【百奇夜噺 作品紹介】 第二噺『化け猫の恩返し』〈あらすじ〉 高校生の澄子には捨て猫のタマちゃんが人間に見え、二人きりでたわむれる日々を送っていた。しかし、級友のせいで捨て猫が死んでしまった。霊として甦ったタマちゃんに、澄子は級友へ仕返しをお願いする……。監督：増本竜馬ニューシネマワークショップにて映像制作を学ぶ。その後、自主映画などの現場でスタッフなどをやりながら自作の制作を続ける。【監督作品】「怪談短編集／同窓会のあとに」（現代怪奇百物語）「タイフーン・ガール」(オムニバス映画「おかざき恋愛四鏡」の一編)「ゴードン探偵事務所」WEBドラマ第6話「マイ・フィギュア・レディ」出演：苺ひな （グランダルメ） 出演：森本小鳥 （dela）出演：山吹萌（dela） 出演：山吹萌（dela） 

【百奇夜噺 作品紹介】 第一噺『鬼の呼び声』〈あらすじ〉夏休みを迎えた健太郎は、母の言いつけにより祖父・幸雄の家に預けられる。居間には鬼を模した面が一つ。決して触れてはならないという面を外したとき家の呼び鈴が鳴る。健太郎が呼び込んでしまったのは……監督：近藤亮太1988年生まれ。大学卒業後、札幌のCM制作会社で制作進行、企画、編集等を手掛ける。2017年、映画美学校フィクションコース高等科修了。2018年、『霊的ボリシェヴィキ』（高橋洋監督）助監督として参加。2020年、『呪怨呪いの家』（三宅唱監督/Netflix）助監督として参加。2021年、KADOKAWA主催「日本ホラー映画大賞」で、監督作『その音がきこえたら』がMOVIE WALKER PRESS賞を受賞。2022年、「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」がKADOKAWA主催「第2回日本ホラー映画大賞」で大賞受賞。出演：斉藤應之介出演：広瀬慎一

速報！皆様！ご支援ありがとうございます ！現在作品上映公開に向けて誠意準備中です！なんと！4/15、16　東京都内 5/13、14　名古屋 映画館にて公開が決まりそうです！続報は追って 皆様引き続きご支援お願いします！※来週金曜日より、支援者限定のメイキング日誌を公開していきます！こちらもお楽しみにm(_ _)m

皆様、早速のご支援誠にありがとうございました！現在、4月の週末を中心に都内ミニシアターでの上映会準備をしております！リターンで上映会チケット提供もありますので、ぜひご支援お願い致します！23年4月8日（土）日中、シネマハウス大塚で「百奇夜噺」上映試写会開催いたします！当日は監督や一部メインキャストも参加予定です！当日参加者は追って後日発表します。試写会参加は支援者限定リターンになりますので、ぜひ、ご支援よろしくお願いします！（※画像は前作「現代怪奇百物語 怪談短編集」上映会時のものです）また、支援額50%達成を目処に、名古屋や関西での上映会も実現したいと思い今からその準備も関係者と共に始めております！「百奇夜噺」企画盛り上げのため、引き続きご支援よろしくお願いいたします！

皆様、クラウドファンディング公開致しました！早速のご支援誠にありがとうございます！「百鬼夜噺」プロジェクトを2023年ホラーのビックイベント！盛大なお祭りとして共に盛り上げて頂ければと思います！引き続き、是非とも応援宜しくお願い致します！>>百鬼夜噺HP