ありそうでなかった機能的でデザイン性の優れた製品の開発。「RUA-aoyama-」が目指すのはあなたの暮らしを少しでも便利で豊かにする「道」です。持続可能(サスティナブル)な社会の実現に向けて現代の製造業とくにアパレル業界は「在庫の大量廃棄」という問題を抱えています。ファストファッションに見られる大量生産・大量消費と同時に、大量廃棄という現実がいま社会問題になってきています。弊社も製品を企画し海外での製造をするにあたり、この問題について考えてきました。その結果が「応援購入」という方法で製品を企画製造し、皆様にお届けするという方法です。「クラウドファンディング」はごサポートいただいた皆様のサポート数に基づいて製造する画期的なシステムです。たくさんの在庫を持って販売する従来の方法とは全く違う形で、私達は皆様の暮らしが便利で豊かになるためのお手伝いをする製品を開発製造することができます。「クラウドファンディング」の仕組みがこの「在庫の大量廃棄」といった環境問題の解決にすこしでも役に立つ方法なのではないかと私達も考えました。「無駄に作らない」「可能な限り廃棄をしない」このことを実現するために我々も微力ながら努力してまいります。
スケジュール
2023年2月上旬 プロジェクト開始
2023年 3月下旬 プロジェクト終了
2023年 4月製品発送予定
中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。クラウドファンディングの性質上、配送遅延のおそれがございます。原則として、配送遅延に伴う購入のキャンセルはできませんが、配送予定月から6ヵ月を上限にを超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
リスク&チャレンジ
※使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 ※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。 ※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。 ※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。※今回開発した「transHOME-EX」はオリジナル製造委託製品です。 ※並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。 ※クラウドファンディングの性質上、配送遅延のおそれがございます。※原則として、配送遅延に伴う購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 ※生産状況や天候、通関などの問題で配送が遅れる可能性がありますので予めご了承ください。 ※支援が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございますので予めご了承ください。※購入後のサポーター様の都合によるキャンセルや返⾦は受付いたしませんのでご了解ください。 ※「クラウドファンディング」の性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
最新の活動報告
もっと見るインテグレートバッグ第二弾!さらに使いやすくなって新登場!
2024/09/05 15:00RUA-aoyama の製品を以前、ご購入していただいた皆様にお知らせいつもRUA-aoyama-の製品プロジェクトをご支援いただき誠にありがとうございます。このたび新たなプロジェクトをスタートいたします。待望の横型トートバック!「新開発!インテグレートバッグ2」クラウドファンティングとAmazonで累計販売1000万を超える人気商品「インテグレートバック」の第二弾企画!通称「時短バッグ」=「インテグレートバック2」が9月中旬にMakuakeにて公開予定です。RUA-aoyama-公式LINEで最新の公開日や割引き情報をぜお知らせいたしますので、ぜひご登録よろしくお願いいたします。*******************************LINE登録はこちら↓https://page.line.me/725bbrwf*******************************詳しい製品情報はこちらからご確認いただけます。https://www.rua-aoyama.com/2-lyer-mestin/友達登録いただいた方に先行割引情報やお得なクーポン情報を一早くお届けいたします。*******************************ぜひ友達登録お願いいたします。RUA-aoyama- プロジェクト代表 森脇 もっと見る
【御礼】tarnsHOME-EXがいよいよ一般販売スタート!
2024/02/22 10:26RUA-aoyama の製品を以前、ご購入していただいた皆様にお知らせ クラウドファンディングにてシリーズ累計1000万超の皆様からのご支援をいただきましたtarnsHOME-EXがいよいよ一般販売をスタートすることになりました。これも一重にみなさまのご支援あってのこと御礼申し上げます。クラウドファンディングでご支援いただいた方の中でも、オプションのインナーテントを追加購入されたいとご希望の方や、お買い忘れになった方でも現在Amazonで一般公開販売されておりますので、ぜひご利用いただけると幸いです。【お願い】現在クラウドファンディングで購入されてご使用されている方々へのお願いです。ご使用されたご感想や、使用方法のアレンジ、アイデアなどをぜひAmazonのレビューにご投稿よろしくお願いいたします。AmazonレビューはAmazonで購入されていなくても投稿が可能ですので、ぜひ購入を検討されている方への参考になりと思いますのでよろしくお願いいたします。(できれば星4つ以上が嬉しいです 笑)===============================================Amazonでのご購入はこちらからhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0CQ1Z4BJB?ref=myi_title_dp=============================================== もっと見る
リターン品出荷のお知らせ
2023/04/10 10:40ご支援しただきました皆様へこの度は本プロジェクトにご支援いただきまして誠にありがとうございました。本日ご支援いただきまし製品を運輸にて出荷いたします。製品到着まで今しばらくお待ちいただけますよよろしくお願い申し上げます。RUA-aoyama- プロジェクト代表 森脇 もっと見る
このテントを以前購入し、2度キャンプをしました。oomaruoさんのご質問ですが、実際に天井部分を開けてみました。サイドウォール部分を前幕とファスナーで繋げることができるので天井を開けて周りを囲んだ状態にすることができ星空を楽しむことができました。ただ、連結されているファスナーの上の方が少し開いてくることがありますが、大きな問題ではありませんでした。このテントは、自由自在に工夫することができるので、毎回、次はどんな形にしようか?レイアウトをどうしようかとワクワクします。私は、前幕の、連結部分のポールを伸縮できるタイプにして200センチぐらいに上げて使っています。すると前幕をタープとして使った場合タープの背が高くてとても快適です。フルクローズにする時にはポールを本来の高さの160センチに戻すのです。また、雨用のポールも伸縮性のある物に変えるともっと天井を高くあげることができ快適性が増しました。雨でなくてもこのポールを使うと幕内が、本当に快適です。写真を掲載できたらもっとわかりやすくこのテントの良さを伝えられるのですが。
フルクローズ時に天井部を開けることは可能でしょうか?