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お蚕さんの飼育施設を建てたい!ハイテクが進む時代だからこそローテクを残す社会へ!

便利を追い求める「ハイテク社会」が進む中で感じる危機感。自然と寄り添う「ローテク社会」も大切にしバランスの取れた「ハイブリッド社会」で日本人の心・子供達の心を養い元気にしたい!車の街として有名な豊田市も昔は衣の町と呼ばれた養蚕の町。もう一度豊田で養蚕をし日本の伝統産業を守る事にも繋げていきます。

現在の支援総額

1,293,500

32%

目標金額は4,000,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/03に募集を開始し、 94人の支援により 1,293,500円の資金を集め、 2023/04/15に募集を終了しました

お蚕さんの飼育施設を建てたい!ハイテクが進む時代だからこそローテクを残す社会へ!

現在の支援総額

1,293,500

32%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数94

このプロジェクトは、2023/03/03に募集を開始し、 94人の支援により 1,293,500円の資金を集め、 2023/04/15に募集を終了しました

便利を追い求める「ハイテク社会」が進む中で感じる危機感。自然と寄り添う「ローテク社会」も大切にしバランスの取れた「ハイブリッド社会」で日本人の心・子供達の心を養い元気にしたい!車の街として有名な豊田市も昔は衣の町と呼ばれた養蚕の町。もう一度豊田で養蚕をし日本の伝統産業を守る事にも繋げていきます。

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●はじめに


とよた衣(きぬ)の里プロジェクトの大林優子です。

このプロジェクトはただ、昔あった養蚕を復活させたいという事ではありません。

便利な世の中を求めて時代が進み、多くのものが機械化されていっています。

そんな「ハイテクノロジー」の時代が進む中で、比例するかの様に人々の心が失われていく危機感を持つようになったのは、私が心理カウンセラーとして働く中での事でした。

人の温かみを感じる手仕事、自然との営みである「ローテクノロジー」をあえて残していき、

バランスの取れた「ハイブリット社会」を目指し、人の心も豊かにしていくことで、結果的にそれが伝統産業、伝統文化を守る、という事にも繋げていけたらと願って活動をしています。

   

 


●お蚕さんという生き物が紡ぐ天然繊維である絹を通して、私たち人間が次世代に紡いでいけること

命の大切さ(着物1反で約3000頭のお蚕さんの命を頂いています)

一つのものを大切にするという気持ち

自然と向き合うことで生まれる自然への恩恵

自分達が着るもの、使うものを作る時に桑を育て、お蚕さんに与えるという手作業の温もりや大切さ

地元や日本に残る伝統や歴史を受け継ぐこと

地域の人と協力しながら行うことで生まれるコミュニティー

天然繊維のもつ優しさ

・・・養蚕を通してたくさんの伝えるべくストーリーが詰まっています!・・・


●解決したい社会課題

時代が新しいテクノロジーを追い求め、便利な方へと進む一方で、個人プレーが増え、温かみのあるモノでなく、無機質なものと向き合う事が多くなり、時代はより良い未来を作ろうとしているはずなのに、本当に人々の心や生活は豊かになっていっているのだろうか。。。

セラピストとして高齢者施設に出向いた際に、あるお爺さんが「昔は今みたいに物もなかった。食べ物もなかった。それでも今より豊かだった気がするんだよなぁ。やっぱり昔がいいなぁ。」と言われた時に、心の中で共感すると共に、何とも言えない複雑な感情になりました。私には何ができるだろうかと。。。


そして平和が続いたと言われる江戸時代、海外から来日した人は、人々が歌いながら楽しそうに仕事をしている事や、見ず知らずの人にも進んで協力する姿などに感動した事が記されています。またゴミがない社会であった事でも有名です。

*経済化されていない豊かなコミュニティーの中に「自然に存在していたSDGs。」

今私たちが向き合う本当の課題は何なのでしょうか。本当の豊かさとは何なのでしょうか。

新しいものばかり、便利なものばかり追い求める、その一方で古いものを継承していく働きをし、バランスを保つ必要はないでしょうか。

また昨今アレルギーで苦しむ人も多く、その中の一つには化学繊維・化学物質過敏症の方もいらっしゃいます。自然から成るものには手間暇かければ出来上がらないものも多いですが、その分、心身への優しさや温かさを実感できるものだと思います。

そんな危機感を感じていた中、私は地元である豊田市が絹の反物を皇室に調進されている事や、かつて養蚕によって礎を築いた町だった事を知りました。また皇室においても皇后陛下がご養蚕を継承されているのをテレビで拝見し、養蚕という伝統産業を通して本当の豊かさを伝えていきたいという思い、国産絹に関する調査、勉強を始めました。

