Check our Terms and Privacy Policy.

ドッグランを作りたい!「走る」「寛ぐ」「焚き火する」“変幻自在”なみんなの居場所

ワンちゃんも飼い主もみんながくつろぎ楽しめるコミュニティスペースとしてのドッグランを作りたい! 栗、大豆、小豆などで有名な兵庫県丹波市。緩やかな山々に囲まれたこの土地で、宿泊はもちろん、愛犬と一緒にレストランでのお食事もできる古民家ホテルを始めます。〜人と犬の絆がさらに深まる空間を目指して〜

現在の支援総額

800,000

80%

目標金額は1,000,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/06に募集を開始し、 50人の支援により 800,000円の資金を集め、 2023/03/08に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ドッグランを作りたい!「走る」「寛ぐ」「焚き火する」“変幻自在”なみんなの居場所

現在の支援総額

800,000

80%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数50

このプロジェクトは、2023/02/06に募集を開始し、 50人の支援により 800,000円の資金を集め、 2023/03/08に募集を終了しました

ワンちゃんも飼い主もみんながくつろぎ楽しめるコミュニティスペースとしてのドッグランを作りたい! 栗、大豆、小豆などで有名な兵庫県丹波市。緩やかな山々に囲まれたこの土地で、宿泊はもちろん、愛犬と一緒にレストランでのお食事もできる古民家ホテルを始めます。〜人と犬の絆がさらに深まる空間を目指して〜

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

宿進捗 の付いた活動報告

thumbnail

皆さま、こんにちは*プロジェクト担当の松尾です。さて、私たちのプロジェクトもついに最終日を迎えました。この一ヶ月を通して、応援ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございました。昨日も書きましたが、長いのかなと思っていた一ヶ月も、過ごしてみればあっという間、、けれども、その期間でたくさんの方々に私たちのプロジェクトを知っていただけ、応援ご支援していただけ、充実した一ヶ月となりました。準備を進める上でも多くの方々の支えを実感する日々ですが、クラファンを通して遠方の方々からもたくさんの支えを感じることができて幸せです。ホトケノザ、オオイヌフグリ、春きたり明日からはアルバイトさんたちの研修も始まり、宿としての形がどんどん見えてくるとともに、その分だけ身が引き締まる思いでいます。今週は、草花の芽吹きを感じる穏やかで暖かな気温が続いています。かねのね丹波もこの春の陽気に温められて、一気に、伸びやかに芽を出せるよう残りの時間を過ごしていきます◎私たちの活動に関心を持っていただき、この活動報告をはじめクラファンのプロジェクトをご覧くださった皆さま、応援ご支援をしてくださった皆さま、今日までお付き合いくださりありがとうございました。そして、ここからがスタートである里山ホテルかねのね丹波を、これからもどうぞよろしくお願いいたします。皆さまに、丹波の地でお会いできる日を楽しみにしております!ありがとうございました☺里山ホテルかねのね丹波 スタッフ一同


thumbnail

こんにちは! プロジェクト担当の松尾です!プロジェクトも残すところ【あと1日】となりました。ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます*そして、まだご支援を検討していただける方がおられましたら、是非ともよろしくお願いします◎さて、このプロジェクトを公開してからというもの、目まぐるしい日々の中で、気がつけば1ヶ月が経っていました。驚きなことに宿のオープンまで1ヶ月を切り、準備もいよいよ大詰め。。そんな中で、今回はクラファン終了間際ということもあり、私たちがホテルに込める想いをご紹介したいと思います*プロジェクトもここまで来たか〜の顔まず、里山ホテルかねのね丹波は“「育てる」ホテル ”をコンセプトに掲げています。少し不思議な表現に思われるかもしれませんが、ここでいう「育てる」には二つの意味が込められています。ひとつ目は、ホテル自体を「育てる」ということ。私たちはホテルを育てていきます。初めから全てを完璧にするということは難しいのかもしれませんが、育てていくことは出来ます。今日よりも明日、明日よりも明後日、日々の重なりの上にその分だけの成長があるように、私たちはホテルと向き合っていきたいと思っています。そして、接客やサービスもひと所に留まるのではなく、季節の巡りや時代の変化、社会的な価値観の変遷などといった中で、柔軟に変化し育ち続けるホテルを目指していきます。ふたつ目は、ホテルに関わるヒト・モノ・コトなどを「育てる」場所であるということ。ホテルで働くスタッフたちが、ホテルに関わってくださる方々が、かねのね丹波で過ごした時間の中で少しずつ成長し、振る舞いや気配り、お客様をもてなす心構えを身につけていくこと。ここで働き過ごしたことを過去の自分に誇れる、かねのね丹波はそんな場所で在りたいとも思っています。また、野菜やお米、イベントや新しい活動など、ヒトだけでなく色々なモノやコトがむくむくと湧き上がってくるような、あらゆるものを「育てる」場ともなっていきたい、そんな思いもあります。「育てる」ホテルを目指してホテルそのものを育てること、そこに関わるヒト・モノ・コトを育てていくこと、多様な「育てる」を持った場所としてかねのね丹波が根ざしていけるよう、人に優しく自分に厳しく、想いを持って毎日を過ごしていきたいです。-「育て続ける」ことは未来を作ること-社長のそんな言葉を中心において、チームで輪になり、地域で輪になり、未来へと繋がる輪を広げていきたいと思います。クラウドファンディングは明日をもって終了となりますが、かねのね丹波はここからがスタートです。裏庭の栗根を張り、幹を伸ばし、枝を広げ、満開の花を咲かせる日を目指して歩んでいきたいと思いますので、皆さま、これからも里山ホテルかねのね丹波の応援をよろしくお願いいたします!1ヶ月間、お付き合いありがとうございました。そして、これからも里山ホテルかねのね丹波をよろしくお願いします◎里山ホテルかねのね丹波 スタッフ一同


