開始後わずか7日で達成御礼!セカンドゴールに挑戦します!
おかげさまで目標を達成することができました!
ご支援いただいている皆様、本当にありがとうございます!!
ご支援や応援のお声を受けまして、ここからさらなるセカンドゴールにチャレンジさせて頂きます!
セカンドゴールでは、体育館の雨漏り修繕費用としての追加資金を集めます。
これにより学校施設の必須条件である環境安全確保に繋がります。
【セカンドゴールの目標金額】
より良い施設への修繕費用として200万円です!
引き続き皆様、ご支援の程をよろしくお願いいたします。
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ドローンとプログラミングを組み合わせた、楽しく学べる教室を作りたい!
ビジネス社会においても、そのスキルや知識が今後さらに重宝されるドローン事業。
現在、ドローン技術は様々な産業・医療・教育・介護の現場で用いられ活躍しています。
直近では・・・
■2022年12月5日から国家資格としてのドローン免許制度が導入
■オリンピックやイベント等、ドローンをプログラミングで自動飛行させた光のイルミネーション
■空飛ぶ車の開発
■ドローン物流・災害・農薬散布
・・・等々その実用性が年々高まってきています。
一方、小学校では2020年度、中学校は2021年度、高校では2022度年から、プログラミング教育が必修化されました。
今では家庭のIT化も進んでおり、様々なものにプログラミングの技術が活用されています。
その対応として多くの学校で導入されているスクラッチ。
プログラミング教育の問題点のひとつとして、教育機関におけるICT環境の整備不足と教員のスキル不足もが挙げられ、 学校側も子供達も親御さんも含め、多くの方がプログラミングの指導に不安を抱いていることがわかります。
その為、こんな風に感じていませんでしょうか?
プログラミングが必修化となったことで、子供が授業に遅れないように、スクールに通わせたいと考える方も多いと思います。
プログラミングを習ったことがない親世代にとっては不慣れなことばかりで、子供たちに学校と同じ環境で復習させることができるのか、不安ばかりではないでしょうか?
まず子供が興味を示しやすいことが第一、子供達にもドローン操縦体験を!
トイドローンを飛ばすためのプログラミングを、遊びの延長線で楽しく学習することができる!
今日、どんな勉強をしたのか、楽しそうに話をしてくれるようになり、自然と会話が弾み親子間でのコミュニケーションにも繋がります。
各種ドローンのライセンス、オンライン大会で全国のチームと対戦するeスポーツ等、親子で気軽に楽しみながら学べる、そんな施設を作りたい!
子供たちが安心して楽しく学べるドローンのテーマパークがあれば、地域密着のコミュニティの場になると確信し、本プロジェクトを立ち上げさせていただきました。
私が「ドローン」に興味を持つようになったきっかけ
既存事業の中で、コロナ対策として光触媒施工の様子を目にする機会があり、『ドローンを用いた農薬散布のように、光触媒の施工をもっと効率よくできないか?』と感じたことが始まりでした。
衝撃の事実に直面
早速私はドローンを事業に活用しようと自宅近くのドローンスクールに通い、すぐに民間ライセンスを取得しました。
正直、え?たった二日間でライセンスが取れるの?と、少し得をした気分でした。
詳細は規制など細かい話となりますので割愛しますが、結果的に専門知識や経験(技能レベル)がないまま、事業に活用することなどできないという現状に直面しました。
『ライセンスを取れば、いつでもどこでも好きな時に飛ばせるというものじゃないんだ…』
直接的に事業には活用できなかったものの、私のドローンへの興味は、より深いモノになっていきました。
この時期から、本当の意味でドローン入門のスタートとなりました。
近未来に向けた、ドローンアミューズメントパーク構想
既に大人向けのドローンスクールや専門分野の事業を運営するには、知識も経験も未熟であると自覚していたため、ジュニア向けのスクールであれば、自分の学童保育経験を活かせるのでは?と思いました。
社会的な問題でもある待機児童の増加や、少子化・高齢化に伴う人手不足、放課後ディサービス含む、児童福祉施設が不足しており、なかなか改善されず深刻な事態となっています。
だれもが安心して通える、夢のあるテーマパークのような施設があれば、地域貢献にもつながる!
