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アメリカンカルチャー×日本的サブカルチャーを融合した新アメカジブランドの第2弾!

ありそうで無かったアメカジTシャツ。アパレルの仕事で服を作り続けてきたプロとして、こんなTシャツを着てみたい!をとことんこだわって形にしてみました。服としてのクオリティは抜かりなく、でも最も大事なのはデザインコンセプト!それは一人の趣味人としての感性を形にする作業でした。第2弾のロンTの登場です!

現在の支援総額

163,500

163%

目標金額は100,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/23に募集を開始し、 22人の支援により 163,500円の資金を集め、 2023/03/18に募集を終了しました

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アメリカンカルチャー×日本的サブカルチャーを融合した新アメカジブランドの第2弾!

現在の支援総額

163,500

163%達成

終了

目標金額100,000

支援者数22

このプロジェクトは、2023/02/23に募集を開始し、 22人の支援により 163,500円の資金を集め、 2023/03/18に募集を終了しました

ありそうで無かったアメカジTシャツ。アパレルの仕事で服を作り続けてきたプロとして、こんなTシャツを着てみたい!をとことんこだわって形にしてみました。服としてのクオリティは抜かりなく、でも最も大事なのはデザインコンセプト!それは一人の趣味人としての感性を形にする作業でした。第2弾のロンTの登場です!

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数あるプロジェクトの中からご覧いただき誠にありがとうございます。 

プロジェクトリーダーである岩松俊英と申します。

アラフィフである私自身が こんなTシャツを着てみたい! を形にして

昨年の夏 CAMPFIREに初出展、見事目標達成することができました。

全くの無名のブランドにも関わらず39名の方の支援を得て、目標だった販売サイトも構築。

今回第2弾の企画を作ることができました!

応援して頂いた皆様に背中を押して頂き感謝しかございません。

販売サイト・前回のCAMPFIREのページも是非見て下さい!!

前回の出展ページ☟


今回はその第2弾となるロングTシャツでの挑戦となります。

大人が着れるデザインTシャツ! このテーマや世界観はそのままに拘りを詰め込みました。

まだまだ始まったばかりのアパレルブランド、是非とも宜しくお願い致します!

このブランドで実現したいこと

本当に自分で着たいウェアが欲しかった。よく着るTシャツというアイテム一つでも 売り場にあるモノから何となく買っていましたが、デザイン・形・着心地がとくに良いと着用ローテーションが高くなり、そればかり着ていることに気づきました。でも、また思いついて買うときは同じ仕様やテイストのものが売って無くて失敗もあったりします。  

それなら、好きなデザイン、好きな形、好きな着心地  

Tシャツだからこそ拘ってみたらどうだろう? 一人のユーザーとして、アパレルに従事する一人として具現化することにしました。デザインクオリティ その双方を兼ね持つブランドを目指すこと まずはデザインからご紹介させて頂きます。

ベースカラーを白と黒を基本とし、サブカラーも渋いカラーを選択。

アメカジの中でもヴィンテージ感のあるテイストに統一して、あえてプリントを一色にデザインしています。

一方グラフィックはヴィンテージの雰囲気はそのままに、それぞれのストーリーやテーマを背景に挑戦的に描いています。

大人が着る渋さは守りつつ、どこかで遊び心や個性を忘れない・・ 

この服を着用するカッコイイ人の様々なシーンを思い浮かべながらデザインをしています。 

アメリカンカルチャー×日本的サブカルチャーの融合をテーマに

グラフィックを具現化していますが、

A FUSION CULTUREとして目指したいのは「デザインの裏側にある世界観」を

丁寧に作っていきたいということです。

イチゴと大福が融合してイチゴ大福が生まれたように新しい世界の扉が開く瞬間は化学反応のようで面白いですよね。

偶然の出会いだったり、何かの過程から生まれた必然かもしれない。

クリエイティブチームとして目指したのは、デザインの一つ一つに、

その偶然や必然で生まれたアイデアを一つの世界観につながる様に意識しています。

例えばブランドのメインキャラクター「nataboy」は始まりは特徴的なビジュアルで選びましたが、

どういう性格なのか?どのような行動をするのか?など裏側を作り込み

生きたキャラクターとして育てるようにしています。

以下の漫画はその作業の一環で、これはTシャツの絵柄とは関係なく描いたものの一つです。

このような作業はすべてを発表するものではありませんが、

デザインとしての世界観はまだまだ第一章の段階。

化学反応を探りながら一つ一つの積み重ねて拡げていきたいと考えています。

アパレルのプロとして追及したTシャツのクオリティ 

デザインの話が先行してしまいましたが、アパレルであるからにはクオリティにも拘りました。

そこはプロとして数々の生産実績や経験から理想像がありました。カジュアルとして着用頻度が高い定番のアイテムであるTシャツ。インナーとしてはもちろん、Tシャツ一枚だけで外出やルームウェアとしても通年活躍する最も身近で生活とともにあるアイテムです。

