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なぜ!猛暑になるの?世界で唯一【光と熱のテキスト】が原因と環境修復を知らせます!

今こそ中高生が学ぶ【自然科学:光と熱の伝わり方】を学べば、地球沸騰の原因・緑の地球 が可能になる。環境修復市民連合セクターが【大量に地上3大資源】を世界へ満たせば、CO²濃度と気温の低下、貧困飢餓・資源戦争・温暖化阻止に! 人間尊重・市民のNHP社会を可能にし、国際的な気候変動説明の疑問を正します!

現在の支援総額

1,050

0%

目標金額は3,600,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/21に募集を開始し、 2024/06/28に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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今こそ中高生が学ぶ【自然科学:光と熱の伝わり方】を学べば、地球沸騰の原因・緑の地球 が可能になる。環境修復市民連合セクターが【大量に地上3大資源】を世界へ満たせば、CO²濃度と気温の低下、貧困飢餓・資源戦争・温暖化阻止に! 人間尊重・市民のNHP社会を可能にし、国際的な気候変動説明の疑問を正します!

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はじめに・ご挨拶      

    新潟市のビオマス・ジャパン(任意団体)の三條永二です。  私達は2006(H18)年に設立し、市民レベルで環境問題や温暖化阻止・燃やさない循環社会を考え、新潟生まれ育ちの技術(有機廃棄物の醗酵利用:新潟大学及び新潟県との共同研究の成果)が、地球緑化事業に貢献可能なると推奨する団体です。                                         2005愛知博において、私達が推奨する高速醗酵技術の岩渕健一技師(元新潟大学研究員)が【愛・地球賞】の国際表彰を受けました。  この国際評価の技術が、有機廃棄物を燃やさず減量・高速発酵の成果品の循環型有機肥料【ビオワンダーの緑の地球再生技術】並びに【自然分野:光と熱の科学4つの学習項目】の説明により、光合成緑化事業がCO²濃度低減及び気温を低下することが分かり、温暖化阻止可能の学説と推奨、地域社会に貢献をし、国際的啓発活動を目的にしております。                                    ※前記説明を温暖化と絡め考えると、温暖化の仕組みと原因の解明が出来ます。                          従いまして「光と熱の科学テキスト:太陽の3電磁波動作用」科学的説明で市民の理解を高める環境学習を広く優先させ、その正義の力で「理念・目標」「学術根拠」「資源施策」「組織・予算募集」の「地球環境修復プロジェクト」を国際社会へ提案したいと思います。                                                   

このプロジェクトで実現したいこと                

今こそ中高生が学ぶ【自然科学:光と熱】の復習が市民環境学習で一刻も早く行われ、                 「世界市民のNHP社会」と「温暖化阻止可能」を国際社会へ啓発普及をしたいと思います。                          このことを地球環境を課題とする。個人・団体並びに先進的な地域団体(議会・環境行政・学校                コミ協)、全国的な(生協・農協・漁協・消費組合・労働組合・政党)に働きかけて、                   世界の絶対多数の市民による、NHP:自然・幸福・平和な共存の国際社会創り及び                      次項の可能性があると思います。                                                                                                                                                 1.なぜ!猛暑になる?世界で唯一「光と熱のテキスト」が温暖化の解説します!                   2.市民連合セクターが、大量な地上3大資源を世界に満たせば、資源戦争が止まります。               3.地上資源、①森林・食糧・人口石油・薬草、②有機廃棄物減量の循環型肥料、③各種                  再生電力等が、化石燃料を節約し貧困飢餓難民を止め、原発や核兵器が不要になります。                 4.光合成の緑化でCO²濃度を下げれば、気温が下がり温暖化の阻止が可能になります。                    5.1800年代:産業革命からの世界の動きを「現代温暖化論」として、世界唯一市民立場の「温暖化市民科学」テキストと「緑の地球再生技術」物語教本を世界へ広め、温暖化の原因解明と環境修復が可能になり、人間尊重「国際環境プロジェクト」市民連合セクターが、市民のNHP:自然幸せ平和を望む運動に展開されんことを念じ、資料編集・印刷の資金ご支援を賜りたく「キャンプファイヤー・ソーシャルグッド」に依頼し、前項の趣旨をご理解の上応募をお願い申し上げます。                                    

