Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Welcome, International users

This site is available to users outside Japan. Before continuing, please confirm the following.

※ Some features may not be available depending on your country, region, or project.

3年間契約なしの選手、起死回生のスペイン修行でサクセスストーリーの主役になる!

プロバスケ選手になるという夢が僕にはあります。3年間プロになれなかった選手がプロバスケ選手として成り上がるという、“考え難い“このストーリーを現実に。上を目指す全ての人のロールモデルになります。僕の行動と結果を持って、皆さんの挑戦の後押しが出来る存在になりたいです。

現在の支援総額

1,372,000

137%

目標金額は1,000,000円

支援者数

123

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/01に募集を開始し、 123人の支援により 1,372,000円の資金を集め、 2023/03/26に募集を終了しました

3年間契約なしの選手、起死回生のスペイン修行でサクセスストーリーの主役になる!

現在の支援総額

1,372,000

137%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数123

このプロジェクトは、2023/03/01に募集を開始し、 123人の支援により 1,372,000円の資金を集め、 2023/03/26に募集を終了しました

プロバスケ選手になるという夢が僕にはあります。3年間プロになれなかった選手がプロバスケ選手として成り上がるという、“考え難い“このストーリーを現実に。上を目指す全ての人のロールモデルになります。僕の行動と結果を持って、皆さんの挑戦の後押しが出来る存在になりたいです。

スポーツクラファンを専門サポート付きで始めよう!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

皆さん、沢山のご支援ありがとうございます!

プロジェクトオーナーの桜井理人です。

3月1日にプロジェクトを開始してから約4日で目標金額の100万円を達成することができました!
ご支援頂いた100名近くの方々、そして拡散と応援をしてくれた方々本当にありがとうございます。

皆さんの応援と期待、すべて背負って僕の力を証明します。

そして、当初想定していたより

物価の高騰と円安の影響により目標の100%では1ヶ月滞在することが難しい状況になっております。

また、より多くの経験と結果を持って帰ってくる為に、出来る限り長い期間の挑戦したいと考えております。

(最長5月末、6月からBリーグのトライアウトが始まるため)

そこで、ネクストゴールとして130%を設定することになりました。

+30万円の使い道

・ヨーロッパの宿泊費・移動費

渡西中に違う国のチーム参加のチャンスが来た時のための移動・宿泊資金

また、超過してご支援いただいた分に関しては、今後Bリーグでプレーするために必要な資金として使用させて頂きます。(トライアウト、遠征費等)


▼ご挨拶

この度はこのページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

桜井理人(さくらいまさと)と申します。

10分程、僕にお時間をいただけると嬉しいです。
お時間難しい方は、『▼プロジェクトをやろうと思った理由』だけでも是非読んでください。よろしくお願いします!

僕の夢は、プロバスケリーグ「Bリーグ」のトップリーグ「B1」でプレーすることです。
しかし現状大学卒業後3年間、プロとしてプレーすることが出来ていません。誰も知らないような無名選手がB1選手になるためにはどうすれば良いのか。
プロチームの練習参加や面談もさせていただきましたが、3年間契約なし。
自分の夢に近づくためにはどうすれば良いのか。考えては、練習して、考えては、ウエイトしての毎日でした。

そんな時、「世界ランキング1位の強豪国・スペインのプロチームの練習に参加できる」という話を頂きました。以前から頭の片隅で思っていた、「ヨーロッパでプレーしたい」という思いが湧き出てきました。
ですが、それは「練習参加」だけ。それ以上は全てプレー次第。
正直迷いました。現状、プロチームに入ることは出来ていませんが、有難いことに最前線の知識・スキルを学べる環境、トレーニング環境があり、一歩一歩前に進んでる自信もあります。
スペインではゼロから環境を整備する必要があるので、今ある環境を手放すことになります。
だから迷いました。行くだけリスクなんじゃないかと。
ただ、大学卒業後3年間、未だにプロになれていないことを考えると、

