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”大学生×フードロス×カナダ”フィッシュ&チップス店「芋とさかな」を開店したい!

大学生によるフィッシュ&チップス店「芋とさかな」です!私たちは、留学先のカナダで食べた”フィッシュ&チップス”のおいしさを伝えるとともに、”じゃがいものルッキズム”で簡単に捨てられているじゃがいもを救うために開店を決意しました。私たちにしかできないプロジェクトをぜひご支援ください!

現在の支援総額

62,100

62%

目標金額は100,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/27に募集を開始し、 26人の支援により 62,100円の資金を集め、 2023/03/15に募集を終了しました

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”大学生×フードロス×カナダ”フィッシュ&チップス店「芋とさかな」を開店したい!

現在の支援総額

62,100

62%達成

終了

目標金額100,000

支援者数26

このプロジェクトは、2023/02/27に募集を開始し、 26人の支援により 62,100円の資金を集め、 2023/03/15に募集を終了しました

大学生によるフィッシュ&チップス店「芋とさかな」です!私たちは、留学先のカナダで食べた”フィッシュ&チップス”のおいしさを伝えるとともに、”じゃがいものルッキズム”で簡単に捨てられているじゃがいもを救うために開店を決意しました。私たちにしかできないプロジェクトをぜひご支援ください!

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私たちは、作られすぎて余ってしまい通常なら廃棄されてしまっているじゃがいもたちを救うスープを提供しています!!!!


「救われた芋たちのポタージュ」は、冬にぴったりなあったかいスープで、レモンピールが効いてさっぱりお召し上がりいただけます。


クラウドファンディングで1300円ご支援いただくとフィッシュ&チップスとポタージュのセットの提供券をリターンとして送付させていただきます。


今日は「救われた」とはいったいどういうことなのかご紹介します。

じゃがいもの世界には「ルッキズム」が存在します。

穴があいていたり大きな芽がはえていたりなど、見た目が少し変わっているじゃがいもは、たとえ味に問題がなくても廃棄の対象となってしまうという問題があります。

芋に限らず、このような問題は「規格外」と呼ばれており、

国内全体で収穫される農作物の約20%が廃棄処分になっています。


そんな芋たちを救うために、

新潟県では、JAなどの団体が規格外の農作物をB品として販売しており、多くのじゃがいもたちが救われています。


しかし、じゃがいもが抱える問題がもう一つ、、、、

兼業農家(専業ではなく、本業と平行して農業をしている方)などによって、作りすぎた芋が廃棄されているという現状です。


そんな状況に置かれているじゃがいもを私たちは「救い」ます!


おいしいスープを飲んで、フードロス問題解決の後押ししませんか??


みなさまのご来店お待ちしております!!


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