プロジェクトをやろうと思った理由           

 2018年末、私に胃がん(リンパ腫)の疑いが出て、2019年5月に入院予定をしていました。 ところが、2019:5月ネット上で2つの世界的情報「①40年前:石油メジャーが国際世論誘導」と「②豪国機関が2050年:人間社会の崩壊警告」のブログがありました。     1992年「気候変動枠組条約」に世論誘導による原因変節の誤りがあり、人間社会崩壊を早くしている国際的な証拠で大変重大な事と思い、私は入院すると研究調査・啓発活動ができないと入院中止しました。                                         それで病気克服を実施しながら、ネット情報調査やSNS啓発・新潟の県議会と市議会へ陳情等ができました。 ※2023年12月に病気克服で完治ができました。 石油メジャーの世論誘導の経緯… 1988年:米国上院:委員会で「温暖化は化石燃料による原因が、99%確率であると決議報告」があって、石油メジャーは「石油利益に影響すると米国産業界(23万企業)と組んで1989年「世界気候連合」を結成・市民権を得て、3年もかけ「環境大臣会合」「世界気候会議」「枠組条約交渉会議」等に科学的な世論誘導を行ったそうです。結果「気候変動枠組条約」には、石油使用や森林伐採の規制がなく、内容要点は、①「人間活動の温室効果ガスが原因」の気候変動である。②効果ガス排出削減が濃度安定化「その排出量削減枠」を決める。③効果ガス削減安定すれば気候変動を保護する。  ※全般的に単独に存在しない温室効果ガス(無理にCO²含む)と言いくるめ、①産業界が70%使用する化石燃料CO²が原因の温暖化と言わず」にいる。 ②CO²濃度増加が気温上昇する現象を隠す.③CO²濃度低減が気温を下げて地球温暖化を緩和するを知らせない。 さらに2013年IPCC5次報告では、①気候システムにおいて95%人的温暖化であり、②排出されたCO²は200年以上も消えず温暖化に影響する。 ③CO²濃度増加と気温上昇は比例関係にある。と20年たって漸く、記述しています。                               なぜ 暑くなるの? 太陽の赤外線が大気中で二酸化炭素(CO²)との分子振動発熱が起き、熱拡散吸収され暖かくなりこれが気温を上げる原因で、CO²濃度が危険水準を超え振動発熱が危険な猛暑になっているのです。逆に言えば、光合成の緑化事業でCO²吸収削減すれば、濃度及び気温が下がり温暖化の緩和になる事がとがわかりました。                                  知ってか(犯罪)知らず(過失)「国際社会はCO²濃度と気温は下げられないので環境破壊及び甚大な温暖化災害」を世界中に多発させ、膨大な市民の犠牲者を出しています。 それなのに「気候変動枠組条約・締結国会議:COP」が対策をリードし「国際条約」なので、公共:第1セクター(行政・学校・議会)、民間:第2セクター(大企業・報道・学者・政党)等はこれに反する言動はできないのです。 それには、世界の絶対多数の市民の希望「自然・幸せ・平和な緑の地球再生」プロジェクトによる市民:第3セクター(地球環境を課題にする個人・企業・団体・行政)が「地球規模で無限に3大資源を満たせる運動」で協働主導を行う「地球環境修復の市民連合(仮称)」創設が必要と思います。同時に国際条約改正の必要性を、国際社会及び個人‣団体へ知らせ賛同参加を広める運動になります。

これまでの活動            

 ・前職(新潟鉄工造船工場)勤務40年中、約30年間安全担当でした。担当当時の災害多発工場から、後半「ゼロ災運動・人間尊重」活動が工場に導入取り組まれて、KY・指差し呼称の小集団活動により安全成績が上がりました。 結果、1996(H10)新潟県(上越)、全国造船(長崎)、2つの安全衛生大会で安全管理者表彰され大変光栄に思い感謝しております。  ・2002(H⒕)退職後、日本環境技術(岩渕健一氏)従事及び中野山中央自治会長の時に地域活動で、次の環境課題に取り組むことができました。                                       