thumbnail

こんにちは! プロジェクト担当の松尾です!今日はホームページ撮影の様子を少しご紹介します。以前にもホームページの撮影はしていたのですが、その時はまだシェフが合流前だったこともあり、お料理の撮影ができていませんでした。なので、今回はシェフたちが揃ってから初となるお料理の撮影も行われました!先日のホームページ撮影、素敵な画が撮れるようシェフたちが腕を振るってくださいました◎仕事モードのシェフたち手際良く調理が進められていきます丹波の恵みをどのように一皿の形にしていくのか何日も前からシェフ同士で話し合い、構想を練り、食材を探し、、試作を重ねて撮影を迎えました。春を感じる野菜もたくさん眼差しはいつも真剣です撮影のチェックをするシェフ二人とソムリエ撮影の直前には、シェフ二人が周辺の山を歩き、山菜など春の実りをいくつも収穫していました*野に咲く小さな花や苔などにも関心を示しながら、自分たちの足で季節に出会いにいくシェフたちの姿がとても印象的でした。こちらはワンちゃんご飯お料理の撮影ももちろんですが、この日はシェフたち自身の撮影もありました◎母屋の前でホームページの撮影は、あれやこれやとやることも多くなかなかに大変でしたが、カメラマンさんをはじめ、デザイナーさんなど何人もの方々が協力してくださり、充実した一日となりました。オープンへ向けて準備を重ねる日々ですが、気がつけばプロジェクト終了も、宿のオープンも目前となってきました!気を抜くことなく、まだまだ走り続けたいと思います*さて、プロジェクト終了まで【残り6日】となりました。引き続き応援・ご支援のほどよろしくお願いいたします!!クチコミやSNS等でのプロジェクト情報拡散も大歓迎です◎松尾


thumbnail

こんにちは! プロジェクト担当の松尾です!ついに宿の看板とタペストリーがやってきました***タペストリー!じゃん!じゃん!!鮮やかかつ落ち着きのあるエンジ色に白文字のロゴ。古風な建物に一輪の花が添えられたようで、雰囲気が明るくなりました。宿に来られた際にはタペストリーもぜひお楽しみください!そしてそしてもうひとつ!お客様を一番最初にお出迎えする看板もついに完成しました◎だん!だだん!!年月の重なりを感じる木材に渋い光を散らす金文字。タペストリーとはまた違った趣のあるこちらの看板が、お客様に宿の所在をお知らせします◎何よりもまずお客様をお出迎えする看板やタペストリーだからこそ、なんとなくのものではなく、しっかりとこだわったものを掲げています。宿に足を踏み入れるその前から、かねのね丹波の雰囲気を感じていただければ幸いです*さて、プロジェクト終了まで【残り8日】となりました。プロジェクト終了まで引き続き応援・ご支援のほどよろしくお願いいたします!!クチコミやSNS等でのプロジェクト情報拡散も大歓迎です◎松尾


宿進捗!
2023/02/27 10:21
thumbnail

こんにちは! プロジェクト担当の松尾です!今回は宿の進捗ご紹介です*今日ご紹介するお部屋は「蔵」と「離れ」。職人さん方のお陰で、古民家だった建物がどんどんとホテルらしくなってきています。内装もだいぶ整ってきたので今日はお部屋の様子などを見ていただけたらと思います◎まずは離れの廊下と中庭!古民家といえば縁側灯籠たたずむ素朴な中庭こちらの中庭はお部屋からもお風呂からもご覧いただくことができます。湯船からの景色では、お庭の奥に見える紅葉を借景した構成になっており、夏は青く秋は紅に染まる葉をお楽しみいただけます◎お風呂の雰囲気はこんな感じお次は蔵!玄関を入ってすぐ、蔵の気配が漂います元々蔵だった所を改装したこちらは、漆喰塗りと分厚い扉の蔵の面影を残しています。蔵だったこともあり中の空間は広々しており二階もございます*一階二階ともに左手は全面ガラス張り開放感ある一面ガラス張りの窓!セミクイーンのベッドもご用意しています!どちらのお部屋も、古民家の雰囲気を残しつつ現代の快適さも取り入れた過ごしやすい空間となっています◎全く趣の異なる2部屋なのでどちらのお部屋も楽しんでいただければと思います。プロジェクト終了まで【残り9日】となりました。プロジェクト終了まで引き続き応援・ご支援のほどよろしくお願いいたします!!クチコミやSNS等でのプロジェクト情報拡散も大歓迎です◎松尾