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何者でもない自分に帰る逃げ場「逃げBar White Out」を今年も残したい。

見渡す限り真っ白な天国のような逃げ場「逃げBar White Out」を今年も存続させるためのプロジェクトです。逃げBarはこのクラウドファンディングが達成しなければ3月末で閉店します。誰もが逃げたい時に逃げられるために、皆の居場所をまだ守り続けたい。

現在の支援総額

1,726,000

172%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/22に募集を開始し、 171人の支援により 1,726,000円の資金を集め、 2023/03/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,726,000

172%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2023/01/22に募集を開始し、 171人の支援により 1,726,000円の資金を集め、 2023/03/14に募集を終了しました

見渡す限り真っ白な天国のような逃げ場「逃げBar White Out」を今年も存続させるためのプロジェクトです。逃げBarはこのクラウドファンディングが達成しなければ3月末で閉店します。誰もが逃げたい時に逃げられるために、皆の居場所をまだ守り続けたい。

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本日の逃げBar1日店長の紹介です!

逃げBarは不定期にバー営業をしているのですが、1日店長たちがそれぞれ都合のいいタイミングで日替わりで店に立ってくれています。どの店長が店にいても逃げBarは共通して逃げ場なので、誰でもいつでも逃げにいらしていただけます。

一方で各店長たちはそれぞれ異なるアプローチで場づくりやイベントも催していて、ご自身にマッチした、逃げやすい店長や場がきっとあるはずなので、ぜひご参照いただければと思います。

また、逃げBarの1日店長は随時募集していますので、興味ある方いましたらこちらのページをチェックしてみてください:)


ナガイケマサコ(miyabin)


【自己紹介】

アートセラピーや、コンサルティング等、人と関わる仕事をしています。

元々はマイペースで人前も躊躇する質があります。

画学生だった頃に利き腕の神経を切断、リハビリ室で描いた体験が今に繋がっています。

事件性のある体験からのサバイバーですが、巡り巡って楽しく生きています。

心療内科、高齢者脳リハビリなどの臨床経歴があります。


【逃げBarでやっていること】

「感覚を広げるアートのチカラ」を気軽に楽しんでいただけるよう、

ドリンクを注文するように気軽にアートセラピーがオーダーできます。

問いを立て、キッカケを提供するイメージです。

通常のアートセラピーより、適度な距離感で楽しんでいただくスタイルです。

ほんのりアルコール×アートはお薦めなのです。


【応援メッセージ】

私自身、福祉や医療のプロの方々のお世話になった経験もありますが、

逃げること、人に助けを求めることは意外にハードルがあったりします。


ハードルの低いサンクチュアリのような隠れ家空間があること、

その場を創ろう、守ろうとする人たちがいることに希望を感じます。

「いざとなったら逃げればいいや」と思えるだけでも人って救われる。

この場があり続けることを微力ながら応援しています。


【リターンの内容について】

リターンはやっていませんが、自分の活動で出来ることがあればと思います。


【今後の活動がわかるSNSリンク】

lit.Link https://lit.link/admin/creator

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