楽器を支えるストレスからの解放!座面で支える新発想のコントラバス椅子を開発したい

コントラバスは大きい楽器。私が開発したこの椅子は体に代わり楽器の重さを支えます。すると、左ひざがや腰楽になるだけでなく全身の無駄な力が抜け、演奏に集中できます。ひとりでも多くの奏者にこの自由になった感覚を味わって欲しい。最高のパフォーマンスで演奏を楽んでもらいたい!その思いで開発を進めています。

現在の支援総額

255,000

254%

目標金額は100,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/09に募集を開始し、 27人の支援により 255,000円の資金を集め、 2023/04/29に募集を終了しました

現在の支援総額

255,000

254%達成

終了

目標金額100,000

支援者数27

このプロジェクトは、2023/02/09に募集を開始し、 27人の支援により 255,000円の資金を集め、 2023/04/29に募集を終了しました

コントラバスは大きい楽器。私が開発したこの椅子は体に代わり楽器の重さを支えます。すると、左ひざがや腰楽になるだけでなく全身の無駄な力が抜け、演奏に集中できます。ひとりでも多くの奏者にこの自由になった感覚を味わって欲しい。最高のパフォーマンスで演奏を楽んでもらいたい!その思いで開発を進めています。

エンタメ領域特化型クラファン

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川越奏和奏和友会吹奏楽団さんには、20年以上前に在籍した私のお願いをきいて、クラウドファンディングのサイトにお名前を出させて頂いています。おかげで、音大に行ったわけでもない私が、実在の人物であるという証になっておりとても感謝しています。交響詩「河越」は日本の吹奏楽にしかできない音楽の境地を味わわせて頂きました。アマチュアでここまでやってるの凄すぎる。保護者目線 息子みたいな中学生が真剣に演奏してるのがかわいくて泣きそうになりつつ、感染症の中なるべくメンバーが欠けないよう配慮し、緊張している中高生を当日舞台にあげる、部活ってすごい。運営目線 コロナのなか子どもに色々経験させる取り組み、リハーサルと本番でリハ室→ホールで団体が入れ替わりでバランス調整して仕上げて素晴らしい~椅子目線  コントラバス椅子を使っていたのは川越奏和のみで、私も吹奏楽の時は移動が多く立奏にも座奏にも対応できるような奏法にしていたことを、思い出しました。さいきん他楽器の椅子事情をきくことも多いせいか、いろんな楽器の座りかたが気になってしまい。私がサックスを吹いていた時の足のタコは、右に楽器を構えて骨盤が曲がってたからかも?とか。慣れない会場とはいえ、チューバも膝の上に載せて重そうで身長が足りなくてのけぞっていたり。そこまで手が回らない事情も察せられるけれど、出てくる音やコンクールだけでなく、成長期の体にも目を向ける人が増えればいいな。まだまだ、世の中にはちょっとの工夫で良くなる部分があるな~と。開発への思いを強くし、ベーシストサポート普及へがんばります。


https://www.tokyo-np.co.jp/article/2316382月17日の東京新聞茨城版とWeb版に掲載して頂きました。ネットニュースを見てベーシストサポートを知って下さる方、クラウドファンディングをご支援して下さるかたも増え、とてもありがたく取り上げていただいて感謝です!少しずつ、ご支援の輪が広まっていくことを実感するとともに、このベーシストサポートの開発の想いを更に強くしております。実は、文章確認が前日の夜に口頭でだったので(メディアのかたは大変ですね)どんな内容になるか、ドキドキでした!※現在は受注販売で座面のみ(通販可・クラウドファンディング返戻品)と椅子2種(対面販売、メッセージより問い合わせ下さい)販売中です。


https://yomiuri-townnews.com/contrabass_chair/2023/02/18/読売タウンニュース(2月9日発行&Web版)にて、【椅子で支える新発想のコントラバス椅子】開発のことを掲載して頂きました。ほんらいシャイなベース弾きなので恥ずかしく、興味を示して頂けたことに驚いていますが、まずは存在を知って、1人でも多くのコントラバス奏者に使っていただければ、ベーシストサポートの開発の助けになるかなと、いばらきよろず相談窓口さんに https://www.facebook.com/yorozu.ibaraki/プレスリリースを教えて頂きました。地元の、新聞をとっている方だけでなく、Web版を見て存在を知っていただいたとのお声を頂き、ありがたい限りです。


残念ながら現在は放送は終了してしまいましたが、ニッポン放送 八木亜希子さんの ラブ アンド メロディ1/28(土)10時のグッとストーリーのコーナーにて、 コントラバス椅子開発のことを取り上げて頂きました。友人のFB記事を見たラジオ関係者のかたにお声がけ頂き、コントラバス奏者の方以外に興味を持って頂いたことが嬉しく、このプロジェクトの可能性を感じ、クラウドファンディング公開への原動力にもなりました。電話取材を受け、スタッフのかたが私のとりとめのない話をまとめて原稿を作って、八木亜希子さんの優しい語り口で読んで頂きました。 コントラバスや椅子の発明の説明の難しいことを、分かりやすく共感のできるストーリーにしていただき、 身内や協力者のかたも「勇気をもらった」「元気が出た」と喜んでくれて、応援してくれる人も増えました。スタッフの皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。


「ベーシストサポート」のクラウドファンディングをご覧いただき、誠に有難うございます!開発者の大森恵子です。今回は、クラウドファンディングが目標の100,000円を突破したという事で、お礼申し上げたく、本投稿をいたしました。まずは、ご支援していただきました8名様に厚く御礼申し上げます。とても嬉しいです。また、ご支援の他、応援のメッセージやSNS上でのシェアなど、ご協力をいただきました方々にもお礼を申し上げます。初めてのクラウドファンディングで、左も右もわからない状態でした。(今も進行中ですが・・・)支援どころか、無反応だったらどうしようかと、ここ数日、投稿ページを見ては閉じを繰り返しておりました。少しずつ、ご支援の輪が広まっていくことを実感するとともに、このベーシストサポートの開発の想いを更に強くいたしました。想いを形に・・・。行動を起こしてみて、本当によかったと思います。紹介文でも書かせていただきましたが、私の開発した椅子が、「ひとりでも多くのコントラバス奏者に最高のパフォーマンスで演奏を楽しんでもらえる」一助になればと思います。今後は、スケジュールに従い、椅子の製作及びお届け等に向け励んで参ります。まだ、募集期間は続きます。引き続き、宜しくお願い致します。有難うございました。


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