老若男女問わずみんなが楽しめる、そんな素晴らしい「学びの場」とドローンスクールがコラボできたら・・・
そんな想いが少しずつ私の中で大きくなっていったのです。
ドローン入門から一年、プログラミング教育への活用だけではなく、コロナ禍ならではのオンラインで楽しめる新しい形のeスポーツ【ドローンファイト】や、ゴーグルをはめてタイムを競うマイクロドローンレース、数年後にワールドカップ開催が決まっている韓国発祥のドローンサッカー等、ドローンが秘めた沢山の可能性を知る事ができました。
この時点では本業も忙しく、ただ私の頭の中だけの構想に過ぎませんでしたが、いつしか思わぬ方向に転がり始める事になったのです。
女性起業家としての独立を目指す
改めて事業を考え始めると、取得したドローンの民間ライセンスでは、趣味レベルの知識しか得られておらず事業への活用には程遠いものでした。
そこでさらに事業活用できる高レベルなライセンスを取得するべく、市内ではどこよりも実技学科内容が充実し技能レベルが高いとされる老舗スクールに通い始めました。
そして昨年末、晴れてJUIDA認定講師の資格を取得。
スクールの社長様や、「ドローンバカ」という愛称の先生、日頃から私を応援し支えてくださる方々のおかげで、単なる構想や趣味ではなく、想いをカタチにするべく独立した事業展開へと進み始める事になりました。
学童保育の指導員経験が長いこともあり、ジュニア向けのプログラミング教室やマイクロドローンレース場など、ドローンに特化したアミューズメントパーク開校へと大きな一歩を踏み出す事となりました。
しかし、そこでまた大きな壁にぶつかる事になりました。
ドローンを自由に飛ばせる場所が無い…
国内ではまだドローンに関する法整備も整っておらず、実際問題としてドローンを自由に飛ばせる場所が、あまりにも少ないという現状を目の当たりにしたのです。
実際、ドローンを学んでも、そのスキルを高める為に練習できる場所も非常に少なく、スクールでも受講者の順番待ちをして練習できるような状況でした。
スクールの練習場確保でも車で1時間移動した遠方の田舎(山・田畑)まで出向いたり、複雑な申請をして飛行許可を得るなど、天候に左右される事が非常に多いです。
この“場所”の問題を解決しない事には前に進めない。
とはいえ、そんな都合よく大型の広場や施設が見つかるわけもなく…
運命の出会い
ひょんなことから私は自分の母校がクラウドファンディングで資金を募っていた事を思い出しました。
施設の老朽化、少子化、生徒の減少で課題が山積みだった母校の状況。
『学校の体育館ならいけるのでは?!!』
広さも十分、子供達への教育の場としてもこれ以上ない施設。
そして、母校にとっても人が集まる場所となりデメリットは全くない。
施設利用料として運営が厳しい学校の支援にもなり、次年度の新入生確保の材料にもなります。
毎週末の学校休校日を利用し、空き教室や運動場・体育館などの施設を利用する事で、学校の支援になればお互いメリットになると考えました。
そして、私はすぐに母校に連絡を取り事情、そしてドローンの可能性を熱弁しました。
校長先生に現状を確認すると…
本校私立学校と同等の学校運営を行っているが、「各種学校」であり、他の私立学校と同様の助成を受ける事が出来ず、さらに近年は一部の市を除き外国人学校助成も停止されている状態でした。
これに伴い、保護者への財政的負担も多く、年々生徒数も減少し、現在は十数名の生徒で何とか運営しています。
在日コリアンの大学生等の協力を得て、ロボットを使ったプログラミング授業を不定期で行っていますが、専門の教員を手配出来ず継続性に不安があります。
学校運営を父母会による物品販売や寄付でまかなっている状況であることなど、本当に苦しい状況のようでした。
そして、校長先生からも・・・
『子供たちの未来のためにも、是非、協力させてほしい!』
これまでも教育活動時間外(休校日や夜間、及び日中の授業等を行わない時間)に地域のスポーツ、文化サークルに教室や体育館、グラウンドを貸し出しており、最大の課題であった”場所”の問題をクリアすることができました。
また、教育活動時間外に余教室を借りて、学校教育必修化となったドローンプログラミング体験を実施するなど、ドローンアミューズメントパーク発足に向けて着実に歩を進めていきました。
いよいよ!!
という所ではありますが、ここで最後に1つだけ大きな問題が残されているのです。
前述の通り、私の母校は76年前に設立した民族学校。
施設の老朽化もひどく、一般の日本学校とは大きく違い、天井の雨漏り、型遅れの古い備品OA機器、排水の問題、などなどお世辞にもきれいと言えない施設でした。
『学校の怪談』ではないですが、幼い子供たちが怖がらずにトイレに行けるのか?