 課題名                                                      ①2004新潟県との「下水汚泥減量・利用共同研究」に従事と成果報告発表会参加。                           ②2005愛知博「愛・地球賞」受賞手続  名古屋市の表彰式に随行参加。                             ③2006市民レベルで循環社会・温暖化を考える「ビオマス・ジャパン(任意団体)」                    を設立。                                                     ④2008(H20)地元小学校・コミ協と新潟市菜の花プラン実施、新潟県地球温暖化                     防止活動推進員を委嘱される。                                               ⑤2009新潟大学産学連携の「循環型社会研究会」に参加。農学部の早川利郎教授                    が2008(H20)新潟県東港エタノール工場の誘致計画の企画を知る。                              ⑥2012(H24)№6日中環境フォーラム:広州市汚泥醗酵研究発表支援:その発表の                     市民報告集会を開催する。                                               ⑦2019:ネット上に2つの温暖化情報があり、1)1992年石油メジャーが世論                     誘導をした。2)豪国の機関が2050年人間社会崩壊警告。 過去の誤りが、気温                     上昇が続きパリ協定は未達になると警告。                                                    ⑧これまでに温暖化に関する陳情を、早川利郎先生と岩渕健一氏の賛同を得て、                     新潟県議会×3回、新潟市議会×2回も行い何れも不採択。                                                   ➈2020新潟県生涯学習協会の広報紙 第11号コラムに人物紹介され、新潟県立生涯                    学習推進センターの人材バンク「市民先生」登録・ララネットに掲載されています。                                        ➉2021(R3)「新潟鉄工・石綿等労災認定促進の会」を設置・石綿国家賠償の                      取組を開始しました。 ※1950年代:高度経済成長期に、1)産業の発展並びに市民                     生活の進歩と同時に、2)公害病や労災病の被害 及び 3)地球温暖化の猛暑・干ばつ                   気象災害が、発生していました。 この発生根源は同じと考え、公害・労災救済及び                     医療・介護・福祉、温暖化の原因解明・改善方法、この3つの啓発事業を生涯目的                     にして行きたいと思います。       

資金の使い道   

☆未来に継ぐ「光と熱のテキスト」創り印刷・配送費並びに地球環境修復プロジェク・市民環境セクター創り情報資料創り及び 「緑の地球再生技術」「温暖化市民科学」の研究資料創りをする要員・資金が必要です。 これを「キャンプファイヤー・ソーシャルグッド」で目標:360万円以上のご支援をお願い申し上げます。                                   その内訳、1 )環境学習案内のパンフレット2万円と「光と熱の科学テキスト」印刷80万、簡易時計55万円啓発活動費73万円で、計210万円。 2)市民の立場「温暖化市民科学」並びに温暖化阻止“緑の地球再生技術”物語の教本研究資料創り及び環境修復の市民セクターの啓発要員・スタッフ経費、100万円。 3) キャンプファイア手数料、消費税・雑費50万円です。 

リターンについて   

リターンは、この「国際環境プロジェクト」趣旨 及び 「緑の地球再生技術」と「温暖化市民科学テキスト」情報を要約した資料を付けて、子どもと市民の未来に継ぐ「光と熱の科学」テキスト(@160円)及び簡易温度計(340円)、リターン金額計550円税込みとし、メッセージをお付けします。 リターン品は、「国際環境プロジェクト」趣旨。「緑の地球再生技術」と「温暖化市民科学テキスト」情報を要約した資料、及び簡易時計・メッセージを付けて「光と熱の科学テキスト」3点をセットにして提供を致します。

実施スケジュール                                                1)プロジェクト申請・認可までの準備と啓発ブログ発信、2)プロジェクト公開からも啓発ブログ発信とリターン資料作り、3)募金目標達成の場合:スッタフ立上げ行動及び編集印刷の計画案で、開始、4)出来上がったテキストのリターン送付、別途テキストの啓発及び領布を行います。                                                  

最後に    

私は若い頃から、浅学ながら人と仲よくし良いことは学び、複雑な社会の真実を求め‣真理を語っていきたいと思います。   1950年代:経済成長期に「強欲経済が大儲け主義」を優先させました。その影に環境破壊や公害・労災被害及び地球温暖化になり、1972年国連「人間環境宣言」が出たように、環境破壊の発生の根源は同じと考えます。              さらに1992年:採択の「気候変動枠組条約」が「世界気候連合(石油メジャーと米国産業界の市民連合)」が科学的な世論誘導によって「強欲経済が石油で大儲けができる」ように石油使用や森林伐採の規制規制もなく、大気成分に単独存在しない温室効果ガスの削減ができないので「CO²濃度増加が分子振動発熱量と気温上昇をさせ」40℃超の危険な猛暑になっています。

