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ウクライナからの避難民に対する母語での心理的支援プロジェクト

戦禍を逃れたウクライナからの避難民は、心理的困難やトラウマをはじめ様々な不安を抱えています。2022年7月より外国人女性の会パルヨンで、ウクライナ人心理士による心理的支援を無料で開始しました。心理カウンセリングは、3月末迄で480回に及びました。このプロジェクト継続のためにご支援をお願いします。

現在の支援総額

1,784,000

30%

目標金額は5,887,000円

支援者数

151

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/09に募集を開始し、 151人の支援により 1,784,000円の資金を集め、 2023/05/31に募集を終了しました

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ウクライナからの避難民に対する母語での心理的支援プロジェクト

現在の支援総額

1,784,000

30%達成

終了

目標金額5,887,000

支援者数151

このプロジェクトは、2023/04/09に募集を開始し、 151人の支援により 1,784,000円の資金を集め、 2023/05/31に募集を終了しました

戦禍を逃れたウクライナからの避難民は、心理的困難やトラウマをはじめ様々な不安を抱えています。2022年7月より外国人女性の会パルヨンで、ウクライナ人心理士による心理的支援を無料で開始しました。心理カウンセリングは、3月末迄で480回に及びました。このプロジェクト継続のためにご支援をお願いします。

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4月の心理的支援実施状況は上記の通りです。

カウンセリング回数は3月より減っています。これは、運営費を抑えるため、やや落ち着いてこられた方を中心に、出来るだけ頻度を低く抑えたり、時間が延長しないよう心理士の方々に努力して頂いたこともありますが、心理士の見方によると、季節と戦況が要因の一つとして考えられるということです。クリスマスや年末年始といった、侵攻前であれば家族や友人と楽しく過ごせていたイベントを、同じようには過ごせない現状に加えて、寒さ、夜の長さによって、閉ざされた気持ちになる冬から、春の暖かさ、明るさを感じられる季節になり、戦況も一時期よりやや落ち着いてきていることから、避難民の方々も少しずつ元気に、前向きな気持ちになれたのではないかと思われます。
しかし、現時点で5月のカウンセリング実施回数+予約数は、現時点で3月と同程度のため、減少傾向とは言えません。




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