ピカピカの体育館で、子供たちが元気よく裸足で走り回れ……ないよね、これ……
ぐっと込み上げるものがありました。
この写真は今の学校施設の現状であり、本校体育館は災害時一時避難場所として指定されていますが、安全管理が整備されていない状態です。
一般の地域住民の皆様や近隣学校の子供達、福祉施設の方も出入りするという前提で、当然セキュリティ設備も整える必要があります。
快適にご利用頂けるよう、最低限トイレや雨漏り、内装リフォームを行わなければいけない状況にありました。
これらの老朽化した施設の修繕には大規模な工事が必要なのです。
その資金をご支援頂きたく本プロジェクトを起案させて頂きました。
また、2023年9月にKYC (在日本朝鮮青年商工会) の全国イベントである、『ウリ民族フォーラム』が三重県で行われます。
三重KYCとして四日市朝鮮初中級学校の教育環境をより充実させ、学生園児数を増やし、苦しい状況にある学校運営を支え、改善する為の活動を精力的に行っている最中でした。
母国語教育をはじめ、コリアンとしてのアイデンティティを育む教育に更なる価値を付与し、子ども達の安全を保つ事が出来、さらに地域との交流を深め、より愛される学校にするという目的が一致したことから、力を合わせて取り組む運びとなりました。
ご支援いただいた資金はドローンアミューズメントパーク開校に向けて、施設修繕工事等に使用させて頂きます。
実現するドローンアミューズメントパークについて
【施設場所詳細】
・学校名 学校法人 三重朝鮮学園 四日市朝鮮初中級学校
・住所 三重県四日市市阿倉川8-30
【PYCドローンアミューズメントパーク】の特徴
■家族みんなで楽しめる。
お父さんはドローン民間ライセンス取得、子供はゲーム感覚でプログラミングとトイドローン操縦体験。
代表は韓国語講師でもあり、美容事業にも精通しているので、お母さんはハングル語や料理・美容等のコミュニティ体験ができます。
■学童保育指導員の経験を生かし、遊びを通した児童向けのコミュニケーションが豊富。
■ドローンを飛ばして風船を割る『ドローンファイト』のプレイスポットにも登録加盟。
定期的に開催される大会で、全国のチームとオンライン対戦、プログラミングを活用したドローン操縦の練習成果を、ゲームを通して実際にインプットアウトプットを実感できます。
2025年にはワールドカップ世界大会が行われる予定のドローンeスポーツ、今、大注目の韓国発祥競技『ドローンサッカー』も取り入れます。
子どもはもちろん、年齢性別問わず参戦できるXRスポーツです。
ドローン飛行技術の向上とともに、 家族や企業、地域密着のコミュニティとして社会貢献できるものと考えています。
■駅前の立地で、地域住民が気軽に立ち寄れる環境、駐車場・トイレといった設備が整えば、家族みんなで楽しめます。
■家庭や地域での遊びの環境づくりへの支援、地域密着のイベントも開催。
学校や関係者とも相談しながら、屋台やキッチンカー、ステージを設けた夜祭り・春まつりのイベントを主催する等、いつも温かく見守ってくださる地域の皆様にも貢献したいと考えます。
こんな未来を実現したい
■メタバース・VR・ITによる近未来、これからの時代に見合った人材への技能育成教育を提供し、適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を図る。
■コロナ禍ならではのオンライン対戦ゲームを通して、仲間と共に力を合わせて取り組み、トライアンドエラーを繰り返し、自発的な「学びあい」「助け合い」を促したい。
■老若男女問わず、地域密着の企業や学生、親子で楽しめるコミュニティー空間として利用したい!
■ドローン愛好家たちが天候に左右されず、安心して利用できる施設・情報共有の集いの場を確保したい。
■学童保育を併設して、一人親(母子父子・孤児含む)家庭や不登校の子供達の情緒の安定、いつでも安心して過ごせるフリースクールのような場を提供したい。
■子供達と高齢者等の多様な世代との交流、伝統文化や日朝韓親善交流の場、語学や美容・料理のカルチャースクールも併設することで、人気の韓国文化をはじめ、国際的な視野を持つ人材の育成に力を注ぎたい。
<スケジュール概要>
23年5月 クラウドファンディング終了
6月下旬 リターン発送
7月 修繕工事着手
8月 オープン予定
このようなスケジュールでの実施を予定しております。
リターンのドローンファイトセットについて
この度クラウドファンディングをさせて頂くにあたり、たくさんのリターンをご用意させて頂きました!
是非リターンの欄を一度ご覧くださいませ。
ココではその中の1つでありますドローンファイトセットについて詳細を記載させて頂きます。
【製品詳細】
メーカー所在地 日本
製造国 中国
メーカー 株式会社バルーンバスターズ
総重量 657g
ミニドローン 9センチ25g
コントローラー 12センチ57g
風船ユニット 11センチ 39g
ポンプ 22センチ 50g
素材
ミニドローン ABS PP 銅合金
コントローラー ABS PP 銅合金
風船ユニット ABS PE
風船 ゴム
風船ポンプ PP 銅合金
外箱 説明書 ステッカー 紙
透明トレイ PET
袋PE
・使用方法や取扱説明書の有無
有り
・保証の有無(有であれば保証期間も)
無し
また、他にも…
■HPにご支援者様お名前記載
→匿名希望か名前だしOKかの選択で、HP上に掲載します。
■SNSで、応援ありがとうメッセージ投稿
→支援者様にお名前など確認させて頂き、PYC、またはプロレーサーのSNSアカウントから、支援者の希望(匿名ニックネーム・名田氏OK)に合わせて、投稿させて頂きます。
■ありがとうカード、オリジナルステッカー、直筆サイン入りメッセージカード、 ラバーストラップについて
→ありがとうカード、メッセージカード:A5サイズ手作りカードとなります。
オリジナルステッカー:8cmx3cmサイズ
ラバーストラップ:3cm 7cmサイズ
などなど!
