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ペッチャブリー旧市街地のタイ影絵「ナンヤイ」にご支援を!

サワディーカップ。私たちはタイのペッチャブリー県にあるプラプラーチャイ寺院のタイ影絵保存団体です。ペッチャブリーの旧市街地で300年以上前からはじまったとされるナンヤイ文化の継承活動を行っています。このプロジェクトはナンヤイの作製と上演の費用の一部を捻出することを目的にはじめました。

現在の支援総額

91,000

7%

目標金額は1,200,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/09に募集を開始し、 6人の支援により 91,000円の資金を集め、 2023/03/12に募集を終了しました

ペッチャブリー旧市街地のタイ影絵「ナンヤイ」にご支援を!

現在の支援総額

91,000

7%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数6

このプロジェクトは、2023/02/09に募集を開始し、 6人の支援により 91,000円の資金を集め、 2023/03/12に募集を終了しました

サワディーカップ。私たちはタイのペッチャブリー県にあるプラプラーチャイ寺院のタイ影絵保存団体です。ペッチャブリーの旧市街地で300年以上前からはじまったとされるナンヤイ文化の継承活動を行っています。このプロジェクトはナンヤイの作製と上演の費用の一部を捻出することを目的にはじめました。

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はじめに・ご挨拶

サワディーカップ。タイのペッチャブリー県にあるプラプラーチャイ寺院のタイ影絵保存団体です。私たちは2012年からペッチャブリーの旧市街地で300年以上前からはじまったとされるナンヤイの保存、作製、上演、文化継承を行っています。また地域の青少年活動としても活躍しています。

ナンヤイの作製および指導のウィーラー先生のもと、10才から18才の男の子たち25名が活動しています。そしてミセス・ノイが管理を行っております。

私たちの活動場所は旧市街地にあるプラプラーチャイ寺院です。

寺院内にはナンヤイ博物館があり、ナンヤイ作りの工芸体験学習もあります。(予約制)


タイ影絵「ナンヤイ」とは

皆様はタイ影絵「ナンヤイ」をご存知ですか?「ナン」は革、「ヤイ」は大きい、「ナンヤイ」=大きな革を意味します。
1枚の牛革に下絵を描き、ノミとかなづちで穴を開け、色付けしたものに手に持つための棒を固定して完成です。

このナンヤイを大きな白い布でできたスクリーンに投影し、またスクリーンの前後で操ります。物語はラーマキエン叙事詩の寸劇で、もし全部の場面を演じるならば、登場人物は全部で200あまりになります。

ペッチャブリーではプラプラーチャイ寺院のリット僧侶がラマ5世によりナンヤイを上演するよう伝えられ、この出来事がペッチャブリーの人びとにとってとても重要な歴史のひとつとされています。

スコータイ王朝時代(1240年頃 - 1438年)からはじまったとされる伝統芸能ですが、映画など近代的な芸能が発達し、時代とともに衰退していきました。現在ナンヤイの保存団体はタイ国内に4つしかなく、大変希少なものとなっております。

ナンヤイになるまえの牛革

ナンヤイ作製中の男の子たちとウィーラー先生

下絵から穴開けの工程が終わったナンヤイと完成したナンヤイ

白いスクリーンにて上演


私たちがいる「ペッチャブリー県と街」のご紹介

ペッチャブリー(ペッブリー)県は古い寺院、海、山、洞窟があり古都として知られています。

私たちがいる川沿いの旧市街地には1910年にラマ5世が建築したプララーム・ラーチャニウェート(バーンブン離宮)や県のシンボルであるワット・マハタート、私たちのナンヤイが展示してあるプラプラーチャイ寺院があり、また、2021年にペッチャブリー県はユネスコの食文化部門で登録されました。

バンコクから南西に約170kmほど、車で約2時間、国鉄の特急で約3時間の場所にあるため日帰りも可能ですが、ぜひ1泊してのんびりと観光やおいしい食事とお菓子を楽しみにいらしてください。


年間活動

コロナ禍でここ数年は公演がありませんでしたが、基本的に毎年下記の予定で活動しています。
演者たちの練習は下記イベントの約3か月前からはじまります。それ以外はナンヤイの作製や補修などをしています。

