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「外に出ることを助ける服」と居場所をたくさんの当事者さんに届けたい!!

ひきこもりだった私とひきこもり当事者さんたちがいっしょに作る「外に出ることを助ける服」。外に出る時、いつでもそばにいてくれる相棒がいたら…外出時の不安を少しでも楽になればと作ったお洋服とそのお洋服の一部を作るお仕事ができる居場所を、多くの当事者さんに届けたい!

現在の支援総額

103,000

4%

目標金額は2,500,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/10に募集を開始し、 2023/03/09に募集を終了しました

「外に出ることを助ける服」と居場所をたくさんの当事者さんに届けたい!!

現在の支援総額

103,000

4%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数22

このプロジェクトは、2023/01/10に募集を開始し、 2023/03/09に募集を終了しました

ひきこもりだった私とひきこもり当事者さんたちがいっしょに作る「外に出ることを助ける服」。外に出る時、いつでもそばにいてくれる相棒がいたら…外出時の不安を少しでも楽になればと作ったお洋服とそのお洋服の一部を作るお仕事ができる居場所を、多くの当事者さんに届けたい!

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はじめに

初めまして、ひなしゅしゅ代表の松崎雛乃と申します。 私は高校生の頃人間関係に悩み、そこから3年間ひきこもりになりました。 私が外に出るきっかけとなったのは1着のワンピースでした。 

ある日ワンピースをなんとなくネットショップで購入し、届いたものを家で着てみたところすごく似合っているように感じ気分が高揚し、外でも着てみたい!と外へ出ることが怖く無くなっていきました。

服にはひきこもりの人を外へ連れ出すだけの力があると感じた私は、服を選ぶことができたあの頃の私よりもっとしんどい、服を選ぶこともしんどい人へ向けてこれさえ着ておけば大丈夫という1着が、ひきこもりの人の外出を助けるための服があればと感じ「外に出ることを助ける服」の制作を始めました。


外に出ることを助ける服とは




このお洋服は全国のひきこもりの当事者に支援機関を通じてアンケートを行い作りました。


第一回目のアンケート(2019年)


第二回目のアンケート(2020年)

アンケートの自由記述や支援機関の人の話で

「電車に乗る際に緊張するためタオルを握りしめて乗っている」

「人間が怖い」

などのお話が多く出ました。
そこでタオルのようにぎゅっとできるぬいぐるみとお洋服を掛け合わせたものが作れたら素敵なのではないかと考え、制作を始めました。


そこでできあがった服はポケットの中に着脱可能なぬいぐるみが入っており、外でこっそりポッケに手を突っ込む振りをしてぬいぐるみと手を繋げるという外に出ることを助ける服です。


中の様子がわかるようにポケットが切り取ってあるサンプル


ぬいぐるみは緊張する時の手汗を想定し、タオル生地にしました。
また目や口がついていないのは表情を固定してしまわず、想像しやすいようにするためです。
悲しい時や嬉しい時にも当事者さんに寄り添えるようにそのような仕様にしています。

またこの服を着ない場面になった時でもぬいぐるみを連れて歩けるように別布をつけるとキーケース になる仕組みにもしました。


そしてこのお洋服のぬいぐるみ部分は生きづらさを抱える人々のお仕事として作っていただく取り組みをしています。
就労の一歩を踏み出す練習、また自身の作ったぬいぐるみが誰かの助けになることで「自分も誰かの役に立つ」という当たり前のことに気づくきっかけになればと現在は滋賀県で月に一回おこなっています。
参加された当事者さんからは「黙々と作業するので喋らなくていいのが良い」「誰かの元に届けられると思うととても嬉しい気持ち」などといった声をいただいており、参加者の中には「参加したことで自信がつき、就職が決まった」という人もいます。

当事者さんの作られた個性豊かなぬいぐるみ


外に出ることを助ける服は今までに100着以上が当事者さんの元へ届けられました。


実際の購入者さんの声

●緊張する通院時に着ていますが安心します。また私は以前は洗濯をするのがしんどかったのですがこの子(*ぬいぐるみ)のためと思ったら苦じゃなくなりました。(20代女性

●こんな言い方は良くないかもしれませんが死にたいと思ったことのある人が作るものなので安心して着ることができます。(20代女性

●もうすぐ定年ですが定年まで仕事を頑張れるように買いました。(60代女性

●不登校の息子のために購入しました。息子はもう中学生ですがぬいぐるみが好きなので気に入ってくれると思います。(40代女性

●僕は可愛いものやぬいぐるみが大好きなのですがなかなか周りに理解してもらえずいたところひなしゅしゅさんのお洋服に会いました。ぬいぐるみを大きな声で好きと言ってらっしゃるひなしゅしゅさんをみて気持ちが楽になりました。(30代男性


ひなしゅしゅ活動履歴

2019年春「外に出ることを助ける服」の構想開始

2019年夏初代「外に出ることを助ける服」を制作


2019年秋当事者さんにアンケートを行い、その結果を受けてぬいぐるみをポケットの中に入れる現在の「外に出ることを助ける服」が完成


2020年 ぬいぐるみ部分を作るワークショップをNPO法人らと共に数回開催

2020年10月 ワンピースタイプの制作をするクラウドファンディング開始→成功


2022年7月 月一のぬいぐるみ部分を作ることをお仕事にする居場所を滋賀県で開催開始

2022年10月 滋賀県で外に出ることを助ける服の販売イベントを開催


2022年11月 デザインフェスタvol.56に参加


このクラウドファンディングで成し遂げたいこと

私自身滋賀県在住なため現在は滋賀県を中心に行なっている活動ですが、生きづらさを抱えて何かしらのきっかけを待っている人は全国にいます。


そこでひなしゅしゅが行なっている

・外に出ることを助ける服の販売
・ぬいぐるみ部分を作るお仕事ができる居場所

この両方のことができるとちゅうスタンドという場を全国各地で行うこと、そしてそれを実現させるため新しい「外に出ることを助ける服」を作ることを成し遂げたいと考えています。