応援者の皆様からのメッセージ
本プロジェクトを行うに当たり、たくさんの方々より応援メッセージを頂いております。
感謝の気持ちと共にその一部をご紹介させて頂きます。
■学校法人三重朝鮮学園 四日市朝鮮初中級学校
校長 鄭 俊宣 様
三重県で唯一の朝鮮学校である「四日市朝鮮初中級学校」は、朝鮮半島にルーツを持つ、在日コリアン子女達が通う民族学校です。
本校は幼稚園から中学校にあたる年齢の子ども達が通い、母国語での生活、授業を通じ、コリアンとしてのアイデンティティを育みながら、日本や国際社会の発展に貢献出来る人材を育成し、礼儀正しく、他人を思いやる強い心を持った「人」を育てています。
また、本校は現在の所在地である四日市市阿倉川町にて76年もの永きに渡って民族教育を続けて来ました。
戦争末期や戦後の混乱の中、また異国にて民族教育をする事は大変な事業でしたが、様々な紆余曲折を経て、今日まで栄えて来られたのは、我々在日1世の方々の労苦はもちろんの事、それを理解し、支えて下さった市民の方々のお力添えの賜物であり、その伝統は今でも継承されています。
しかしながら、少子化を始め様々な理由による学生・園児数の減少、昨今の不況等の影響により、資金繰りも容易ではなく、また校舎の老朽化等で安全面での不安も多く、学校運営は非常に厳しい状況にあります。
そんな状況下でも、子ども達は朝鮮学校を好きだと言い、いつも楽しく学校に通い、元気な歌声を響かせています。
だからこそ私は、厳しい状況の中でも、民族教育を通じて子ども達の「夢」をかなえてあげたいと思っており、朝鮮学校を子ども達の「夢」をかなえる場所にしたいと思っています。
そんな中、本校の体育館をドローンのテーマパークにしたいというお話を頂き大変うれしかったです。
なぜなら、ドローンはまさに「夢」そのものだからです。
子ども達の「夢」を描いた作品「ドラえもん」。
空を自由に飛びたい夢をかなえた「タケコプター」。
そんなもの、あったらいいなと思っていた幼少期。
その「あったらいいな」をドローンがかなえてくれます。
夢のようなテーマパークが学校にあれば、子ども達はどんなに喜ぶだろうと。
それが今実現されようとしています。
ただ、その会場となる体育館も老朽化による雨漏り、床の剥がれ、使用できないトイレ等、要修繕箇所が多く、夢をかなえる場所とするには課題が山積です。
さらに本校は災害時一時避難場所として指定されていますが、万が一の場合に利用できない状況にもあります。
一昨年、子ども達の教育環境の視点と周辺の市民の安全を確保する視点から「北側校舎トイレ工事及び体育館修繕」の為のクラウドファンディングを行い、たくさんの方々のご支援を頂き、北側校舎トイレ工事、老朽化した給排水管工事は出来ましたが、体育館修繕の為の課題については解決できませんでした。
私は本プロジェクトがみんなの夢をかなえるプロジェクトであると同時に、大切な命を育み、命を守るプロジェクトであると思っています。
本プロジェクトが成功する事により、この地にて育まれて来た、美しい伝統が守られ、未来に向けた大きな一歩が踏み出される事と確信しています。
全てのドローンファンのみなさまのみならず、たくさんの方々の応援よろしくお願いいたします。
■三重KYC 在日本朝鮮三重県青年商工会
会長 金 哲奎 様
在日本朝鮮三重県青年商工会(三重KYC)は結成以来、今日に至るまで、常に在日コリアンコミュニティーの発展の為、特には三重県で唯一の民族教育の場である四日市朝鮮初中級学校の発展、またそこで学ぶ子ども達の為に活動しております。
この度のプロジェクトは唯一無二の朝鮮学校の民族教育に新たな付加価値を与えるという意味でも重要な意義がありますが、今プロジェクトを成功させることにより、地域のみなさまとの交流を広げ、相互の理解をより深める上で、大きな契機になると確信しています。
そのために、学びと交流の舞台である、体育館を改修し、今まさに、ここで学ぶ子ども達はもちろんの事、利用する全ての方々が安心して使える場にしたいと考えています。
三重KYCでは、これまでも、またこれからもこの地で育つ子ども達の輝ける未来の為に、総力を結集し、汗をかき、力の限りを尽くしていく所存です。
しかしながら、民族教育の歴史は、在日コリアンのみならず市民の方々の理解と応援があり成り立って来ました。
本プロジェクトもみなさまのお力添えがあってこそ成功するものと思っています。
新たな可能性を見出す本プロジェクトの趣旨を何卒ご理解頂き、たくさんの方々の応援、ご支援よろしくお願いいたします。
■愛知朝鮮中高級学校
校長 金 貴東 様
子供達の未来のためより充実した学習環境整備を是非実現できるよう、心から祈り応援していきます!
愛知朝鮮中高級学校の高級部には、四日市朝鮮学校の中級部を卒業した生徒をはじめ、岐阜、長野、靜岡といった東海北信地方の広範囲からも生徒たちが入学します。
我が校とは密接な関係にある四日市朝鮮学校の発展は、愛知県をはじめ東海北信地方全ての朝鮮学校の発展と言えるでしょう。
四日市朝鮮学校の「ドローンプロジェクト」の経験を是非とも全てのウリハッキョで生かしていきたいと思います!
