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世界一のパデルプレーヤーを輩出したい!今度は指導者として世界に挑戦!

4年前にアジア人初となるWORLD PADEL TOUR出場を果たした庄山大輔選手が、今度は指導者として挑戦します。 パデル強豪国であるアルゼンチンに単身渡り、アルゼンチンパデルの強さについて学びます。 そこで得たものを国内の強化・普及に役立てると同時に、世界に通ずるコーチを目指します!

現在の支援総額

542,217

67%

目標金額は800,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/15に募集を開始し、 56人の支援により 542,217円の資金を集め、 2023/03/20に募集を終了しました

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世界一のパデルプレーヤーを輩出したい!今度は指導者として世界に挑戦!

現在の支援総額

542,217

67%達成

終了

目標金額800,000

支援者数56

このプロジェクトは、2023/02/15に募集を開始し、 56人の支援により 542,217円の資金を集め、 2023/03/20に募集を終了しました

4年前にアジア人初となるWORLD PADEL TOUR出場を果たした庄山大輔選手が、今度は指導者として挑戦します。 パデル強豪国であるアルゼンチンに単身渡り、アルゼンチンパデルの強さについて学びます。 そこで得たものを国内の強化・普及に役立てると同時に、世界に通ずるコーチを目指します!

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今日は最初に皆さんに謝らなければいけないことがあります。今回の挑戦は「指導者としての挑戦」としていましたが、昨日千葉オープンに出場して負けてちょっとだけ気持ちが変わりました。すみません、少しだけ選手活動させてください。#悔しいだけだろアルゼンチン国内で行われている公式戦(日本でいうJPT)に出場します!というわけで指導者としても選手としてももう少し頑張ります。アルゼンチン国内の公式戦のレベル感や規模感なんかもお伝えできたらと思います。引き続きご支援の程よろしくお願いします!


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WBCが盛り上がっているのでちょっと強引ですが野球を絡めた投稿にしたいと思います。#ちょっとというかだいぶ強引ひと昔かふた昔前の話で恐縮ですが、以前プロ野球の世界では「人気のセ(リーグ)、実力のパ(リーグ)」なんて言われ方をしていました。それと引っ掛けて今回のタイトルを「人気のス(ペイン)、実力のア(ルゼンチン)」しました。#煽り気味のタイトルですみませんただこう表現するのには一つ理由があります。2年に1度開催される、パデル版W杯の「WORLD PADEL CHAMPIONSHIP」はこれまで15回開催され、スペインが4回優勝、残りの11回はアルゼンチンが優勝していて、直近の5大会を見てもアルゼンチンが4度優勝しています。(女子は16回開催されスペインとアルゼンチンが8回ずつ優勝しています)今回アルゼンチンパデルをこの目で見たくなった理由の一つにこれもあります。ちなみに3位は男女共にブラジルが入っています。(男子9回、女子6回)せっかく行くのでブラジルパデルも見てこようかな?!


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ブログに今回アルゼンチンに行く理由(4つ目)について書きました。お時間があるときに読んでいただけたらと思います。私の話が長いのも細かいのもマニアックなのも、この一言がある意味ルーツだったりしています。 奇跡と肩を並べるものがあると知った日


今回もairbnb!
2023/03/03 09:40
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今回のアルゼンチンに限らずスペインに行く際も「どこに泊まってるんですか?」とよく聞かれます。1ヶ月以上の滞在の場合はPisoというシェアハウスが一般的らしいのですが、私はこれまでHostal(日本でいう民宿)かairbnbを利用していて、今回はairbnbを利用します。airbnbでは家ごと貸切の場合もありますが、ホストの方が住んでる家の空き部屋を借りる場合が多いです。今までのホストは良い人ばかりで何の問題もなかったですが、若い夫婦がホストの家を選んだとき、練習から帰ってきてヘトヘトになっているところに、「Dai、ちょうどいいところに帰ってきたわ。わたしたち今から買い物に行かなきゃいけないから赤ちゃんちょっと見ててちょうだい。今寝てるからゆりかご揺らしてくれてるだけでいいから。ね、よろしくね」的な感じで買い物に行かれたときが一度だけありましたwちなみに画像と本文は関係ありません。スペインのスーパーマーケットで衝撃の出会いを果たした日本の有名な和食です。


コーチが4人!
2023/02/17 18:54
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今日はレッスンにパデルコーチが2人、テニスコーチが3人来てくれました。どのレッスンも一定程度緊張しますが、同業者の方がいるレッスンというのはまた違った緊張感があります。レッスンに対して舌が肥えていますから、変な料理を出すことは当然出来ません。となるとやはりコーチとして自分自身をアップデートし続けなければいけません。そしてふと、こういったパデルに真剣に取り組んでくださっている方々がいてくれるからこそ、今回のこの挑戦をしたくなったのかもしれないと感じました。プロジェクトページの【最後に】の部分にも書きましたが、「100%の正解とは言えなくとも、できる限り間違いの少ないものをお伝えしなければならない」という思いは以前にも増して強くなっています。アルゼンチンに行ってそれを見つけてきたいと思います。