日本人のデイリーユースやスタイリングを含めてベースとなる生地から生産 パターンや縫製も仕様を突き詰めていきました。

A FUSION CULTUREが展開するアメカジブランドを続けていきたい! 支援金は次に新作の製作費に投入して第3弾につなげたいと考えています。 

このブランドが目指す世界観の輪郭を前回と今回のグラフィックでお見せできたのではないかと思っています。大きな表現方向は固まっていますが、グラフィックの一つ一つはテーマを変えて挑戦的にアプローチを変えたりと、nataboyのロゴ一つも刷新させております。ここまでが第一章ならば次は第二章としての挑戦を企んでおります!

世界観が広がる期待、服としての安心のクオリティ その両軸で頑張って参りたいと思いますので、是非とも応援を宜しくお願い致します。

一般販売予定価格(6600円)より割引価格(5500円)で更に送料無料にて商品を先行してご提供させて頂きます。4柄のプリントからお好きな柄を選んで頂いて、その柄で展開しているカラーとサイズをお選び頂けます。※リターン商品は4月上旬の発送予定です。 ※販売時期により一般販売価格が変更になる可能性があります。

とにかく何か一つでも気に入って頂けるならとても嬉しいし、このブランドを続ける方向性の確認にもなりますので何卒宜しくお願い致します。また、何かご意見やご要望があれば遠慮なくメッセージを頂けるのも支援の形だと思います。私はもちろん、イラストレーターやスタッフ全員が必ず目を通していきたいと思っております


サイズは全てmen'sサイズで展開しております。 肩幅や身幅は男性の体形を想定しておりますので、女性が着用の場合はオーバーサイズな着こなしを想定して下さい。※男性モデル(182㎝の背の高いモデルさん)・女性モデル(160㎝ 細身のモデルさんです)の写真は全てMサイズ着用。商品撮影のサンプルがMサイズのみでしたので男性モデルさんは袖丈と着丈が少しあっていません。☟下記はLサイズの型サンプルの画像、182㎝の男性モデルの着用です。サイズ感の目安にして下さい。

※製造工程における理由により記載のサイズから誤差が生じる場合がございます。どうしても避けられない部分ですが、1㎝~2㎝迄として検品をしておりますので、若干の個体差があることをご了承下さい。※アメリカンサイズではなく日本でも標準的なサイズ感ではありますので、お手持ちのTシャツと比較などして頂いて間違いのないように十分確認の上「サイズ×カラー」の組み合あわせをお選びください。

【素材】綿 100% 8.3オンス ヘビーウェイト※生地はカラーにより見え方が異なるように感じる場合はありますが、すべて同じ生地を使用しております。【洗濯について】・色落ちしにくい素材を仕様しておりますが、濃色の場合は初回などは単独での洗濯をオススメいたします。

▼注意事項※在庫数量の設定がございます為、またCAMPFIREの規約および手数料の発生などの理由から、支援確定後の「キャンセル」「カラーやサイズの変更」は受付できないので、商品をお選び頂く際は確認の上、ご注意を宜しくお願い致します。

▼カラーについて

カラーについては掲載商品の写り方など、できる限り再現して掲載したいと心掛けておりますが、イメージの撮影写真などは光源や背景色などで印象が変わります。カラーについては個別画像を参考にお選び頂けると差異は少ないと思いますので宜しくお願い致します

モニターの環境により違うこともあるようですので 思っていた色と異なる印象であっても、「返品」「交換」はできませんので、何卒ご理解賜りますよう、お願いいたします。

▼プリントについて

●シルクスクリーンプリント (オフホワイト)

●抜染プリント(ブラック・ダークブルー・ボルドー)

基本的に黒字のプリントはシルクスクリーンプリントでプリントしております。対して白字のプリントは抜染プリントでプリントしております。顔料は生地に馴染む感じに仕上がるように狙って一体感のある手触り、プリント部分でベタっとしたり着用時に蒸れるというのが無いようにこのプリントにしています。また、洗濯などでプリント部分の色落ちや顔料の割れなども避けることも狙っておりますので、洗濯を重ねる場合にかすれていくなど、ヴィンテージ感の味わいを楽しんで頂ければと思います。

※一枚一枚を工場で手刷りで作業しておりますが、職人さんの手加減で若干の印刷圧の個体差が生まれる場合がありますが、作業工程上のどうしても生まれる微差ですのでご了承頂けると幸いです

※検品出荷で間違いの無いように細心の注意を心掛けております。万が一見落としなどでこちらの不注意がございましたら、必ず対応したいと思いますので何卒宜しくお願い致します。