「セチュルバル」(新たな出発)を期待します!
金貴東
■愛知朝鮮学園
名古屋朝鮮初級学校・付属幼稚園 校長 金 星年 様
名古屋朝鮮初級学校校長の金星年と申します。
実は私、三重県で生まれ四日市朝鮮初中級学校は初級部2年まで通った縁のある学校になります。
幼少期この学校で学び楽しい日々を送った思い出は今でも鮮明に覚えております。
今回のこの企画は朝鮮学校<ウリハッキョ>で学ぶ児童園児のが学ぶ施設の改善はもちろんドローンを通じて地域に根差した施設利用としては大変意義のある斬新で、すばらしい企画だと思っております。
私も微力ながら応援させて頂きたいと思っております。
■吉本興業株式会社
タレント なべおさみ 様
新しい斬新な企画、しっかり実現してください。
ドローンの使い道を益々発展させるためには、その使い手の育成こそが大切な事と思えます。
新しい「道」へのアプローチに期待しています。なべおさみ
■株式会社生島企画室
日本という国は資源が無く、他国から資源を輸入しそれを活用し海外に売っている国です。
そんな国が得意分野で他の国に負けるようになって来ました。
設備や待遇の悪さを嘆き、それらを満たしてくれる他国へ研究者や技術者が行ってしまう悲しい現状。
教育の現場や会社でも時代錯誤の教育や年功序列が当たり前。
これでは良くなるはずがありません。
今回のプロジェクトは夢があり楽しい感じがします。
遊び心をくすぐり、しかも専門分野への道も広がります。
僕が子供の頃はラジコンのヘリコプターは夢のオモチャでした。
専門的な物は100万円超えし、買える場所すらよくわかりませんでした。
中高生の頃、手軽なヘリコプターのラジコンやリモコンが発売されパチンコ店の景品でも手に入るようになりましたが、今のドローンとは雲泥の差です。
過去と現在ではドローンの差が生まれました。
差が生まれれば様々な可能性が広がります。
我々の世界では、映画やドラマで今までは予算的に不可能だった撮影が手軽に出来、素晴らしい映像が撮影出来るようになりました。
この先ドローンは、物流、警備や防犯対策、危険地帯への捜査にも今以上に活躍するでしょう。
ストーカー犯罪被害もドローンによる監視で防げるようになるかもしれません。
とにかく様々な可能性があるので、その夢を実現していける事は世のため人の為になるような気がします。
専門分野に特化した子供達を育てる。
素敵な未来じゃないですか!
面白そうな事ってワクワクするし嫌な気持ちになりません。
楽しい事に投資するって良いおこないだと思っております。
楽しい未来作りに一役買いませんか?
■医療法人仁徳会
医学博士 院長 小林昌義 様
今まで、鳥と飛行機が謳歌していた空をドローンが日常的に飛び交う日が来るかと思うと、いまだピンと来ません。
日本の医療現場では、医療機関の風景の撮影などにドローンが使用されるにとどまっていますが、世界を見渡すと血液製剤、AED、薬品の搬送にドローンを使用するといった実例が出てきています。
このことが可能になると僻地、過疎地と都心部の時間的医療格差を縮められる可能性があります。
しかしながら医療用ドローン活用へは、いまだ解決しなければならないことも多く、その一つとしてドローン操縦者を要請する機関、場所が極めて限られていることです。
今回、豊田社長が立ち上げたドローン事業は、このことの解決策の一つになり得ると考え、また、社長の「命を育み、命をまもる」というお考えにも感動し、その趣旨に賛同するに至りました。
豊田社長とは7年ほど前からご縁を頂きましたが、お話をさせて頂くとその行動力、実行力にいつも圧倒され、まさにこの事業を運営していくにあたって本当にふさわしい人物と思われます。
皆様におかれましても、是非、このプロジェクトにご賛同いただきご協力をお願いする次第です。
どうぞ宜しくお願い致します。
小林昌義
■国土交通省 認定校 金山スクール
株式会社フォーネイチャー
代表取締役 安田公也 様
近年空の世界が身近になり、子供から年配の人まで手軽に空撮が出来る様になりました。
しかし事故も多く、無人航空機を安全に取り扱える人材が必要と考えております。
今回のプロジェクトは、子供たちがプログラミングやテクノロジーにかかわることにより、無人航空機のルール・活用に、希望に満ち溢れた世の中を、背負っていく人を育てるプロジェクトとして応援させていただきます。
■中部ドローン協議会
顧問 近藤 恒明 様
中部ドローン協議会は、ドローン通じて中部圏の産業の創出と活性化を図り、これに携わる人々の幸せを追求することを目的としています。
私はこの活動の中で一番大切にしていることは「ドローンの健全な普及」です。
空を飛ぶ機体は、物の大小は違えども、人を乗せて運ぶ飛行機と操縦の責任感に違いはありません。
2025年大阪万博では「空飛ぶ車」としてドローンの運航がもう目の前です。
次世代を担う子どもたちは、普通の交通手段としてドローンに乗っている時代の到来も現実味を帯びてきています。
今回のプロジェクト内容は、ドローンを使ったプログラミング教育からスクール運営まで多岐に亘っています。
このうちプログラミング教育は、その目的をプログラマー養成することでなく、プログラミング的思考を養うことに求めています。
自分で苦労してプログラミングしたドローンが自動で飛行して、ミッションを達成したときの瞬間は感動や達成感をもたらせてくれることでしょう。
そしてさらに子どもたちは難易度の高いミッションを求めてチャレンジを繰り返すことで、ドローンの理解や操縦への興味に発展していくと思います。
このような活動が、ドローンの正しい理解のもと、ドローンを利活用する人材を育成でき、ドローンの健全な普及に繋がると期待しています。
ドローンが飛び回る社会の実現に子どもたちの出番はあります。