今も「条約締結国会議:COP」はガスの削減の膨大な予算付で、強欲経済がドンドン大儲けをし、異常気象・災害甚大化を人的温暖化でなく「自然な気候変動」だとゴマカシを続けています。 どんなに抗議や危機を訴えても、この現実が環境破壊と人間社会崩壊になります。この実態と解決策を伝える「国際環境プロジェクト・市民セクター」を考案しまて、3つのテキスト創りをしています。1.人間尊重の平和社会・大量地上資源創りを可能にする【緑の地球再生技術・物語】2.1800年代からの現代温暖化を市民の立場で見る【温暖化市民科学】3.太陽と地球での光熱作用を中高生が学ぶ【光と熱の科学テキスト】です。    特に3項を優先させ「赤外線とCO²との分子振動発熱」【CO²濃度過剰】が猛暑原因を解明が必要です。

プロジェクの理解者は大勢おられるものの、私一人では活動も自費出版もできません。  この提案にご賛同して戴ける環境団体始め、市民本位の生協・農協・漁協・林業等の協同組合や企業、団体並びに主義立場を超えて、環境修復市民連合の参加を願える。世界の行政・企業・市民・議員・政党の 皆さまのご賛同、参加協働を求め広めたいと思います。 よろしくお願い申し上げます。

 

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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  1. 2024/06/15 10:57

    世界の平均気温が上昇し、猛暑や豪雨など「異常」な気象が続き、灼熱地獄になっています。国連事務総長がG7で、異常気象は「気候変動地獄」と表現しました。16年前サミットの本稿の掲載を思い出し、 「今は温暖化地獄の一丁目、地球温暖化に宣戦布告せよ」 環境問題研究家の山本良一教授の講演内容によれば、温暖化地獄3丁目(寒帯の森林が枯死)ですが、今はツンドラ地帯の凍土が解け広葉樹林帯になる矛盾が生じています。 当時私は山本教授のご了承を得て「温暖化地獄は①灼熱地獄 ②風水害地獄➂環境汚染地獄」と3つの地獄になると絵図や「緑の地球再生」光合成緑化事業を啓発しておりました。  しかし国際的な説明は「人間活動の温室効果ガス削減が気候変動防止」の条約(原因と対策の変節)が、各国の膨大な予算を毎年使いCO²濃度を下げず、資源戦争や大資本が儲けるだけで施策で、世界的な干ばつ飢餓・貧富格差・資源戦争拡の温暖化促進となっています。 これを私は、温暖化阻止・環境修復の「地球環境修復プロジェクト」考案しました。 まず経緯は、産業革命以来の化石燃料使用が急増し、1930年頃まで適温状態が、1950年代から大戦復興・高度成長の大量生産が続き、1972年人間環境宣言(320ppm)、1992年気候変動枠組条約(350ppm)が採択しても、2013年(400ppm)危険水準突入、2020年(420ppm)CO²濃度過剰(地獄2丁目)国際的気候危機宣言されても、CO²濃度過剰が危険な猛暑とは、誰も気がつかないようです?   それでこの度、国内最大クラファン「キャンプファイア社様」よりご理解によりクラウドファンデングを取組んで戴き次の「タイトル」と「取り組み内容」にしました。  キャンプファイア・なぜ!猛暑になるの? CO²濃度過剰では!? 分りやすいクイズ【光と熱のテキスト】により温暖化原因と地球環境修復知らせます! ※このワードで検索して、世界的に啓発配布の【光と熱のテキスト】発行資金のご寄付を賜りたくよろしくお願い申し上げます。


  2. 2024/05/24 08:35

    太陽の「光と熱の伝わり方」を知りましょう 1.紫外線はオゾン層に吸収され、有害線の遮断及び地球大気の保温をしている。 2.赤外線は大気中で、CO²との分子振動発熱が拡散をして、適温にしていた。しかし化石燃料のCO²濃度増加が気温上昇に! 3.可視光線は大気を通り抜け、光合成や地表の反映をしたり、海陸に伝熱し、海水温を上げ31℃になっている。  1930年代(2次世界大戦前)CO²濃度300ppmから、1992年:戦後復興・高度成長によって、350ppmになった。 1972年:人間環境宣言時325ppm、1992年:気候変動枠組条約時350ppm、2013年400ppm危険水準超、2020年420ppm猛暑になり、CO²濃度が上がるほど、分子振動発熱量が増化して、止めどなく気温上昇になるのです!?


  3. 2024/05/23 10:48

    地球の「寒・暖」5重奏について!? 1.日々の昼夜、2.夏冬の季節、3.気候変動、4.CO²の増減、5.熱対流現象があります。 なぜ!猛暑になるの?この「寒・暖5重奏」を「光と熱のテキスト」が子どもと市民のNHP社会のために調査・研究をし、解説します。ご理解・ご支援をよろしくお願い致します。


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