化け猫の恩返しクラウドファンディングご支援ありがとうございます！おかげさまで、いくつか上映が決まったようです。「化け猫の恩返し」は、キャスト・スタッフ含めほぼ名古屋の方で撮影しました。結構ダメ元でお話を聞いてもらったりしながら、10月中は東京⇆名古屋を何度移動したことか……。幸いなことに、ロケ地のご相談、撮影にと協力してくださる方々のおかげで撮影する事が出来ました。名古屋で撮影するとは言ったものの、僕が特に名古屋に縁があるわけでもなく、実際どうしたものかと途方にくれそうになりつつも、協力してくださる方がいるのだから頑張ろうでやっていけたと思います。本当に感謝する他にありません。キャストの皆さんも、撮影タイミングが試験前だったり海外公演前だったりと何かと忙しいタイミングだったにも関わらず多分にご協力して頂けました。読み合わせの際も、きちんと脚本を読んできてくれていて役柄についての質問等もして頂きよりよい形の作品になったと思います。監督：増本竜馬>>「化け猫の恩返し」詳細ページ【キャスト】鈴木澄子：苺ひな（グランダルメ）タマちゃん：森本小鳥（dela）氷室蘭：山吹萌（dela）影山真紀：後藤ひなの（dela）男：ひと:みちゃん（艶歌シャンソニエ 家元）運転手：石川晴敏

【百奇夜噺 作品紹介】 第四噺『藁人形のあなた』〈あらすじ〉和歌子と正則には赤ちゃんが生まれようとしている。そんな二人の前に、正則の不倫相手・沙耶が現れた。耶が藁人形に打ち込むと、正則はもがき苦しんだ。沙耶の復讐は妊婦の和歌子へと向けられる……。監督：ウンノヨウジ1967年12月静岡県静岡市生まれ、主にVシネマを中心に活動。2009年に初めて脚本／監督をした自主短編映画「トイレの女」が『藤枝ショートムービーフェスティバル2009』にて入賞。監督4作目の短編が『アクトビラinショートフィルムフェスティバル2012』にてグランプリ受賞。2012年頃からVシネマを中心に監督として活動。最近ではTVドラマ「妖ばなし」なども手がける。代表作「星は夜空に見えるもの」「人間妖怪鬼鈴」「ゴーストパイターズ」他。出演：森累珠出演：小塩千生 登澤祐吾

【百奇夜噺 作品紹介】 第三噺『癒死』〈あらすじ〉大学生の香織はサナヤマサンを呼び出す儀式を行なっていた。サナヤマサンとは苦しみを取りのぞき、癒しを与えてくれる存在。だが、とある行為から手順が狂い、サナヤマサンではない「何か」が現れる……。監督：楠城昇馬2001年生まれ。早稲田大学映画研究会所属。2021年より映像制作を始め、これまでに５作品を監督。【監督作品】『システム』『娘娘瓦解』『まつり』『重なる』『どこかへ-浮つく歩行-』出演：ナナエ出演：宮下恭佳出演：夢七出演：武蔵郁弥