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小農家のフェアトレードの美味しい「幻の珈琲」生豆を直火で丹念 に焙煎しました!

スリランカ産コーヒーは150年前に絶滅したと言われていますが、私達は2002年から現地に入り農民の生活向上に向けコーヒー復活のフェアトレード活動を活発に行ってきました。そして現地の女性たちの雇用を創出してきました。完熟した実を収穫・加工、稀少性の高いアラビカ種自然栽培「幻の珈琲」をお届けします。

現在の支援総額

40,000

4%

目標金額は1,000,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/11に募集を開始し、 7人の支援により 40,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

40,000

4%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数7

このプロジェクトは、2023/05/11に募集を開始し、 7人の支援により 40,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

スリランカ産コーヒーは150年前に絶滅したと言われていますが、私達は2002年から現地に入り農民の生活向上に向けコーヒー復活のフェアトレード活動を活発に行ってきました。そして現地の女性たちの雇用を創出してきました。完熟した実を収穫・加工、稀少性の高いアラビカ種自然栽培「幻の珈琲」をお届けします。

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 スリランカからの活動報告をします。

 経済のデフォルトでスリランカ政府は、学校給食の予算がなくなっています。

 子どもたちが給食が食べられるようにと、寄付金を集めて生徒数15人の小さい学校に、支援金を持ってきました。

 この小学校は、スリランカのシンハラ―ジャという、スリランカの世界遺産に登録されている自然公園の近くにあり、学校自体が自然の森に囲まれて、その中にあります。

 その学校には可愛い子供たちばかりで、日本からお菓子と鉛筆やペンをも持って行き、子どもたちにプレゼントしました。

 この写真は、2023年3月に来た時の写真で、私も初めてで緊張しました。5月9日の2回目の訪問はもっとなごやかな様子を撮影してあります。次にお知らせします。

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