(新作の外に出ることを助ける服を毎シーズン作ることによってその販売利益でとちゅうスタンドを継続的に開催したいと考えています。)


〈とちゅうスタンドでできること〉

・外に出ることを助ける服の購入:無料でいただいた古着から作られた外に出ることを助ける服のほか、こちらのクラウドファンディングで作った新作のお洋服の購入ができます。またぬいぐるみ単品やぬいぐるみを使用したトートの購入もできます。

・ぬいぐるみ部分を作るお仕事ができる居場所:営業時間好きな時間に来てぬいぐるみを作るお仕事ができます。(ぬいぐるみ一体につき1,000円がお茶代として支払われます。)作られたぬいぐるみは外に出ることを助けるぬいぐるみやトートバッグに加工し、実際に販売されます。

※ぬいぐるみは規定の場所に縫い付けられたものは外に出ることを助ける服のぬいぐるみ部分になりますが、それ以外の場所に縫い付けてしまったものに関してはトートバッグに加工され販売されます。


他にも

・古着回収BOXの設置:外に出ることを助ける服 古着ver.に加工され販売されます。


とちゅうスタンドとは、上記のことができる居場所です。



資金の使い道

とちゅうスタンドの開催と新作「外に出ることを助ける服」の制作に使います。

250万円ー手数料(9%)=2,275,000円


・パターン/縫製費(50着分) 80万円

・とちゅうスタンド開催費(材料費/人件費/交通費含む)20万円×5箇所分 100万円
(費用参考例)
*一般的に賃料が高い都道府県である東京都の実際に借りることを検討しているスペースレンタル料 1日(10時間)7,700円
*滋賀県(自宅)から一番遠い都道府県(北海道札幌)までの交通費 片道44,200円
*一般的に賃料が高い都道府県である東京都の宿泊費 一泊8,800円
*人件費 松崎を除き一名以上/日:最低賃金の最も高い東京都の最低賃金 1,072円/時×10時間(1日)=10,720円

・リターン送料/印刷費 475,000円


スケジュール

2023/4  お礼のメール順次送信
2023/4  新作「外に出ることを助ける服」制作着手
2023/5  新作「外に出ることを助ける服」発売開始(工場の状況により多少時期がずれ込む可能性があります)
2024/4  活動報告書順次送信
      外に出ることを助ける服のフォトブックデータと冊子の発送
〜2025/4 5箇所(+投票で決まった都道府県)でのとちゅうスタンド開催


最後に

この服はひきこもり経験の有無に関わらず、外に出たい人が外に出ようと思った時に後押しできる服という意味で「外に出ることを助ける服」としています。私自身もそうだったんですが、「ひきこもり」と聞くと根暗で鬱々とした人というイメージがあると思うんです。みんな違う人間なのに「ひきこもり」と一括にして、その中にいる一人一人のことが見えづらくなっている現状があるのかな、と。実際は学校のクラスのように、明るい人もおとなしい人もいます。「みんな1人の人間である」ということをわかってもらうためにも、あえて「ひきこもり」というワードを出さないアイテム名にしました。この服やそれに伴う活動を通じてひきこもりという1枚のフィルターをかけて個人を見ることが減っていけばいいな、と思っています。

私はこういった社会を変えるために「考えてもらう」ことを目標に活動をしています。福祉は福祉の中で終わってしまいがちですが、そうではなく、普通(という言い方をあえてしますが)の人に福祉だからではなく普通に興味や関心を持ってもらうことが大事で、考えてもらえないから多様性が認められず生きづらい人がいるわけで、世の中が変わっていかないわけで、そういった意味で普段身の回りにあるお洋服というとても身近なツールで応援できるようにすることで、福祉!と段差があるのではなく緩やかに見てもらい考えてもらうきっかけを作れたらと日々活動しています。

ひきこもりや生きづらさを抱える人、不登校児などは年々増加傾向にあります。でも、私だってもしかしたら今も辛い状況にあったかもしれませんし、家から出れないとまではいかなくても人間何かしら生きづらさは抱えているものだと思っています。

ではなぜたとえば家から出られない生きづらさを抱える人(ひきこもり)と同じようにどこかしら生きづらさを抱えている自分たちは全く違うと線をはっきり引いてしまうのでしょうか。

無意識的に線をしっかり引いてしまっていることは気遣える優しさでもあり残酷なことです。


わたしはその線たちを無くしたい。


生きづらさはどれだけ世の中が良くなっても無くなることはないでしょう。ではその生きづらさたちとどうやって生きていくかという話です。

たかがお洋服、されどお洋服。お洋服やそれを作る居場所で勇気づけられる人がたくさんいるのに、それを待ってくれている人たちに私は届けられずにいます。必ずこのクラウドファンディングを成功させたいのです。

一人一人の応援の力が必要です。
どうか私に力を貸していただけないでしょうか。

よろしくお願いいたします。


<募集方式について> 本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合は計画を実行せず、リターンのお届けもありません。

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