<大きなイベント> プラプラーチャイ寺院にて
4月 ソンクラン(タイ正月イベント)
9月 ハーモニー・ワールド・シャドウパペット・フェスティバル
11月 ロイカトン祭(精霊流し)

<小さなイベント> 県内地区センターやマーケットにて
地区のイベントなどで小さなブースを設けてエキシビジョン公演をしています。



スケジュール

2023年3月12日 クラウドファンディング終了
2023年4月13、14、15日 ソンクランフェスティバル(タイ正月)プラプラーチャイ寺院にて(ナンヤイの上演は13、14日の予定)
2023年4月15日 ソンクランフェスティバル(タイ正月)ラヨーン県バーンドーン寺院にて(県外上演)
2023年5月より プロジェクト開始 、リターン順次発送
2023年9月 ハーモニー・ワールド・シャドウパペット・フェスティバル プラプラーチャイ寺院にて(予算の都合により参加未定)
2023年11月 ロイカトン祭(精霊流し)プラプラーチャイ寺院にて

それぞれのイベントの日時は正式発表がされておりませんので、スケジュールの変更の可能性がありますことご了承ください。


資金の使い道

私たちはナンヤイ文化を継承し、発展させていきたいと考えています。また地域の青少年活動でもあります。
コロナの影響で観光客が減少し、地域住民も収入が減少したことにより寺院のお布施と私たちの団体に割り当てられる予算が減りました。現在上演で使うナンヤイの数や上演のための費用が足りていません。いただいた支援金は2023年の計画として下記の費用に利用いたします。

ナンヤイの作製 12体 125,000 タイバーツ
スクリーンの購入や補修 15,000 タイバーツ
演者の衣装 25セット 100,000 タイバーツ
練習費用 年間36,000 タイバーツ
県内での上演費用(交通費、食費、設営費など) 3公演予定 24,000 タイバーツ 
県外での上演費用(交通費、宿泊費、食費) ++ タイバーツ
リターン、CAMPFIRE手数料、消費税

合計 300,000++ タイバーツ(=1,200,000円 ※1 タイバーツ=4円換算)

布製の白いスクリーン。演じる前に必ず皆でお祈りをします。

アユタヤ時代の兵士をイメージした衣装


リターンについて

リターンの絵葉書、およびマグカップはタイから発送いたします。郵便状況にもよりますがタイ郵便局からは2週間ほどで日本に到着すると聞いております。到着まで時間がかかって申し訳ございませんがご了承くださいませ。
リターンの物品が不要な場合は支援金1000円のプランをお選びいただき、上乗せ支援をご利用いただけると幸いです。

このプロジェクトにおける支援契約は輸入取引に該当します。
リターン価格には消費税・関税が含まれません。このプロジェクトのリターン品は個人使用の目的においてのみ購入することができます。
リターン品によっては消費税・関税が発生することがあります。支援金額が16,666円以下の場合、革製品等が含まれる場合を除き、
消費税・関税は免税されます。
詳細は国税庁及び関税ホームページ等でご確認下さい。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6563.htm
https://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1001_jr.htm
https://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1006_jr.htm 