日本の伝統衣装である着物、そして神社仏閣などでも使われる絹ですが、現在の国産絹の自給率は1%未満、養蚕農家の50%以上が70歳代以上で、養蚕農家も激減の一途であるという現実を知り、日本の良き伝統文化がなくなっていくような寂しさを覚え、国産絹の生産を増やし、養蚕を通じて自然と共に営む生活様式を伝えることで、ハイテクに偏る社会には感じない、温もりや自然の恩恵などローテク社会への普及活動を行なっていきたいと考えるようになりました。


●とよた衣の里プロジェクト発足後の奇蹟

養蚕農家として共に活動して下さる事になった都築さんご夫妻の自宅の一角(豊田市内)で2019年春より少量の飼育をしてきました。

化粧品などに加工する繭であれば、ある程度どのような飼育をしていても、繭にはなります。しかし「生糸にできる繭を作れてこそ一人前!!」との言葉を聞き、製糸工場の社長さんにも「いい繭ができたねー!どこにでも自慢できるよ。」と言われるものを育て上げる事が出来ました。

多量飼育での養蚕農家さんは3齢と呼ばれる段階からお蚕さんを購入し育てる方も多いのですが、私たちは卵で購入し、そこから人工飼料を使わず、生の桑葉(化学肥料・農薬はもちろん不使用)のみで、愛情かけて祈り心で育てることにこだわってきました。もし自分がお蚕さんだったら・・・そんな想いで。

当時、もしこの先、このお蚕さん達の命を無駄にしない為に何か製品にできるなら何が良いか。と考えていた矢先、、、

2021年1月、不思議なご縁で、豊田市にシルクを使ったアパレルブランド「Cafco.dalla」を立ち上げたいという蓮尾智紗子さんと出逢うことになったのです。

そして2022年冬、私たちのシルクを使った商品がCafco.dallaさんより、リリースされるという奇蹟が起きました。

まだ養蚕農家として言えるにも及ばない私たちにこんな素晴らしい事が起こり、お蚕さんの命がこのように紡がれていくとは大変喜ばしく、驚くばかりの恵でした。



これまでの歩み

このプロジェクトを発足させる前まで、写真には載せきれれないほど、全国の養蚕農家や専門家さん、そして製糸工場を何件もまわりながら勉強し、現在の活動に至ります。一部を下記にてご紹介致します。

↓宮坂製糸所の見学(長野県岡谷市)


↓東京農工大学・科学博物館への見学


↓栃木県や群馬県の桑畑・養蚕施設の訪問


↓滋賀県 山脇源平商店様の訪問 (真綿づくり)


↓2020年3月21日「とよた衣の里プロジェクト」設立記念イベント植樹祭 @豊田市小原地区

この町にある蚕霊(こだま)神社の宮司さんにもご祈祷していただきました。


↓「とよた会議」にて地元の方へお話会をし、蚕のサナギを試食してもらいました。


↓小学校の夏休みの学童での「お蚕さんのお話会」・小中学校の家庭科の先生向けの研修


↓繭から抽出する「セリシン美容液づくり」・蚕やシルクの魅力を語るワークショップの開催

 (都浅黄という黄色の繭を作る品種)



●課題

僅かな飼育数では永遠に赤字が続くばかりで、必要な活動もできません。

新たに拡大する桑畑の隣にある廃屋を建て替え、大量の飼育ができるようにしたいと思っています。

↓現在の様子(桑畑まで片道40分かかる自宅倉庫の一角にて)


↓この廃屋を建て替えたい(桑畑のすぐ横にあります!)


↓現在、多量飼育の為に桑畑を拡大整備しているので獣害対策や整備費用が必要です

笹がたくさん生えていた為、おびただしい根っこが張り巡らされおり、ユンボで掘り起こしては、ひたすら根っこを取る作業で8日を要しました。重機代が加算された上に、またカモシカ対策として3mのネットを張る作業もあります。


↓既存の畑には以前カモシカが入り、桑葉を全部食べられてしまい、お蚕さんが育てられない時がありました。

鹿対策の為に、今回も3mのネットを張る必要もあります。

課題の一番は資金のなさ。

全てはお金がないと始められないことばかりです。。。


●このプロジェクトで実現したいこと

飼育ハウスを建築し、多量飼育ができる環境を整え、現在の国産絹の持久力1%未満という危機に少しでも希望の光を与えられたら!と願います。

そして日本から消え去ろうとしている養蚕業を通して、自然と向き合う暮らしの在り方、地域のコミュニティーの活性化、天然素材ならではの健康面、日本の伝統文化を遺していくことの大切さなどを通して、最初に申し上げた通り、自然との温かい営みを残していく「ハイブリット社会」への取り組みを伝えていきたいと思います。

