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何者でもない自分に帰る逃げ場「逃げBar White Out」を今年も残したい。

見渡す限り真っ白な天国のような逃げ場「逃げBar White Out」を今年も存続させるためのプロジェクトです。逃げBarはこのクラウドファンディングが達成しなければ3月末で閉店します。誰もが逃げたい時に逃げられるために、皆の居場所をまだ守り続けたい。

現在の支援総額

1,726,000

172%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/22に募集を開始し、 171人の支援により 1,726,000円の資金を集め、 2023/03/14に募集を終了しました

何者でもない自分に帰る逃げ場「逃げBar White Out」を今年も残したい。

現在の支援総額

1,726,000

172%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2023/01/22に募集を開始し、 171人の支援により 1,726,000円の資金を集め、 2023/03/14に募集を終了しました

見渡す限り真っ白な天国のような逃げ場「逃げBar White Out」を今年も存続させるためのプロジェクトです。逃げBarはこのクラウドファンディングが達成しなければ3月末で閉店します。誰もが逃げたい時に逃げられるために、皆の居場所をまだ守り続けたい。

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TOP画像は逃げフォトコン最優秀賞 @midorixmh さんの作品「私の中に、いつも 静かな場所」を使わせていただきました。

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「逃げる」という選択肢はなんと簡単で、そして難しいのだろうと思います。

誰でも、今すぐ選ぶことができて、それでいて、選び難い。

選べない事情は人の数だけあって、それは何かを解決すれば選べるようになるという単純なものだけではないのでしょう。

様々な事情は複雑に絡み合って、まるで混線した複数のケーブルみたいに、目の前にすると解く気も失せてしまうような、そんな複雑性。

芥川を自死に追いやった「唯ぼんやりとした不安」も本人しかわからないような複雑な事情が絡み合った結果として現象したものなのかもしれません。


僕らは普段、複雑なこの世界を単純に解釈することで生き延びています。それが意識と呼ばれるものの1つの機能で、視野を狭くして、目の前にフォーカスして生きることは複雑な世界の1つの処世術です。


しかし「唯ぼんやりとした不安」を生み出す怪物はふとした時に誰の元にもやってきます。簡単に秩序を壊します。それは何かのストレス、季節の変わり目、自律神経の乱れ、過労、人間関係、時代など、様々なことをきっかけにして。

ふと抱えているものの多さに気づき、未来、過去様々な角度からやってくる情報に飲まれ、自分をコントールできなくなって、嫌悪するような在り方を振る舞い、自責して、とにかく逃げたいという気持ちになります。


どこからどこへ逃げ切りたいのかもわからないながら、逃げることを渇望しているような状態。そんな状態が誰の元にもやってきます。


そこから逃げる方法はいくつもあります。例えば寝ること、読書すること、旅に出ること、ゲームをすること。自分は自分を逃すことができるので、逃がしてあげればいい、唯、それだけなのに、それが難しい。


逃げたいのに逃げられないという多くの人がもつ複雑性。それは他者から見れば、俯瞰して見れば簡単なのに、一筋縄ではいかない過去の因縁や、こびりついて離れない悪癖、家庭環境やトラウマ、体調、精神状態など、内面に無数の事情が絡みついているからこそ、難しいのです。


それはどのように助けることができるのか。自分は自分をいかにして救い出すことができるのか。それを知っている人はきっと強く生きられる人です。多分、その人にとって逃げBarは必要ない。

やってきた怪物に対して、どうすればいいのかわからない、自分1人じゃ対処できそうにない、そんな時に、逃げBarは逃げ場としてあなたを迎え入れます。

複雑性を排除したただ真っ白なだけの空間で、時をリセットした時間で、あなたを待っています。


怪物を共に倒せるかは分からないですが、ひとまず一時的には逃げることができます。その中で、どうすれば逃げ切れるのか、共に考えたいです。怪物は人間という種全体の共通敵で、この世界の秩序を壊すものなので、皆それぞれの戦歴から、戦う術を何かしら分かち合えるのだと思います。

弱いからこそ、心は開くべきで、1人じゃないことを、まずは受け取る。

逃げBarにいるということはたぶんそういうことで、だからこそこの場を開きつづけたいと思うんです。


クラウドファンディングまであと1日。

たくさん与えていただいたお力を、この場が誰かを逃す力にすべて還元し、誰もが逃げられる場として、あり続けたいと、そう思います。

多くの人にこの場の存在を知ってほしい。

最後までどうぞ、よろしくお願いいたします。




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