募集方式について

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 4/15 ソンクラン祭@ラヨーン県バーンドーン寺院でのナンヤイ公演が無事終わりました。スクリーンの後ろでココナッツの殻を燃やして火を焚き、光をつくり、ナンヤイを演じます。炎はやわらかい色をスクリーンに映すこともあれば、強い印象を見ている人に与えることもありました。とにかく幻想的で素晴らしいものでした。黒の衣装が地元ラヨーン県のバーンドーン寺院のナンヤイグループ、赤の衣装がペッチャブリー県のプラプラーチャイ寺院のナンヤイグループです。公演前のお祈りはプラプラーチャイ寺院のヴィーラー先生より。演奏はバーンドーン寺院の楽団によるものです。大太鼓の方が演者の足の動きに合わせてくれたのを見たときは大変感銘を受けました。男の子は「あれ?『ドン』が来ないぞ」とちょっと戸惑ったようにも見えました。おそらく普段私たちは録音したもので公演をしているからでしょう。ペッチャブリーにも楽団はいますが、お願いするには最低6000バーツはするので予算的に厳しいのです。<1日目>男の子たちは公演日の前日にバンでペッチャブリー県を出発し、昼過ぎにラヨーン県に到着しました。(優秀な運転手さんのおかげで渋滞なし!)会場のお寺でボランティアの地元マダムたち手作りのお昼ご飯をごちそうになり、バーンドーン寺院のナンヤイ関係者の皆さんにご挨拶をしてから博物館、普段練習しているホール、本番のステージを見せていただき、夜まで宿にて自由時間。夜はバーンドーン寺院のお祭りを見に再度お寺へ向かいます。お参りをしてから屋台でご飯を食べ、男の子たちは縁日のゲームコーナーでぬいぐるみをたくさんゲット。そしてステージでマジックショーとバーンドーン寺のナンヤイとナンタルン(ナンヤイとは別の影絵)と人形劇が合わさった演劇と同じくペッチャブリー県から来たナンタルンを見て帰ってきました。<2日目>朝食を食べたあと、男の子たちは水族館へ。宿に戻ってきてからまたプール。夜公演があるのに体力は残ってるのでしょうか?笑夕方、管理者ノイさんの旦那さんのご友人3名がペッチャブリー県とバンコクから駆け付け、皆で会場のお寺に向かうまえにタイラーメン屋さんに寄り、腹ごしらえをしてから会場入りしました。(お店のご主人が応援してくださってるようです。ちなみにご主人は画家。お店の2階がアトリエだそう。)会場に到着してからすぐ衣装に着替えたのですが、小4男児が私に着替えを手伝えと・・・私、タイパンツの着付けわからないのよ?と伝えたけれど「ん!ん!こう!これ!こうして!」と言われるがままにやりましたが、しっくりこないようでノイさんに直してもらいました。1枚の布からズボンにするのは難しいです。上手な人はおそらく着崩れないし、お股のあたりももぞもぞせず着心地が良いのだと思います。実は小4ペアは初日から体調が悪かったのですが、公演の冒頭で2人で登場し演じ切りました。小さな体で元気いっぱい本当によく頑張りました。男の子たちは公演終了後客席で観ていたノイさんのところに駆け寄り、ワイ(タイ式の手を合わせた挨拶)をしてとてもキラキラした表情でやり遂げたことをノイさんに報告していました。<3日目>ペッチャブリーに帰る日です。朝ごはんの時間になっても男の子たちはなかなか起きてきません。電話も誰も取りません。昨夜は12時頃に戻り、夜中1時半頃まで興奮してわーきゃーしていたのでまだ寝ているのでしょう。ヴィーラー先生の知り合いのドリアン畑に寄る予定でしたが、まだ収穫できるものがないようで、まっすぐペッチャブリーに帰りました。翌日は地元ペッチャブリーで公演があります。最後になりましたが、いただいた支援金は大切に使わせていただきます。(キャンプファイヤーからの入金は4月末)実際イベントに帯同してみるとあらかじめわかっている宿代、交通費、最低限の食事代以外にもちょこちょこお金が出ていくのがよくわかりました。ご協力心から感謝いたします。 もっと見る
  • 新メンバー加入

    2023/04/12 21:00
    新しいメンバーが加わりました!一緒にたのしもうね! もっと見る
  • 4月9日はナンヤイ製作者であり指導者でもあるヴィーラー先生の誕生日でした。御年80才と聞いていましたが計算したら79才でした。どちらにしてもエネルギッシュです。先生は子供時代はバンコク隣りのノンタブリー県で過ごし、中央郵便局の電報を扱う部署のエンジニアとして働いていました。海外のラジオ局で働くことにより(ちょっとここの訳わからない)、アントーン県サムコ地区の文化評議会の議長も務めました。一見むずかしい芸術家のように見えますが、実際はお話もおもしろく、冗談もたくさん言い、子供たちにも外国人の私にもよく教えてくれるかたです。先生がお元気で過ごせますように。 もっと見る

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