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現在の支援総額
1,050円
目標金額は3,600,000円
支援者数
1人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2024/05/21に募集を開始し、 2024/06/28に募集を終了しました




現在の支援総額
1,050円
0%達成
目標金額3,600,000円
支援者数1人
このプロジェクトは、2024/05/21に募集を開始し、 2024/06/28に募集を終了しました
世界の平均気温が上昇し、猛暑や豪雨など「異常」な気象が続き、灼熱地獄になっています。国連事務総長がG7で、異常気象は「気候変動地獄」と表現しました。16年前サミットの本稿の掲載を思い出し、 「今は温暖化地獄の一丁目、地球温暖化に宣戦布告せよ」 環境問題研究家の山本良一教授の講演内容によれば、温暖化地獄3丁目(寒帯の森林が枯死)ですが、今はツンドラ地帯の凍土が解け広葉樹林帯になる矛盾が生じています。 当時私は山本教授のご了承を得て「温暖化地獄は①灼熱地獄 ②風水害地獄➂環境汚染地獄」と3つの地獄になると絵図や「緑の地球再生」光合成緑化事業を啓発しておりました。 しかし国際的な説明は「人間活動の温室効果ガス削減が気候変動防止」の条約(原因と対策の変節)が、各国の膨大な予算を毎年使いCO²濃度を下げず、資源戦争や大資本が儲けるだけで施策で、世界的な干ばつ飢餓・貧富格差・資源戦争拡の温暖化促進となっています。 これを私は、温暖化阻止・環境修復の「地球環境修復プロジェクト」考案しました。 まず経緯は、産業革命以来の化石燃料使用が急増し、1930年頃まで適温状態が、1950年代から大戦復興・高度成長の大量生産が続き、1972年人間環境宣言(320ppm)、1992年気候変動枠組条約(350ppm)が採択しても、2013年(400ppm)危険水準突入、2020年(420ppm)CO²濃度過剰(地獄2丁目)国際的気候危機宣言されても、CO²濃度過剰が危険な猛暑とは、誰も気がつかないようです? それでこの度、国内最大クラファン「キャンプファイア社様」よりご理解によりクラウドファンデングを取組んで戴き次の「タイトル」と「取り組み内容」にしました。 キャンプファイア・なぜ!猛暑になるの? CO²濃度過剰では!? 分りやすいクイズ【光と熱のテキスト】により温暖化原因と地球環境修復知らせます! ※このワードで検索して、世界的に啓発配布の【光と熱のテキスト】発行資金のご寄付を賜りたくよろしくお願い申し上げます。
太陽の「光と熱の伝わり方」を知りましょう 1.紫外線はオゾン層に吸収され、有害線の遮断及び地球大気の保温をしている。 2.赤外線は大気中で、CO²との分子振動発熱が拡散をして、適温にしていた。しかし化石燃料のCO²濃度増加が気温上昇に! 3.可視光線は大気を通り抜け、光合成や地表の反映をしたり、海陸に伝熱し、海水温を上げ31℃になっている。 1930年代(2次世界大戦前)CO²濃度300ppmから、1992年:戦後復興・高度成長によって、350ppmになった。 1972年:人間環境宣言時325ppm、1992年:気候変動枠組条約時350ppm、2013年400ppm危険水準超、2020年420ppm猛暑になり、CO²濃度が上がるほど、分子振動発熱量が増化して、止めどなく気温上昇になるのです!?
地球の「寒・暖」5重奏について!? 1.日々の昼夜、2.夏冬の季節、3.気候変動、4.CO²の増減、5.熱対流現象があります。 なぜ!猛暑になるの?この「寒・暖5重奏」を「光と熱のテキスト」が子どもと市民のNHP社会のために調査・研究をし、解説します。ご理解・ご支援をよろしくお願い致します。