
新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団代表のイチハラ指揮者からの応援メッセージ!!
元気ですかー! 元気があればなんでもできる。元気があればQUESTERもできる!
というわけで、本日は「QUESTER」を皆様に強く推薦したいと思います。
わざわざ文章を書いてまで推薦するには理由がありまして、面白いゲームなので、とにかくまずは一度遊んでみてほしいと思うからであります。
言われなくても遊びたければ勝手に遊ぶ? いやいや、話はそう簡単ではないのです。
というのも、この「QUESTER」、はっきり言って見た目が地味です。昨今の大手ソフトメーカーのゲームのように画面が華やかだったり、派手な演出があるわけではありません。今どきのゲームに慣れた方々からすれば、なんだか古臭くて埃を被っているように見えるかもしれません。だから、ぱっと見でスルーしてしまう人が多いのではないかなと余計な心配をしています。
断言します。見た目で決めるのはもったいない!!! これが一点目。
そして次に、ゲームを始めるところまで辿り着いたとしても、お世辞にもとっつきがいいとは言えません。私も初回プレイは「???」でした。(説明書を読まなかったせいだろうというツッコミもありますが)
それが、ゲーム性を理解し、進め方が分かり、攻略法が見えてくると俄然面白くなってきます。そこまで行けば、やめられない止まらないのかっぱえびせん状態です。
ゲーム内の一日分のプレイは早ければ5分もかからないのですが、あと一日だけ、あと一日だけ……と気づけば現実の時計の針が2~3時間進んでいるタイプのゲームです。これはもう間違いない。保証します。
「ウィザードリィ」は一回迷宮に潜って帰ってくると極度の緊張感から(私は)どっと疲れてしまうのですが、「QUESTER」はどんどん先に進みたくなるゲームです。先のマスが見たい。マップを埋めたい。そんな具合に。
ゲーム勘のあまりよろしくない方であっても、2時間も遊べば魅力が理解できると思います。それだけ遊んでも面白くなかったら、自分には合わないということで諦めてもいいのではないでしょうか。
せっかく遊ぶなら、開始してすぐ投げるのはもったいない!!! これが二点目。
体験版がリリースされていますので、ぜひ体験していただきたいですね。「QUESTER」は私にはぴったりフィットしました。ただし、一回始めるとヤメ時が見つからないのが難点です。意思薄弱の極みとも言える私とは違って、真っ当な方々は遊ぶ日数を決めておけばその点は問題ないでしょう。
それから、現在、二回目のクラウドファンディングが行われていますが、βテストに参加するとゲームについてフィードバックができます。ここがもう少しこうなれば……という意見を取り入れてもらえるかもしれません。私も一回目のβテストでは結構意見を出しまして、ヴァージョンが進むにつれて遊びやすくなっていくのをリアルタイムで感じることができました。
体験版で遊んでみて、これは面白いのでは!? と少しでも思った方はぜひクラウドファンディングに参加していただき、「QUESTER」が盛り上がっていけばいいなと願っております。
ダンジョンRPG、ハクスラ、ローグライク(ではないですが)……その辺りのワードに引っかかる方ならきっと楽しんでいただけるゲームです。埋もれさせるにはもったいない!
というわけで私は「QUESTER」を推薦いたします。
思ったより長くなってしまいました。それでは締めの二句。
地味だけど
見た目で決めるな
QUESTER
とっつきは
よくないけれど
蟻地獄
迷わずやれよ。やれば分かるさ。ありがとーっ!!!
イチハラ指揮者さん(指揮者・新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団代表)

幼少の頃からビデオゲームとは切っても切り離せない人生を送り、ついには日本で最初、世界で二番目にゲーム音楽のプロオーケストラを作ってしまった人。たまにテレビに出たり文筆業をしたりと何でもやる。普段はオーケストラでクラシック音楽の指揮をしている。
公式サイト: https://185usk.com
Twitter: @dirigent_lyo




