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アメリカンカルチャー×日本的サブカルチャーを融合した新アメカジブランドの第2弾!

ありそうで無かったアメカジTシャツ。アパレルの仕事で服を作り続けてきたプロとして、こんなTシャツを着てみたい!をとことんこだわって形にしてみました。服としてのクオリティは抜かりなく、でも最も大事なのはデザインコンセプト!それは一人の趣味人としての感性を形にする作業でした。第2弾のロンTの登場です!

現在の支援総額

163,500

163%

目標金額は100,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/23に募集を開始し、 22人の支援により 163,500円の資金を集め、 2023/03/18に募集を終了しました

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アメリカンカルチャー×日本的サブカルチャーを融合した新アメカジブランドの第2弾!

現在の支援総額

163,500

163%達成

終了

目標金額100,000

支援者数22

このプロジェクトは、2023/02/23に募集を開始し、 22人の支援により 163,500円の資金を集め、 2023/03/18に募集を終了しました

ありそうで無かったアメカジTシャツ。アパレルの仕事で服を作り続けてきたプロとして、こんなTシャツを着てみたい!をとことんこだわって形にしてみました。服としてのクオリティは抜かりなく、でも最も大事なのはデザインコンセプト!それは一人の趣味人としての感性を形にする作業でした。第2弾のロンTの登場です!

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黒などの濃色に施す抜染プリントについてはPRしていますが

はたしてオフホワイトのプリントはどうなのか? 少しそこにスポット当ててご紹介を。

白と黒 この基本の色はすべてのグラフィックの基本色にしています。

その白に対してのプリントは「シルクスクリーン印刷」で、インクは生地に染み込むタイプを

選んで一枚一枚をプリントしています!

よくあるプリント方式でラバープリントがメジャーですが、ラバーの場合はベタっと顔料を生地に乗せるような方法で、くっきりとプリントできるメリットがあります。しかし、その顔料の面に段差を感じたり、着用時にその部分が蒸れるなどデメリットがあります。中には経年でプリント部分が割れてきたり剥がれるモノもあります。

弊社で採用したのは染み込みタイプのインクでのプリントする方法。糸自体にインクを染みこませるプリントなので抜染と同じく生地に馴染んだプリントになっています。

白でも黒でも変わらない着心地を体感して頂けます(^▽^)/


ついでにもう一つのこだわりを(o^―^o)

オフホワイトの色について弊社は「ややベージュ」と表記しております。 白と言っても色味は広く、青寄りの白もあれば黄寄りの白もあり、キナリと言われるような強めの黄が入った白になります。

▲コピー用紙の白と比べると、黄寄りなのがはっきりとわかります。

単独で着用していると白と言えますが、比較してみると違いが分かる白ですね。

これは完全な私の好みなのですが、デニムに合うのはこの白だと思ってのこと

デニムにはやや黄みの強い白の方が馴染むと感じてあえてこの色にしております。

好みのあるところですが、是非とも白を選ぶ場合はデニムとの相性を見て頂ければ嬉しいです。

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