「環境を大きく変えることでしか、道は拓けないかもしれない。」

「今こそ、そのチャンスなんじゃ無いか。ここでチャレンジしなくていいのか?」そう思いました。

初めての国で、言葉も何も分からない中でどこまでコミュニケーションを取り、パフォーマンスを発揮し、信頼を得られるか。
バスケットボールプレーヤーとしても、ひとりの人間としても、この挑戦は必ず自分の糧になり、皆さんの一つの勇気、キッカケになり得ると確信しスペインに行くことを決断しました。
僕の人生にとって、最大の挑戦を皆様に応援していただきたく思います。プロバスケ選手になる、そしてB1プレーヤーになるために、サポートしていただけないでしょうか!そして、一緒にその夢を見ていただけないでしょうか!


自己紹介

桜井理人(愛称:マー)

1997年11月生まれ(25歳)

身長/体重 183cm/78kg

ポジション PG・G


▼このプロジェクトで挑戦すること

・スペイン、その他ヨーロッパのチームでの練習参加
・来季の選手契約を勝ち取る
・次世代の選択肢を増やす情報収集と発信

練習でインパクトを残し、来季のチーム編成に入る。
そして、今回スペインに行くことで、次世代の人たちにスペインという選択肢を作ることが出来る。アメリカだけが全てじゃなく、ヨーロッパという選択肢をもっとバスケ界で増やしていきたい。その価値を僕自身経験し、発信する活動をしていきたいです。


▼スペインのスタイルを通して得たいこと

・世界最高峰のバスケットの考え方・プレーの質を学ぶ
・それに伴う、ディフェンスのスキル(IQ・身体の当て方・足運び・手の出し方)を学ぶ
・フィジカルコンタクトの向上

「スペインでの経験は未来に繋がるポテンシャルがある」

バスケットはアメリカ発祥のスポーツであり、アメリカのプロリーグ”NBA”が世界最高峰のリーグです。しかし、最新の世界ランキングではスペインがトップに立ちました。
そして、Bリーグでもスペイン代表コーチの監督就任やスペイン代表選手の活躍と、、スペインバスケは浸透してきています。

スペインバスケはスペインサッカーと似ていて、サッカーでは「ティキ・タカ」と呼ばれるスタイルです。
オフェンスのスタイルとしては、

①得点確率(得点期待値)が高い場所からシュートを狙うこと
②ノーマークになったら必ずシュートを狙うこと
③フロアバランスを重視し、常にパスコースを2つ以上用意すること

があげられます。
組織としての戦術理解の上に、それぞれの個性が掛け算され成り立っています。

僕はこのスタイルが大好きですし、身体能力・身長ともに“普通の僕“が生き残れる道がここにあると思っています。
だからこそ、スペインでの経験は必ず次に繋げられる可能性があると信じています。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

最後まで自分を信じやり続ければ、何かが変わることを証明したい。

僕は大学卒業後3年間無所属。どのチームにも必要な選手になることが出来ませんでした。
今シーズンも契約が出来ないままシーズンが始まり。。。こんなやってもムリか。と正直思いました。しかし、崖っぷちのいまだからこそ出来ることが必ずある。まだやれることはある。千葉県にあるNSCAジャパンにて トレーニング指導を受けている様子僕は、無名中の無名選手。全国大会出場経験も無ければ、選抜経験もありません。時間がかかることは自覚しています。スポーツ選手の寿命は短いですし、もちろん焦燥感はあります。
親や様々なひとの協力を得ながら、生活できる最低限のお金を稼ぎ、他の時間は全てをバスケに費やしてきた自負があります。

練習とトレーニングの2部練・3部練。合間で、トレーナーとしての仕事をこなし。常にBリーガーと比較し、基準を上げて来ました。

トレーニングメニュー
それでも尚、プロという場所は僕にとってまだ遠かった。

しかし、今年がラストチャンス。今年プロになれなければ夢は諦める。

僕のような無名で実績もない、ましてや年齢も若くない人間が挑戦し、夢を叶えることで、自分を信じてやり続ければ何かが変わることを証明したい。「一歩踏み出せていない人」「もうこんな歳だしな」「可能性低いな」「現実的に厳しいか」と思っている人の挑戦の後押しが出来る存在になれると思い、覚悟を持ってこのプロジェクトをやることに決めました。