私、プロジェクトリーダーである岩松から最後のご挨拶。 最後まで目を通して頂きありがとうございます。

好きだからこそ妥協できない!映画、音楽、アニメ、漫画、ファッション、模型、車、バイク、etc・・・   私も趣味人の一人として拘りがあることは人生を豊かにするのではと思います。作りたいものは作れましたが、作ったモノを上手く言葉で表現ができません。商品で語るしか無いのかと覚悟しました(笑)

カッコイイとかカワイイとか、何か感覚的に感じて頂けるのなら本当にうれしいです。

今回はCAMPFIREに出店する形で皆様にも応援をお願い致しますが、直接の支援に限らず、コメントだけやSNSでのいいね!一つでも支援だと思っております! 何卒宜しくお願い致します!

応援や要望などお気軽にメッセージを下記からも宜しくお願いします。ブランドのアカウントというよりも制作秘話や趣味も含まれた個人のアカウントです。 フォローして頂けるととても嬉しいです!

インスタグラム   ri.ro422

Twitter @a_fusinculture


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 黒などの濃色に施す抜染プリントについてはPRしていますがはたしてオフホワイトのプリントはどうなのか? 少しそこにスポット当ててご紹介を。白と黒 この基本の色はすべてのグラフィックの基本色にしています。その白に対してのプリントは「シルクスクリーン印刷」で、インクは生地に染み込むタイプを選んで一枚一枚をプリントしています!よくあるプリント方式でラバープリントがメジャーですが、ラバーの場合はベタっと顔料を生地に乗せるような方法で、くっきりとプリントできるメリットがあります。しかし、その顔料の面に段差を感じたり、着用時にその部分が蒸れるなどデメリットがあります。中には経年でプリント部分が割れてきたり剥がれるモノもあります。弊社で採用したのは染み込みタイプのインクでのプリントする方法。糸自体にインクを染みこませるプリントなので抜染と同じく生地に馴染んだプリントになっています。白でも黒でも変わらない着心地を体感して頂けます(^▽^)/ついでにもう一つのこだわりを(o^―^o)オフホワイトの色について弊社は「ややベージュ」と表記しております。 白と言っても色味は広く、青寄りの白もあれば黄寄りの白もあり、キナリと言われるような強めの黄が入った白になります。▲コピー用紙の白と比べると、黄寄りなのがはっきりとわかります。単独で着用していると白と言えますが、比較してみると違いが分かる白ですね。これは完全な私の好みなのですが、デニムに合うのはこの白だと思ってのことデニムにはやや黄みの強い白の方が馴染むと感じてあえてこの色にしております。好みのあるところですが、是非とも白を選ぶ場合はデニムとの相性を見て頂ければ嬉しいです。 もっと見る

  • 目標額を達成することができました!ありがとうございます!クラファンスタートしてから3日目で目標額を達成することができ感激しております( ;∀;)昨年の初挑戦時に応援して下さった方々の支援も多く、今回の第2弾を実施できたことと応援の声に支えられて頑張れているとしみじみ感じております。ネクストゴールとして支援者様40名!前回を越えることができたらと夢見ております。引き続きの応援を何とぞ宜しくお願い致します。それと次回作 新デザイン進行は決定しました! 新キャラクターを加える計画です! もっと見る

  • 順調なスタートを切ることができたクラウドファンディング!ご支援頂き誠にありがとうございます! 嬉しいです(^▽^)/最後まで宜しくお願い致します。前回に引き続き抜染プリントについて少しオフホワイト以外の色は全て抜染プリントで作っておりますがプリントする版について少しご紹介をグラフィックをプリントする場合、印刷の版を作る必要があります。複製をくり返すためのハンコを作るとイメージして頂ければ近いですが一つのグラフィックに版を作って、色んな色の身生地のTシャツに印刷していきますshadow nata のグラフィックは同じ版で印刷されています。オフホワイトの黒インクが、抜染では色インクでプリントされていることが分かります。こういったベタ塗りのグラフィックの場合は特に見え方に違和感はありませんが、これがイラストになると見え方に影響があります。パッと見た瞬間にキャラクターが見やすいのはオフホワイトのプリントになります。仕方ないことではあるのですが、抜染プリントにも見え方をどうにかできないか?そこでイラストだけを反転させてプリントさせる工夫をしてみた次第です。パッと見でキャラクターの見やすさは同じようになりました(^▽^)/つまり抜染用に版を別に作る必要があるので、コストや手間がかかりますがやっぱりこっちが良いとなって採用することにしました。抜染はしっかり生地に馴染んで一体化したプリントなのでおススメです!今回のロンTも版を作り替えたグラフィックが多いです!是非とも抜染の良さを着用で体感して頂ければと思っております! もっと見る

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