AIとの対話で悩み・不安を手軽に解消できるWEBアプリ「リフクラ」を広めたい！

こんにちは、隆 祐人です。いつも応援、アクセスありがとうございます。支援者数69名、総支援額は472,000円となりました。あと少しで目標の40％到達です。ご支援いただいた皆さま本当にありがとうございます。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝本日2/13(火)元自衛官でひとり起業家のプロモーターとして活動されている小林大樹さんと対談をさせていただきました！その時の動画が公開されておりますのでこちらでも共有いたします。 リフクラの背後にある内省の考え方や、クラウドファンディングのプロジェクトに記載している内容について解説を加えながらお話をさせていただきました。 ぜひこちらの動画をご覧ください。■小林大樹さん についてKindle出版やFacebookを活用したオンライン集客の仕組みづくりを得意とされています。このようなことにご興味がある方ぜひ小林さんのサービス紹介ページをチェックしてみてください。・熱烈なファンを集めるオリジナル商品の作り方https://kobaclub.com/listkakutoku-seminar2/・Kindle出版マーケティングの秘密https://kobaclub.com/kindlemarketing-jissencourse-lp5/

【クラウドファンディング進捗報告】現在支援者数は63名、支援総額45万円となりました！いつも応援ありがとうございます！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝■リフクラを使いこなすための一番のコツは自分の気持ちを素直に吐き出すこと！今日はリフクラを使いこなすために一番大切なポイントについてお伝えをしたいと思います。結論からお伝えすると『自分の気持ちを素直に吐き出すこと！ 』これが一番大切です。リフクラに記録されたデータは自分だけのものです。第三者が閲覧したりすることはないので気持ちを素直に吐き出してみてください。特に組織や社会の中でおかれている役割や立場といった考えはいったん脇に置いて、自分自身が本当はどう思っているのか、どのように感じているのかを素直に書き出すことが一番重要になってきます。役割や立場に意識が向いている状態だとどうしても、「今の役割であればこのようにしなければならない」とか、「立場上このような判断をする必要がある」といった考えが生まれ、自分自身が本当はどう思っているのかとは別の次元で思考が進むことになってしまいます。そうなると心の奥底にある本来の感情に気が付くことができずに、消化不良になってしまう可能性が高くなります。消化不良にならずに気持ちを整理するためには、自分自身の心に耳を傾け素直に吐き出すことが本当に大切なことなんです。実はアプリであることの良さはこの点にあると思っています。仕事の仲間、家族、友人との関係性が良くても、時には相談しずらいこともあるでしょう。相談をする前に自分の中で気持ちの整理をしておきたいと思うこともあるでしょう。「リフクラ」は人ではなくAIであるという特性があるからこそ、気兼ねなくすべてを吐き出すことができる。そして、コーチングやカウンセリングの現場で行われているような問いかけを、あくまでフラットな視点で出してくれるので自然な形で思考の整理ができる。そのような存在が身近にいるとしたら心強いと感じませんか？リフクラは思考整理のためのアプリではなく、私たちの在り方や行動をナビゲートしてくれる強力なパートナーであると捉えて活用してみていただけると嬉しいです。▼深い内省ができるウェブアプリ「リフクラ」https://reflectioncloud.achireth.onl/※正式リリースまでは無料でご利用いただけます。ぜひお気軽にお試しください。

【クラウドファンディング進捗報告】現在支援者数は59名、あと1名で支援者が60名になります！いつも応援ありがとうございます！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝■リフクラは「ぐるぐる思考」にならずに深く自分と向き合える、その秘密とは！?日常の生活の中で、時には悩みや不安に襲われて、ぐるぐると考え込んでしまうことってあるんじゃないかと思います。そのような状態は反芻(はんすう)思考と呼ばれているのですが、これにはまるとなかなか抜け出すことができません。思考を止めよう止めようと思っていても「なぜダメなんだろう」「なぜうまくいかないんだろう」とどんどん自分を責め続けてしまいます。そんな状態になると安心して夜も眠れないですし、気持ちもすっきりしないですよね。もし、悩みや不安に対してぐるぐると考え込んでしまった経験のある方は、ぜひリフクラを使ってみてください。リフクラには反芻に陥らないように仕組みが設計されています。その仕組みはORIMDという独自のフレームワークにあります。ORIMDのフレームワークでは事実、感情、解釈、意味、決定というカテゴリーに分類した問いを8の字を描くように順番に問いかけをしていきます。そして、リフクラではさらに内省をしたいテーマに合わせて最適化された問いがカテゴリーごとに自動的に提案されるので、どのような悩みであっても違和感なく自分の内面と対話をすることができるようになっているのです。実際に利用された方からは「頭が整理されて新しい気付きが得られた」このような声を多数いただいております。もし、ときどき反芻をする癖があるなと思われる方は、リフクラを使って考えてみるのをお勧めします！「反芻」に陥ることなく「内省」をすることができる。リフクラはそのような設計になっているので安心して使ってみてくださいね。▼深い内省ができるウェブアプリ「リフクラ」https://reflectioncloud.achireth.onl/※正式リリースまでは無料でご利用いただけます。ぜひお気軽にお試しください。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝もし、「反芻」と「内省」について詳しく知りたいという場合はこちらの本がおすすめです。『insight(インサイト) いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』周りに同じような経験をされている方がいらっしゃいましたら、ぜひこの投稿を拡散していただけると嬉しいです！