例えば、定年退職した方、心の問題等で学校や会社へ行けない方、福祉事業所などを対象に養蚕を通じて自然との調和、人や社会との調和などにも役立てること、その中には「小さな養蚕家」として小規模の養蚕農家を募集し地域で連携するなどを豊田市から始めていけたら、日本にもう一度国産絹が蘇り、全国の無くなりつつある製糸工場にまでも、また光が差すのではないかと期待しています。


●資金の使い道

桑園/獣害対策費 ¥300,000

桑園/重機での開墾整備費(10日間)¥400,000

桑園/桑苗(520本)¥181,500

飼育施設の建築費 ¥2,500,000見込み

温風機 ¥201,630

大型扇風機2台 ¥15,400

消毒噴霧器¥30,000

養蚕道具修理費 ¥300,000

発電機 ¥100,000

WEBサイト作成費¥150,000

リターン品(+送料)¥250,000見込み

手数料 9% ¥450,000(ネクストゴール500万達成の場合)


●今後の実施スケジュール

3月18日 桑の植樹祭

5月上旬 HP開設

5月中旬 リターン発送

5月〜6月上旬まで お蚕さん飼育期間(リターンに見学・体験あり)

6月中旬〜 飼育施設の建て替えスタートしたい!

8月上旬 小中学校の家庭科の先生向けの研修(2回目)


●リターン商品について

【オーガニックシルク手こね石鹸】

私たちが無農薬・無施肥で育てた桑のみを食べたお蚕さんからの繭を使用。

化学物質による分解をしない製法で、シルクの良さを最大限に活かした安全安心にこだわった手こね石鹸です。

【ぐんまの桑茶】

同じ志を持つ群馬県の仲間が販売する桑茶。桑茶をの飲み比べし続けた私たちが一押しする味わいです。

金額によって「パウダータイプ」「茶葉タイプ」をご用意しています。


<募集方式

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、リターンをお届けします。


●最後に

最初にもお伝えした通り、このプロジェクトのゴールはただ養蚕業を行うことではありません。

しかしまずこのスタートに立ち、養蚕をすることで赤字にならない循環を作らなければ、引き継いでいってもらう事も、普及していくこともできません。

古き良き時代を知る昭和世代がまだ残る時代だからこそ、「今」やるべき課題だと思っています。

これからサポータークラブでたくさんの仲間を集め、「小さな養蚕家」などを通して、地域社会が元気になる仕組みを作っていきたいと思っています。

伝統産業を残すことによる温かいコミュニティーづくりの実現に向けて、是非ご支援よろしくお願いします!!


●とよた衣の里プロジェクト メンバー紹介

・代表/シルクコーディネーター 大林優子 (心理カウンセラー/セラピスト)

・副代表/養蚕家 都築浩一


・養蚕農家 都築浩一・都築明子ご夫妻


【代表/大林優子の紹介】

 2009年〜 心理カウンセラーとして開業し個人面談、講演活動などを行う

 2016年〜 養蚕に興味を持ち始め、全国様々な場所に勉強、見学に行く

 2018年〜 都築浩一、明子ご夫妻が養蚕を共に行なって下さる仲間となり、養蚕の勉強〜練習飼育を始める

 2020年3月21日 とよた衣の里プロジェクト始動 豊田市小原地区にて300本の桑苗を植え「植樹祭」を行う

 2020年〜 美肌シルク美容液づくり/シルク石鹸づくりなどのワークショップ、小学校の学童でのお蚕さんのお話会/中学校教員向けの研修会などに講師として参加



●お世話になった方々

・豊田市プロボノメンバーの皆さん(真保俊和様・美濃島章様・藤内誠様・山口栄昭様・鈴木ひかり様・前田千芳利様・平山賢治様)

・Move on!! 蓮尾智紗子様(とよた衣の里プロジェクトの繭を使ったアパレルブランドCafco.dallaをリリース)(プロジェクト支援)

・古川良則様(桑園整備、撮影などのご協力)

・川上竜一郎様(桑園整備、マネジメントのご協力)

・38beauty creation 鈴木美晴様(とよた衣の里プロジェクトの繭を使ったイベントを開催いただきました)

・秋櫻舎 中谷比佐子様(プロジェクト発足前から絹の事をたくさん教えて頂きました)

・「陣中のほぐし屋さん」様(桑園整備、広報活動のご協力)

・ホームドックタイキ田中忍様(蚕室の建築について相談に乗ってもらっています)


また各地方の養蚕農家の皆様はじめ、ここには書ききれないほどの多くの皆様にこれまでご教授頂けたこと、心より深く感謝いたします。本来なら全ての方のお名前を掲載させて頂きたいところでですが、文脈上、皆さまにはお礼の気持ちのみ、ここに遺させて頂きたいと思います。本当に有難う御座いました。そして今後とも宜しくお願い致します。



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    2023/05/16 23:38
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