このプロジェクトに皆さまの応援をよろしくお願いいたします。
中部ドローン協議会 顧問 近藤恒明
■K-1 WORLD GP
スーパーライト級チャンピオン V2 大和哲也 様
初めまして、K-1 WORLD GP スーパーライト級チャンピオンの大和哲也です。
ドローンには '最先端の技術' というイメージが強く、ドローンの需要は今後どんどん大きくなっていくのではないかと感じています。
そういった中でPYCドローンスクールの取り組みは今後の未来を、日本を、ひいては子供達の未来を良い未来へ変えていく先駆けになるのではないかと思います。
まだ私自身がドローンを実際に操縦した事がないので、イベントのコラボの企画も提案させて頂いており、その際は是非体験してみたいです。
まずはクラウドファンディングから、応援しております!
■システム開発会社
代表 遠山 俊之 様日本のデジタル競争力は先進国ではありません。
子供たちの未来へのサポートは現役世代の使命だと思います。
積極的な行動がとれる豊田さんを応援いたします。
■Kプロデュース株式会社
代表取締役 吉沢 協平 様
アスリートとスポンサーを繋ぐサービス『Find-FC』と言うアスリート支援事業をしております吉沢と申します。
この度、弊社の登録アスリートでドローンレーサーの梅原麻妃選手へのスポンサードをきっかけに、PYCの豊田純子さんとご縁を頂くことになりました。
ドローンについては、私は殆ど知見がありませんが、PYC様のドローンテーマパークやドローンスクールなどのドローン事業を大変興味深く思っております。
そして、何より豊田純子さんの熱い想いに共感し、本クラウドファンディングプロジェクトを応援させて頂きます。
純子さん、頑張って下さい!
■女性ドローンレーサー
梅原 麻妃 様
PYCドローンラボラトリー様より年間スポンサー契約をいただいております、女性ドローンレーサーの梅原麻妃です!
近未来のドローンアミューズメントパーク、とってもワクワクする内容ですよね!
私も実際に四日市の学校、体育館でドローンイベントに参加しています!
体育館はドローンを飛行させるのに十分な広さがあり、イベント参加者をはじめ、学校の子供達の笑顔がそこには溢れていて、とてもワクワクさせられます。
ドローンレーサーの私としてもこのような形でドローンが楽しめる、また身近に感じられる施設が増えるのは、大変嬉しく思います。
今後もドローンイベント等、私も一緒に四日市の学校イベントに参加させていただきます!
クラウドファンディング、絶対に成功させましょう!
子供達の未来へ!
皆様ご協力よろしくお願いします🤲❗️
■ステアクライミング日本ランキング2位
『階段坊主』
太閤山常泉寺の副住職 矢島 昭輝 様
PYC株式会社様よりサポートをして頂いている「階段坊主」こと矢島昭輝と申します。
豊臣秀吉生誕の地に建立された太閤山常泉寺の副住職を務める傍ら、高層ビルやタワーの階段を駆け上がるステアクライミングという競技をしております。
この度、豊田純子様が立ち上げた「老朽化した体育館をドローンのテーマパークにしたい」というプロジェクトを知り、心の底から力になれればと思いました。
子供達の未来のため、日本の未来のため、これからの時代にドローンやプログラミングが与えうる可能性は計り知れません。
今やお寺のPV撮影にもドローンが大活躍している時代です。
お寺だけでなく、様々な産業や娯楽の場、また災害時など今後活躍しない業界が見つからないぐらいではないでしょうか。
子どもたちにとってドローンやプログラミングというものは日頃触れる事のない興味津々なものでしょう。
新しいものに触れるということは、未来に新しい可能性が広がるということです。
私も機会があれば飛ばしたいぐらいドローンに魅力を感じています。
ドローンレースはまだ映像でしか見たことがありませんが、映像からでも時速100kmを超えるそのスピード感やまるで操縦者の手足のように自由自在に動くそのテクニックに圧倒されました。
いつか生でドローンレースを見てみたいものです。
ドローンレースをまだ見たことがない、という方は是非動画を調べてみてください。波乱万丈のレース展開や盛り上がる解説に何か感じるものがあるかと思います。
この学校を拠点に企画された本プロジェクト。
子どもたちの成長やドローン産業の発展、学校が活気を取り戻していく様子など、どんなドラマが紡がれていくか今後が本当に楽しみです。
子どもたちの楽しい笑顔と元気な声が響き渡る、そんなスクールにしていくためにも是非皆さまにもご支援賜れたらと思います。
よろしくお願いします。
■一般社団法人日本ドローンファイト協会
代表 鹿股 幸男 様
皆さん、こんにちは。
三重県で唯一の朝鮮学校をドローンアミューズメントパークにする構想。
大変夢のある有意義な構想だと思い僭越ながら応援させて頂きます。
ドローンはこれから産業、農業、アミューズメント分野などで普及が急速に進んで行きます。
そのテクノロジーに子供たちが早く触れられ、地域の方々が気軽にドローンを飛ばせる場所を作る。
朝鮮学校でそれができれば、近隣の子供たちにとってもドローン業界にとっても発展に繋がりますし、近隣住民と民族学校との文化交流の場もつくれて一石二鳥も三鳥もできてしまう素晴らしいアイデアです。
さらにドローンファイトは新しい形のeスポーツですので、その学校からリモートで全国大会や様々なイベントへ参加する事ができます。
四日市の子供達、親御さん達が一緒に全国大会へチームや個人で参加し、来年予定している世界大会へ向けて楽しみながら地域を越えた交流をする事ができますので、四日市の良さを発信する事にも繋がると思います。
四日市の朝鮮学校のドローンアミューズメントパークから世界と繋がって、一緒にドローンで日本から世界を元気にしていきましょう!