▼これまでの活動

大坂台ミニバスケットボールチーム
→南戸塚中学校
→横浜高等学校
→桐蔭横浜大学
2018年シーズン関東大学3部リーグ
  13チーム中10位 得点王・スティール王
2019年シーズン関東大学3部リーグ
  13チーム中5位 アシスト王
→shoehurry

経歴から分かる通り、人生において目立った実績はありません。
自分より上手い人の方が圧倒的に多く、大学進学時はプロになるという道を半ば諦め、教員を本気で目指していました。
大学は、小学校と保健体育教員(中学・高校)の免許が同時取得できる桐蔭横浜大学に進学。入学時は関東大学リーグ4部所属、2年時に3部昇格を果たしました。推薦枠が一つもない学生だけのチームで、他の大学を倒して2部に行きたい。そこに、大きなやりがいを感じ、日々の練習に望んでいました。

そして大学3年時、大学の先輩2人がプロになったことも1つのきっかけとして、“このまま教員になったとしても、途中で夢を諦めた人に伝えられることは少ない“と、「プロ挑戦」を決意しました。
Somecity tokyoSomecityTokyo所属BLACKTOP  SUMMER BALL 2019優勝時大学4年時 アシスト王獲得時

卒業後、何度かトライアウトを受ける機会がありましたが、そう簡単に受かるはずもなく、書類で不合格になることもありました。頂いたフィードバックではプレー以前に“身体の細さ“ばかり。「プレーを見てもらえない」悔しくて悔しくて仕方ありませんでした。

しかし、現状を打破するために、3年間かけ、体重を15キロ増量し、フィジカル面を強化。管理栄養士の方、トレーナーさんに依頼し、一から見直しました。お給料は全て自己投資に当てました。Before After大学卒業から3年経った2022年。今年こそ、必ずBリーグの舞台に立つ。そんな強い覚悟と自信を持って何度か受けたトライアウトでは、最終選考まで選ばれることや、練習に呼んでいただいたこともありました。しかし、結果契約なし。


そして、今に至ります。

“今年も契約することができなかった“と同時に、“あともう一押しする強みがあれば必ず入れる“と。
プロ契約にまで至らなかった理由、それは「誰にも負けない武器がないこと。」僕は、平均的に全部こなせるプレーヤーでした。平均的な選手はプロには必要ありません。上手いのは当たり前の世界で、それぞれの突出した武器を集結させたものがプロチームだと思います。改めて、プロの遠さと自分の平凡さを感じました。

誰にも負けないものは何か。
プロの先輩やコーチに何度もアドバイスをもらい、チームにとって自分がどう貢献できるのか。何ができるのか考えました。
そして、誰にも負けない武器を持つヒントとキッカケがスペインにはあると思いました。

その一つとして、「圧倒的なディフェンス力を身につけること」が武器になるなと。トライアウト時、良いパフォーマンスと良い評価を頂いて来ました。マインドセット次第と言えばそこで終わりですが、オフェンスにスキルがあるように、ディフェンスにもスキルがあります。
スペインバスケは、前述した通り世界トップ。ハイレベルのオフェンスを経験することで、オフェンス面はもちろん、“ディフェンス力“を高めることが出来ると確信しています。僕がプロチームの一つの武器として扱ってもらうためには、ディフェンス面の強化以外ありません。
相手の嫌がるディフェンスや身体の当て方などの細かいスキル、その他コミュニケーションの質、量、ボリュームも学んできます。
来シーズンの開幕時、プロ選手としてユニフォームを着るためにスペインでプレーし、自分の武器を持って帰ってきたいと思っています。


▼資金の使い道

スペイン3部リーグチームに練習参加します。頂いた資金は渡航費、滞在費、その後の日本での活動に当てさせていただきます。スペインでのトレーニングにかかる費用は渡航費、CAMPFIRE手数料を含め、約100万円程です。