こんにちは、隆です。クラウドファンディング残り20日、現在の支援総額は418,000円、支援者数は55名となりました。みなさま、本当にありがとうございます！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝株式会社ヤフーで1on1 MTGの浸透に携わり、現在は1on1 エバンジェリストとして活躍されている堀井耕策 様より応援のメッセージをいただきましたのでご紹介いたします！1on1においても部下の方の声にじっくりと耳を傾け、内省を促しながら対話をしていくことが大切になります。このように内省について深く精通し、研修講師として多くの企業をサポートしてきた堀井様からのメッセージをぜひご覧ください。■ 堀井さんからの応援メッセージ内省する大事さは最近多くの人がご理解されているのではないでしょうか? ですがなかなか時間が作れなかったり、やり方がわからない方も多いのではないでしょうか?是非このリフクラを使って効果的に振り返りをしましょう!僕はこのツールを応援しています! ■株式会社1on1evangelist 代表取締役 堀井耕策 さんについてヤフー株式会社にて営業企画・事業企画、人事（人材育成、組織活性、社内研修講師等）を経験。1on1 ミーティングの浸透に深く携わり独立。 現在は株式会社1on1evangelistを設立し、1on1エバンジェリストとして、大手企業や官公庁などで多数の研修を実施。1on1の価値を伝えるべく幅広く活動を行っている。堀井 様、応援のメッセージをいただき誠にありがとうございました。私が独自に調査をした内省に関するアンケートでは、151名中28名、2割弱の方が実際に内省のやり方がわからないと回答されておりました。また、リフクラは1on1の際にも活用できるアプリケーションとなっています。内省を促しながら対話をすること自体に慣れていない場合であっても、AIが問いかけをサポートしてくれるので安心して聴くことに集中することができます。管理職のみなさん、ぜひ1on1でリフクラを活用してみてくださいね。▼深い内省ができるWEBアプリ「リフクラ」https://reflectioncloud.achireth.onl/※正式リリースまでは無料でお試しいただけます

こんにちは、隆 祐人です。いつも応援、アクセスありがとうございます。また、ご支援いただいた皆さま本当にありがとうございます。支援者数54人、総支援額は414,000円となりました。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝先日の2/2(木) Japan居場所作りプロジェクトを立ち上げ活動されている、大澤裕子さんと対談をさせていただきました！Youtubeにも動画が公開されておりますのでご紹介いたします。リフクラを利用することでどのような効果が得られるのかや、その仕組みがどうなっているのかなどをお話させていただきました。クラウドファンディングのリターンについてもご紹介させていただいております。ぜひこちらの動画をご覧ください。■大澤裕子さん について宮城県出身、大学在学中に起業、販売促進やメディア関連の仕事を開始。電子機器の販売促進で東北トップクラスの販売実績をあげ、新人教育も担当。その後、上京をし舞台等の芸能活動にも従事。祖母や母に影響を受けエステサロンに勤務を経て独立。ママ向けの訪問エステサロンを経営、現在は産婦人科クリニック提携エステサロンとして産後ケア事業も展開。働く形の選択肢を増やすための起業コンサルティングにも力を入れている。非営利団体の代表を務め病児や障がい児、健常児がともに地域で笑顔でいられる居場所をつくろうをテーマに非営利団体の代表として活動をしている。(https://www.yukoosawa.com/ より)■さいごに対談の中で自分という居場所とは何かということについて改めて問いをいただき、「自分だけのユートピア」という表現が出てきたのも新しい発見でした。みなさまにとって自分という居場所はどのようなものでしょうか？こうしたテーマについてリフクラを使って考えてみるのもきっと学びがあるのではないかと感じる対談となりました。▼深い内省ができるウェブアプリ「リフクラ」https://reflectioncloud.achireth.onl/※正式リリースまでは無料でご利用いただけます。ぜひお気軽にお試しください。