■日本ドローンファイト協会
広報 橋本 ピッツァ 様
PYC 豊田代表に実際に会うと、尋常じゃなく行動的で情熱的な人柄にみんな圧倒されると思います。
しかしそれは常に誰かを想う深い愛情に満ち溢れているゆえです。
"母校のピンチを夢のドローン活動で救いたい!"
その美しい夢を僕は全力で応援します。
豊田代表の人柄に触れるとそういう気持ちに駆り立てられるのです。
ぜひ一人でも多くの方に、このプロジェクトに一緒にご賛同ご協力頂ければと切に思います。
何卒よろしくお願い致します。
■FAIZ代表 / STEAM教育者
土林 巧 様ドローンスクールは増えてる一方、ありそうで無かった『ドローンアミューズメントパーク!』
IT教育が遅れている、人手不足という現状。
アミューズメントを通してITが学べる想い!
あったらいいなを叶えるロマン!
それを真剣で真面目な女性起業家が立ち上げていることに感動しました。
この時代のイマ!
まさに必要とされる施設を応援させてください。
叶えることは勿論、命を育み命を守るという思想はドローン業界の中でもPYCさんの唯一無二の指針です。
是非とも皆様ご協力宜しくお願いします。
私FAIZ土林は、大阪を拠点に元々機械設計技術者と教育業をしていたことを活かして
・ドローンプログラミング講習
・学校でのICT教育
・3Dプリンタ講座で創造力の育成を展開しています。
名古屋ー大阪間でコラボ授業を実現し、クリエイティブ力を伸ばすことを促進することを叶えます。
■ドローンコミュニティ ヘリトンボ
代表 鈴木智宏 様
ドローンコミュニティ「ヘリトンボ」の鈴木です。
東海地区をメインにドローン仲間100人以上が集まるコミュニティを運営しています。
FPVドローンやドローンサッカー、ドローンファイトなど、ドローンを使ったイベント企画もしていますが、まだまだ場所が少ないのも悩みどころ。
老若男女が楽しめるドローンのアミューズメントパークが出来れば日本中から注目される事間違いなし!
ここを拠点に子供達の教育からドローンスポーツのプロ選手の育成、ドローン仲間の交流の場として、このクラウドファンディングの成功を応援しています!
実現した際には是非、一緒にさまざまな企画をやっていきましょう!
起案者プロフィール
■PYC株式会社
改めまして、本プロジェクトを起案致しました PYC DRONE LABORATORY の豊田です。
私は在日コリアン3世として日本で生まれ、朝鮮学校に通いました。
そんな私が、ご縁あり日本学校の学童保育指導員として、過去通算10年間もの間、児童健全育成事業に関わってきました。
こう見えても、今でも現役でコマ回しの師匠なんです。
80人を超えるマンモス学童や、10人以下の小規模学童等の経験を活かし、差別やイジメ、それぞれの悩みを抱えた子供たちの居場所づくり、今までにないまったく新しいスーパー学童を目指し、次世代に向けた子供たちの健全育成に従事したいと思っています。
その他飲食事業10年、遊技関連事業に21年従事、社長室長・財務・労務・人事・総務・現場仕事まで、あらゆる分野の業務を経験しました。
その中でも長年社長室長として、他では学べない貴重な経験と知識、幅広い人脈を築くことができました。
弊社は、2022年11月に設立したデザイン・ドローン事業を展開する小さな企業です。
企業理念は、次世代の子供たちの健康と安全、差別のない心豊かな人材育成です。
本プロジェクトは、子供達の未来につながるドローンプログラミング教育を、楽しみながら学べるスクールの開校。
私たち大人の夢から、子供たちの夢へと繋がる、みんなに望まれるような複合施設を作りたい!