・渡航費 300,000円
・現地宿泊費1ヶ月 200,000円
・練習参加等のコーディネート費 100,000円
・現地移動費など 150,000円
・CAMPFIRE手数料(17%+税)200,000円
・早期振り込み手数料(5%)50,000円

小計1,000,000円

▼リターンについて

詳細は別途あります。
(パソコン:右、携帯:1番下)

実施予定スケジュール予定

2023年4月初旬に渡西して4週間ほど練習参加予定

2023年3月中旬 渡西に必要な手続き

2023年3月中旬 飛行機、宿泊先の手配

2023年3月下旬 現地チームとの最終日程調整

   2023年3月下旬-4月初旬 渡西、練習開始

   2023年4月下旬 帰国

2023年5月-7月 リターンのお届け

2023年6月-8月 Bリーグトライアウトを受ける

2023年9月 2023-2024シーズン Bリーグ 開幕


▼最後に

最後まで読んでくださりありがとうございます。
途中でも話した通り、僕は無名中の無名選手。全国大会出場経験も無ければ、選抜経験もありません。
そんな僕が、才能に恵まれ、努力することもできる人が活躍するプロの世界に挑戦する意味はあるのか。そんな厳しい世界に、本当に行けるのか。
何度も挫折しそうになりましたし、違う道に行くべきかとも思いました。毎日“ムリかも“という自分と“やってやる、やり続ける“という自分が葛藤しています。
しかし、最後まで自分を信じ切りたい。そして、何度無理でも“頑張れ“と言ってくださった人たち、何も聞かず見守ってくれた家族、友達、先輩、同期、みんなに活躍してる姿を見せたい。なんの才能も、実績もない僕だからこそ、覚悟を持って挑戦している姿が皆さんに勇気を与えられるんじゃないかと思っています。

必ず皆さんとこのプロジェクトを成功させて、スペイン挑戦、Bリーグでの成り上がりを果たします。この“考え難い“サクセスストーリーを僕が現実にし、上を目指す全ての人のロールモデルになります。
そして皆さんに、自分の夢や新たな挑戦に向かっていく勇気を与えます。

どうか、皆さんご支援と応援をよろしくお願い致します。


<募集方式について>

・本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • -前進報告-

    2024/09/09 21:00
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • シーズン終了挨拶

    2024/04/14 19:34
    練習生から始まった2023-24シーズンが4月7日に終了しました。チームは18チーム13位プレーオフ出場がチーム目標でしたが、届かず悔しい結果になりました。しかし、前年度9勝のチームが今シーズン20勝まで勝ち星を積み重ねたことは次のシーズンに向けて弾みになるいいシーズンになったかと思います。ここからは、僕個人の今シーズンを振り返って綴っていきたいと思います。契約時、今までの評価が間違っていたということを証明すると言いました。しかし、シーズンが終わってみて言えることは、何も証明できず終わったということです。悔しいの一言です。プロで活躍する難しさ、評価を変える難しさ、結果を残す難しさを凄まじく感じるシーズンでした。他に言うことは本当になく、悔しい感情だけです。でもその中で言えることは、この機会とそれに携わってくれた方々への感謝の気持ちも同じくらい凄まじく感じているということです。プロとしてコートでプレーできることは本当に当たり前じゃない。これは、ここまで支えてくれた皆さんのおかげでしかありません。実際にコートに立ってみないと分からない感覚や感情。恐怖、楽しさ、ワクワクを感じることが出来て素晴らしいシーズンになりました。すべての出会いと出来事に感謝とリスペクトを持って、次の機会に向けて進んでいきます。引き続きの応援と支援をよろしくお願いします!そして、別件ですが一旦落ち着いたこのタイミングで、親知らず全部抜いてきます。(残り3本)こちらも重ねて、ガチな応援をお願いします。 もっと見る
  • -活動報告-

