一社)しまだきものさんぽの代表理事の島田のキョンキョンこと小澤京子です。クラファン始まって3日目です。ドキドキは少し落ち着いてきました。こんなに支援を頂けることが感激するものだとは思っても居ませんでした。皆さんご支援、シェア、拡散ありがとうございます。毎日うるうるしています。今日からは返礼品の協力者様のご紹介をしていきます。あいうえお順でご紹介しますね。「あとりえ自遊時感」様です。おしゃれミニ茶箱を5個もご支援頂きました。一昨年のお店を開店した早々に、お店の古民家ギャラリーで茶箱の展示会を開いてくださってからのご縁です。何回かワークショップも開いて頂きました。私はワークショップをやってから虜になり、大きいものも作ってみたくて、ただいま10キロの茶箱を挑戦中です。大西ゆかり先生にご指導頂き3個目になります。今まで作った2個はお店に飾ってあります。先生のご指導は本当に丁寧です。今回は、先生手作りの茶箱が5個も返礼品としてご提供いただきました。綺麗ですよ。お店には沢山の帯が有ります。みているだけでこれは茶箱にしてみたいと妄想が広がります。シミがあるものを使うので、柄合わせが大変ですができた時の達成感は半端ないです。新しいお店になったら、ゆかり先生に毎月ワークショップをやっていただこうと企画中です。期待していてください。材料はお店に一杯有りますのでご安心を。私の島田愛の一つに、やはり大井川が有ります。大好きです。京都で住んでいた頃にもすぐ近くに大きな川が有り、夏にはよく泳ました。島田に来てからは、自転車で早朝にサイクリングしていました。学校行く前にも大井川の土手を自転車で走ってから通学していました。夕方も気持ちいいんですよね。失恋した時も雨の蓬莱橋渡りました。（笑）ここで着物で蓬莱橋に繋がりますね。大井川、蓬莱橋は本当に着物が似合う所です。是非一度は来て欲しいですね。蓬莱橋は島田の1番の観光地ですね。寝不足が続いたかしら？今日は早く寝ます。これからも宜しくお願い致します。　小澤

一般社団法人しまだきものさんぽ　代表理事の小澤京子です。『島田を着物であふれる町に』2／4から3／31までです。初日は順調な滑り出しです。皆さんありがとうございます。今日は返礼品の二つ目のご紹介です。店長自ら身体を張っての返礼品です。（笑）「島田のキョンキョンとデートする権利」着物を着て5時間一緒に過ごしましょう！着付け代も入っています。静岡県島田市には、私達のお店が有る川越し街道、蓬莱橋、バラの丘公園、KADODEOOIGAWA、ふじのくに茶の都ミュージアム、川根温泉。楽しめる所は一杯ありますよ。美味しいものも食べたいですね♪私が楽しんでますね。若いママが一人すでに支援して下さいました。うふふ。男女問いませんがお着物は着てくださいね。そこだけお約束です。島田愛の強い私。島田大好きなんです。私が島田に引っ越してきた昭和40年頃島田には映画館が沢山ありました。オリオン座、文化、太陽館、スカラ座、みのる座と今は一件も残っていませんが！私は最初に見た映画は舟木一夫の絶唱でした。御三家では三田明のファンでしたが。（笑）年がバレバレですね。わからない人一杯ね。すいません。（笑）大勝堂という大きな衣料品店、マルサというデパートもありましたよ。暮れにはお正月に着る洋服と下着を新調してもらい、枕元に置いて元旦の日を楽しみに待ったものでした。それ以降も島田にはジャスコにユニーもあったんだよね。週末は買い物する人で本通は一杯でしたね。今のぴ〜ファイブの立体駐車場は、ジャスコの駐車場が平地で手狭になったために建築された駐車場だったんですよ。折角多額の金額をかけて建てたのにジャスコは潰れてしまったんですが。そんな賑やかだった島田を私は知っているんです。あの島田を取り戻したい。復活させたいのです。私の住んでいる本通6丁目も今はシャッター通りになってきています。それぞれのお店では皆さん頑張っています。呉服屋さんのお店も沢山あります。帯祭り、まげ祭り、茶祭りと着物のお祭りも沢山着物が似合う島田の町を、しまだきものさんぽのイベントで盛り上げていきたいと思っています。いつでも着物が選べて、いつでも着れるお店、しまだきものさんぽの店新店舗の改装費に為のクラウドファンデイングです。是非是非、ご支援頂けたらと思います。宜しくお願い致します。

一社)しまだきものさんぽ　代表の小澤京子です。皆さんご支援、応援、シェア、拡散ありがとうございます。心配してくださっている方も多いかと思い、活動報告させて頂きます。凄いです。朝メールを見たら支援のお知らせが何件も入っていて、もう嬉しい限りです。感謝致します。今日からは返礼品のご紹介をしていきます。☆『ただただ支援』3000円　返礼品はいらないよ！という方はこちらで一口と言わず、何口でも結構です。（笑）私たちスタッフの気持ちとして、お着物のたもと、反物から作ったスカーフを付けさせて頂きます。正絹です。軽くて暖かいです。無地から柄物まであります。ご来店くださる方は、お好きな柄を選んでくださればと思っております。私は京都生まれです。9歳の時に島田に引っ越してきました。いわゆる転校生です。9歳からはズーーーーと島田です。島田愛は強いですよ。両親は元は島田に住んでいました。京都の宇治の田舎におりました。着物はお祝いのたびに着ていました。そんな着物好きな私が島田に来て驚いたのは『帯祭り』感激したのを覚えています。お稚児さんも可愛かったし、大奴の帯の綺麗さには目を引きました。でもその頃は七街は女性禁止で参加できない事を知りました。嫁いだのは隣の六丁目、こちらも鹿島踊りで男性のもの。鹿島踊り保存会で着物のお手入れや着付けのお手伝いを今もしています。今考えると、しまだきものさんぽの店は、着物好きな私に神様がプレゼントしてくれたのかもと思っています。今は沢山の着物に出会わさせて頂き感激の毎日です。そしてお着物を着た方々が、嬉しい！と笑顔を見せてくださることが1番の幸せです。私も嬉しくて笑顔になれます。もっともっと笑顔の輪を広げていきたいと思っています。ご支援宜しくお願い致します。