少子高齢社会がこの先もっと豊かで楽しくなるような、近未来のドローンアミューズメントパークをつくりたい!
という想いで、本プロジェクトを立ち上げました。
ドローンは脳の活性化にもつながるため、老人施設や保育園(老若男女)向けにもイベントを実施し、児童福祉・障害者・高齢者を対象としたボランティア活動にも力を入れ、社会貢献にもつなげていきます。
日朝韓の親善交流を通し、在日朝鮮・韓国人に対する差別をなくし、また朝鮮学校の子供たちには、日本文化をもっと身近に感じてもらえるようになります。
子供たちの健全育成に伴う環境を改善し、地域貢献に取り組むためのプロジェクトです。
皆様の温かいご支援ご協力を心よりお願い申し上げます。
<募集方式All in方式について>
「All in 方式」での募集となりますので、仮に目標金額が集まらずに終了した場合でもプロジェクトを実行し必ずリターンを履行させて頂きます。
最新の活動報告
もっと見るご支援者の皆様へ、感謝の気持ちと夢を実現したいプロジェクト、始めます報告!
2024/01/24 11:30https://www.pyc.co.jp大寒を迎え、寒さが厳しさを増しておりますが皆様、いかがお過ごしでしょうか。昨年春に始まった学校体育館を改装してドローンアミューズメントパークに大変身プロジェクト。病気やケガ、諸事情により一年近く停滞しておりましたが、なんとか2024年春始動へ向けて準備を進めています。皆様の支援金で、まずは学校体育館のトイレ修繕が完了しました!使用禁止の和式2個をつぶし、ウォシュレットに交換、モルタルむき出しやひび割れたタイルなど、DIYできるだけ隠し装飾、うす暗くて大人でも怖いトイレ内の証明もLEDに交換、衛生面でも大事な手洗いはキレイに清掃、身だしなみの鏡も新品に交換しペンキ、タイルカーペットまで、ボランティアで可能な限りできることは全部やりました。『子供たちが怖くないトイレ』『ドローンアミューズメントパーク』老朽化による施設は、まだまだ修繕が必要な個所ばかり。少しだけ夢が形になりました。これを機に地域の皆様と共にドローンを通して、次世代教育や地域コミュニティとの関係性をより意味のあるものとなるよう全力で取り組んでまいります。また、医療や災害を含むあらゆるドローン事業を通して地域・社会の発展に貢献できるよう努力してまいります。今後ともご支援の程よろしくお願い申し上げます。暖かい春を待ちわびつつ、皆様のご多幸をお祈りいたしております。PYC株式会社代表取締役 豊田純子(趙純姫) もっと見る
いよいよ完成間近です。
2023/12/23 11:35PYCクラウドファンディングのプロジェクトにご支援いただきました皆様へ。今年春から開始したプロジェクトである、四日市朝鮮初中級学校 体育館トイレ修繕工事も支援額内で、何とか『子供たちが怖くないトイレ』として見違えるようにきれいに変身しました。狭い使用禁止になっていた和式トイレ2個を、念願のウォシュレットを設置し、予算不足でモルタルむき出しのままだった箇所を職人社員がDIYでキレイに広く明るくリフォーム。合計3つの洋式ウォシュレットを導入設置することができました!今回はイメージの写真撮りの為、完成していませんが、来年早々に手洗いの装飾や鏡の新設、蛍光灯の交換・臭い除去の為光触媒コーティング施工までPYCで手掛けていこうと張り切っています。入口の塗装も社員みんなでDIY予定です。朝鮮学校運営に伴う課題はまだまだ多く、老朽化した体育館や学校施設の修繕は皆様のご協力なくては実現しないのが現状ですが、子供達や先生、学校利用者全員が喜んでくれました。PYCは2024年2月に国土交通省認定の国家資格登録機関として新たにスクール開校となります。一般社団法人ドローンサッカー協会のメンバーとしても、2025年韓国W杯参戦に向けて、三河ドルフィンズチームとともに合同練習を強化しております。今年一年、沢山の不幸に見舞われ停滞し出遅れた分、前向きに頑張っていきます。今後も応援宜しくお願いします。※リターンにてSNSでの御礼投稿・PYCのHP上でのクラファン支援者様の御礼掲載は、期日の12月中旬をもって終了させていただきましたことをお知らせいたします。 もっと見る
体育館トイレ修繕、いよいよ終盤です!
2023/09/04 18:57プロジェクト進捗報告です。ご支援いただきました皆様には、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。予算内で何を優先するか校長先生と試行錯誤しながら、やっとウォシュレットが設置され扉や洗面もきれいに塗装・清掃されました。あとはモルタルの装飾や照度、子供たちが怖くないイラスト画を美術の先生に頼んだり、学校父母OBたちが協力し合ってできることを実施していくだけとなりました。あともう少し。もう少しだけお待ちいただきますが、楽しみにしていてください( ^^) PYC株式会社代表取締役 豊田純子(趙純姫) もっと見る
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