    2024/02/26 19:44
    お疲れ様です!2月も中旬、気づけば年を明けてから2ヶ月。時の経つ早さについていけません。更新に時間が空いてしまいましたので、近況を話していけたらと思います!基本毎週土日に試合があります。試合に向けて準備する毎日。そして試合が終われば、1日オフを挟んでまた週末の試合のために練習が始まる日々です。活躍するために、評価されるために、成長するために、毎日考えて実践してます。やることは無所属期間と変わりません、今の自分よりも成長するために課題と向き合いつつ、長所を伸ばす日々。その中で、現状しながわシティには選手登録人数が15名います。その中で毎試合、ベンチ登録できるメンバーは12名。つまり、毎試合3人はベンチアウト。その3人は試合に出ることは出来ません。そしてベンチアウトを言われるのは試合前日や当日のこともあります。常に準備し続けることはかなり疲弊しますが、これが出来るか出来ないかがプロかアマチュアの違いなのかと思います。毎日色々な感情が出てきては消してを繰り返して、自分を信じてやり続けています。そんな日々は、正直結構ストレスです。僕にとって、1試合1試合が貴重な時間で限られた時間です。その中でメンバー外は問題外。自分の不甲斐なさと凡人さを感じます。結果がすべてのこの世界。と思わせつつ、案外それだけじゃ無いのがまた難しいところ。どの業界、どの世界でもかならずある。だからこそ、圧倒的な練習量と結果が必要なんだ。その中で大きく分けて、2つ。自分の中で感じたこと、気づきがあったのでここに記しておきたいなと思います。1つ目は、ミスや失敗の捉え方と向き合い方について。自分の評価を変えたくて、現状を打破したくて試行錯誤する中で、必ず出てくるミスへの恐怖心。ミスや失敗は誰しもしたくないし、怖いことではあると思います。でも、"価値が下がるようなことをしないと価値はあがらない"とお世話になってる方がSNSで発信していて、自分ごとのように響いたのでここに書かせて頂きます。価値が下がるようなこととは、ここではリスクのあるプレー=ボールを扱うプレーや難しいショットセレクション(プルアップやフローターなど)のことを指します。会社で当てはめると、新しいプロジェクトリーダーを務めることかなと。(ほぼ就活したことない奴が言うな)プロジェクトメンバーで参加していた時よりもリスクも緊張感も怖さもあるが、自分の価値を上げるにはリスクを取るしか方法はない。つまり、ミスや失敗なんか考える必要はないってことかなと。以前の活動報告でも話したように、人の目や評価はそう簡単に変わらない。だからこそ、価値が下がるようなプレー(リスクのあるプレー)を試みない限り、価値は上がらない。そう思えてから、メンタルが変わったような気がしてます。そしてふたつ目。評価に左右されないということ。バスケットボールというスポーツは、見る人によってその人の評価が大きく変わります。陸上や水泳、0.001秒を競い、その数字がすべてのスポーツとは全く違います。それが面白さでもあり、しょうもなさでもあります。だからこそ、今の評価が必ずしもあなたの価値ではない。※ここで話すことは、批判や不満とは違います。ものの捉え方の僕的コツです。先程、話した通り毎週末に試合がありその度に、ベンチメンバーが決まります。=ベンチ外もそれが1つの評価です。もちろん、外れることも入ることも。その時に、その評価に左右されて自信を無くしたり、落ち込んだりする必要は一切ないということです。大事なのは、その評価ではありません。その評価を客観的に見て耳を傾けながらも、自分の思う正解をぶらさず自信を持つこと。評価がすべての世界だからこそ、評価だけに拘ってはいけない。バランス感ですね、それが激ムズ。でもそれを追い求めていく先に、評価が変わる要因がある気がしてます。何が正解かなんてわからないし、ときに間違えることもあるけど、その都度反省し、修正していきます。今シーズンも終盤に差し掛かっています。この感情がたくさん揺れるシーズンを送れているのも、去年の今頃皆さんが何者でもない僕に協力してくれたおかげです。圧倒的な準備をして、常に圧倒的な結果を残せると信じ続けていきます。引き続き、応援をよろしくお願いします!! もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!